この2月に曾孫ができたのですが、可愛くて仕方がないのです。
よそのあかちゃんも以前より可愛く思えるのです。
息子達が生まれたころのことを思い出しました。
私の長男が生まれた頃にはおっぱいがトテモよく出ていて、
おっぱいは押した時に数メートル飛ぶくらいでしたし、
普段、タオルを胸に挟んでおかないといけないぐらい
滲み出てきて、タオルも直に取り替えなければならずで、
そのおっぱいのお蔭で、着ている洋服の胸の部分だけが布地が
いたんで、その洋服が着れなくなるのでトテモ困りました。
外出する時には本当に大変だったのですが、それでも、6ヶ月目
には急に息子の体重の増え方が少なくなり、どうもおっぱいが足りない
のではないかと思ったので、離乳食をどんどん推し進めました。
果汁は其の前から与えていましたが、重湯からはじめて毎日
いろいろなものを一種類づつ、量も少しづつふやしました。
当時の育児書には、新しいものは、一匙から始めて、三日おなかを
こわさなければもう一匙増やします。違った種類のものを食べさせるのも
三日間ぐらい様子を見てから、増やしていきましょうと書いてあったの
ですが、私は胃腸がトテモ丈夫でしたし、息子も変な便を出したことは
一度もなかったので、多分大丈夫だと思って、毎日、新しい食品を増やし、
量も増やしていきました。勿論便には気をつけていましたが・・。、
幸いおなかが丈夫だったのか息子は元気で育ちました。
弱いお子さんにはお勧めできないことですけれど・・・。
よそのあかちゃんも以前より可愛く思えるのです。
息子達が生まれたころのことを思い出しました。
私の長男が生まれた頃にはおっぱいがトテモよく出ていて、
おっぱいは押した時に数メートル飛ぶくらいでしたし、
普段、タオルを胸に挟んでおかないといけないぐらい
滲み出てきて、タオルも直に取り替えなければならずで、
そのおっぱいのお蔭で、着ている洋服の胸の部分だけが布地が
いたんで、その洋服が着れなくなるのでトテモ困りました。
外出する時には本当に大変だったのですが、それでも、6ヶ月目
には急に息子の体重の増え方が少なくなり、どうもおっぱいが足りない
のではないかと思ったので、離乳食をどんどん推し進めました。
果汁は其の前から与えていましたが、重湯からはじめて毎日
いろいろなものを一種類づつ、量も少しづつふやしました。
当時の育児書には、新しいものは、一匙から始めて、三日おなかを
こわさなければもう一匙増やします。違った種類のものを食べさせるのも
三日間ぐらい様子を見てから、増やしていきましょうと書いてあったの
ですが、私は胃腸がトテモ丈夫でしたし、息子も変な便を出したことは
一度もなかったので、多分大丈夫だと思って、毎日、新しい食品を増やし、
量も増やしていきました。勿論便には気をつけていましたが・・。、
幸いおなかが丈夫だったのか息子は元気で育ちました。
弱いお子さんにはお勧めできないことですけれど・・・。