H-IIAロケット38号機ライブ配信 https://www.youtube.com/watch?v=irJufw1kkbo
H2Aロケット38号機の打ち上げ、情報収集衛星を軌道投入に成功…
事実上の偵察衛星!
地球上のあらゆる場所を撮影し日本の安全保障に関する情報を集める
在日有田芳生議員が政府を恫喝!?
文在寅が日韓合意だけは絶対に履行しないと発表!
突然の声明に全日本首脳陣が激怒し
断交に向けて一斉に行動し始める
TPP参加を目論み韓国が日本に傲慢な要求を突きつける
しかしその瞬間、
安倍首相に絶望的な答えで跳ね返されてしまう事態
情報収集衛星「光学6号機」を載せ打ち上げられるH2Aロケット38号機
=27日午後1時34分、鹿児島県の種子島宇宙センター
政府の情報収集衛星光学6号機を搭載したH2Aロケット38号機が27日午後1時34分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。正常に機能すれば核・ミサイル開発を続ける北朝鮮の監視強化に役立つ
識別可能な物体の大きさを示す解像度は、車の種類が判別できる約30センチとみられ、約60センチとされる4号機の2倍に向上。運用中の5号機とほぼ同じで、高精細画像をより高頻度に撮影できるようになる。開発費は307億円、打ち上げ費用は109億円
光学衛星の解像度は当初、米国の民間衛星を下回っていたが、5、6号機は同等の水準だ。高性能化は世界的に進んでおり、米偵察衛星の解像度は少なくとも約20センチに達している
情報収集衛星は光学衛星と、夜間や曇りでも撮影できるレーダー衛星の各2基がそろうと、地上のどこでも1日1回撮影できる本格運用が可能になる。現在は光学2基、レーダー4基の計6基が稼働している
政府は情勢をより迅速に把握するため光学、レーダー衛星を各4基とし、画像データを中継する衛星2基も含め計10基体制の構築を目指す。時期は未定だが、実現すれば撮影頻度は半日に1回程度に増える
情報収集衛星 内閣衛星情報センターが運用する監視衛星。平成10年の北朝鮮による弾道ミサイル「テポドン1号」発射を契機に導入された。デジタルカメラで撮影する光学衛星と、電波を使うレーダー衛星で構成。地球を南北に回る高度400~600キロの極軌道を周回し、地球の自転により世界全域を撮影できる。設計寿命は5年。東日本大震災では津波浸水域の把握に活用された
産経新聞