
2017年8月8日(火)夜は、徳島市かごや町にあります、中国料理三宅に世話になっている
人たちと集まりました。先日、ロータリークラブの集まりで使わせていただきまして、大変
好評でしたので、違う人たちと再度集まりました。少し遠いですが、値打ちは充分にあります。
最近覚えた知識ですが、中華料理と中国料理の違いは、本当の中国で作っている料理を中国料理と
言う場合が多くて、経営者が中国人の場合が多いと言う事です。中華料理は、中国料理を日本風に
アレンジして、料理する場合が多いそうです。
この三宅さんは、日本人でありながら中国料理としているのは、やはり相当な思い入れとその裏付けに
ある経験と実績があると思います。私はこの料理を食べて思いました。
このマーボー豆腐は絶品です。ここのお店の看板メニューではありませんか?
すべての料理が、本当に都会的な洗練された味です。品を感じさせます。
さすが、大手ホテルの料理長を長年されて、定年を機に独立されただけの事はございます。
もちろん、この酢豚も素晴らしい味ですね。
これはご飯のおこげを使った中華料理です。初めて食べましたが、素晴らしい味です。
最後のデザートである、杏仁豆腐は、集まった皆さんが驚いていました。
これは本当の杏仁豆腐を使っている。と、、、、。
なかなか本当の杏仁豆腐を使っている店などありません。中国を本当に良く知っている
マスターの経験と実績です。
素晴らしすぎます。
この料理は、日本で食べられるのがすごいと、海外旅行を良くしている先輩が絶賛していました。
まず、四川料理の中国で食べることがほとんどであると言う事を話していました。
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