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今日 2023年02月20日(月)[友引] |
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気温 (℃) |
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10.0 | 10.0 | 9.0 | 8.0 | 9.0 | 8.0 | 7.0 | 8.5 | 10.0 | 10.5 | 11.3 | 12.2 | 13.2 | 13.3 | 13.1 | 12.2 | 11.1 | 9.8 | 9.2 | 7.9 | 7.0 | 5.9 | 5.1 | 4.5 | |
降水確率(%) | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
エネルギー供給の一部をロシアに頼っている日本の現状を考えれば、やはり地球温暖化防止にも貢献し、かつ安定的な電力を生む原発を動かすべきだ。その分ロシアからのLNG輸入を減らすことで、日本は国際社会できちんと役割を果たせるというものだ。 国内の電気料金が上がることで、日本企業の競争力を奪っているのも事実だ。原発が動いていない多くの地域では、国により規制されている部分の電気代はこれからさらに上昇していく。政府の補助金によって2月からは当面の間、比較的価格が抑えられるのだが、その補助金の原資は国民の税金だ。結局のところ、日本国民は自分のお金を使って電気代を安く見えるようにしているにすぎない。原発を再稼働させる、新設する以外に現実的で根本的な解決はない。 そこでポイントとなるのが、いまだに稼働していない原発の再稼働である。その中でも、東日本大震災後に地震による危険が高いエリアのため、国により停止要請を受けたことで注目された静岡県にある浜岡原発の再稼働が気になるところだ。逆に言えば、浜岡が動かせるとなったら日本全国の原発も動かせるということだ。
【ソウル=時吉達也】韓国軍合同参謀本部は20日、北朝鮮が同日午前7時と7時11分ごろ、西部粛川(スクチョン)付近から日本海に向け、短距離弾道ミサイル2発を発射したと明らかにした。日本の海上保安庁は20日、防衛省の情報として、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを計3発発射したと発表した。日米韓当局はミサイルの種類の特定などを急いでいる。 日本政府関係者によると、ミサイルはいずれも日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。北朝鮮は18日にも大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したばかり。米韓が19日に実施した、戦略爆撃機などによる合同訓練に対抗したとみられる。 金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の妹、金与正(ヨジョン)党副部長は20日、朝鮮中央通信を通じて談話を発表し「われわれが太平洋を射撃場として活用する頻度は米国の行動次第だ」と強調。日本列島上空を越える弾道ミサイルの発射を警告した。 北朝鮮は18日、ICBM)を発射し、北海道渡島大島の西方約200キロのEEZ内に落下した。北朝鮮メディアは19日、ICBM「火星15」の発射訓練を18日午後に抜き打ちで実施したと伝えていた。 産経新聞