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2017年7月28日(金)は、朝から大阪の方に向かい、大阪リーガロイヤルホテル
である大阪ロータリークラブの例会に表敬訪問を、高橋幹事と長町次期会長と梶副幹事と
一緒にしました。
大阪ロータリークラブは私が所属する鳴門ロータリークラブのスポンサークラブで、63年前に
鳴門ロータリークラブは誕生しました。
日本の老舗中の老舗の大阪ロータリークラブにメーキャップするのは初めてですが、
すごい雰囲気です。やはり日本ロータリーの聖地です。驚きの連続です。
こんな素晴らしいロータリークラブが親クラブなんて、本当に誇りに思います。
何もかもが一流の証を持っているものだけが入会を許されるすごいロータリークラブ
であると言えば、良くわかりますか?
例会場の雰囲気も今まで来た事が無いような重厚な雰囲気ですが、サージャントも
素晴らしい対応をしてくれます。
やはり、一番優秀なサージャントが例会の担当になっているのでしょうね。
食事も、洋食と和食と選べます。私は和食にしました。神戸吉兆の料理です。
前の週の週報が早速掲示されています。素晴らしい対応ですね。鳴門ロータリークラブにも
応用できますね。
卓話は、国際日本文化研究センター教授の井上章一様でした。
テーマは、「阪神タイガースの時代」という、本当に関西の人なら食いついてでも、聞きたい
内容ですね。卓話の内容も、素晴らしかったです。
仕事だけでなくて文化の高揚にも寄与できる人たちの集団、これが大阪ロータリークラブなんです。