不来庵書房 裏庭倉庫

不定期更新・内容雑多・未確認情報散在
基本的に、小生の琴線に触れたニュースを集めただけです……
雑記・雑感も少々。

なぜ「自分で電話をかけない男性」が多いのか?開業医の投稿に「あるある」の声が殺到「時間の…

2024-06-20 | にゅうす
愚妻の場合、私が歯科医への電話を延ばし延ばしにしていると「私が電話しようか!」ときたりします。
(結局自分で予約電話しました、はい)

男性一般、タスクの割り振り能力に若干限界がある方が存外多いのでは、と思ったり。
粗雑な比喩ですが、
 男性脳=シングルコア
 女性脳=クワトロコア以上、オクタコアも珍しくない
くらいな差を感じることがあります。
(個体差もとい個人差はあるので、マルチタスクが苦手な人は男女問わず存在します)
男性でマルチタスク得意な人は、タスクスケジューリングが巧み&そもそものクロック数が高い印象があります。
・・・・・・マルチコアでハイクロックな脳の人が最強、ということになりますが。

まあ、電話を受けるクリニックさんからすれば記事でおっしゃるとおりで。
細かな病状は本人じゃないと伝わりませんし、と思ったところで、もう一つ男性にありがちな要素、「自分、口下手でして」に思い至りました。
こうした男性には、おそらく自分で説明するより配偶者・母親に説明させた方がより正確に伝わる、という思い込みがあるのではないかと思われます。
思い込みですから修正は若干困難(特に年令を重ねると)。

正確かどうかはわかりかねますが、意外にあたっているんじゃないかと個人的には思うのですが・・・・・・

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中学校で始業式取りやめ、クラス分けをやり直し滋賀・守山市

2024-04-09 | にゅうす
わからない話ではないのですが、大変だなあと。


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「男性=仕事」「女性=家庭」の偏見は女性が強い?10万人を分析

2024-03-06 | にゅうす
「男性=仕事」「女性=家庭」と考えている人の割合は有意に女性の方が高いという結果。
上記のように考える傾向の強い人は男性約30%に対し女性約37%、有意差があるとみなして良いでしょう。

このように考えるに至る背景については改めて精密な分析が必要だろうと考えますが、他方高校教師の知人から言わせると、学校現場で見ている限りでは女子生徒のほうが生徒会活動において活躍する生徒が多いそうで。
昨今の若者は「男性優位社会?むしろ女性優位社会だろうが」と考えている御仁も決して極少数とは言えないと聞きます。男性であることのメリットは実感できず、他方女性であるがゆえの優遇措置ばかりが目につくからだそうで。SNSでもしばしばこうした言説が目につくので、エコーチェンバー現象により女性嫌悪にまで至る御仁もいないとは言えますまい。

来年から劇的に数字が変わる問題でもありませんから、10年単位で考え直していく必要があるのでしょう。

一つ言えることは、「普通の」女性にとってのロールモデルが見出し難いことかと。
多分、世帯所得が中央値前後の核家族な共働き世帯で育ったZ世代の若者は育児と家事を一方的に負担して疲弊する母親の姿を見て育っているわけで、仕事と家庭の両立は現実的に不可能に近いと考えているように思われます。

夫、あるいは妻の実家でどちらかの両親と同居しているのであれば(要は『サザエさん』の磯野家状態)、家事全般と育児の半分くらいを両親に委ねて働きに出られるのでしょうが、イマドキの女性が実の両親ならばともかく夫の両親との同居にすんなり頷く事例はさほど多くないでしょう。となれば女性が専業主婦とならなければならないがそうすると世の適齢期な男性の大半は所得的に対象外、そりゃ結婚無理だよね、とならざるを得ないでしょう。

手取り収入が実質でバブル期並みになるという想定が一番無理がないのですが、社会保険料を引き下げることに同意する有権者がどのくらいあるかというと・・・・

より現実的な解の一つとして、家事に対する期待水準を男女とも大幅に引き下げることが考えられます。
SDGsに逆行すると言われそうですが三食全てコンビニ弁当の類(コープデリなど、現在高齢者向けサービスとして普及しつつある食事の宅配業者の利用が現実的かと)、形状記憶なシャツ・スーツで洗濯の手間を軽減、掃除はルンバに任せてしまう、等。とりあえず、両親祖父母の頃の女性たちのような丁寧な家事を期待しない。というあたりが、すぐにでも実現可能な家事省力化でしょうか。

ともあれ、これまでの固定概念にとらわれやすい人とはどのような人なのか、について幅広く考えてみることもよろしいかと。

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「高齢者の免許返納」は要介護老人を増やすだけ、といえるワケ【医師が解説】

2024-02-21 | にゅうす

これは全く和田先生の仰る通りで、もはや高齢者の徒歩圏内で生活必需品の揃う住宅など、地方にはほとんどないと言っても過言ではありません。
地元スーパーの移動販売車を待つにしても、急な必要がある場合もあります。
タクシー呼べばいいじゃないか、という発想そのものがある程度の大都市でしか通用しません。救急車ですら到着まで30分、なんてところもあります。

「でも事故を起こせば周囲に迷惑」がどれ程のものかは記事参照。大したことがないとはこれっぽっちも言う気はありませんが、飲酒運転でもあるまいし高齢者の事故それのみを殊更特別視する必要もまたありません。認知症が要介護認定を受けるほどでない限り。

言葉を変えれば、今や半数に届きそうな大都市住民(首都圏、京阪神圏、中京圏、福岡市内、札幌市内)とそれ以外の地方住民との分断が、お互いの境遇を想像困難な程に深刻なものになりつつある、という一つの象徴かもしれません。
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「16日に飛散開始2023年より10日早く」長野市でスギ花粉を観測する医師…ピークは3月…

2024-02-20 | にゅうす
花粉症の皆様には辛いシーズンの到来かと。

重症の人だと、ボックスティッシュが1日で1箱空になる勢いですから大変なことは容易に想像できます。と、花粉症とは今のところ無縁な私が言っても説得力がないかも知れません。

各地でアカマツが枯死して無惨な姿を晒していたりしますが、杉林がそうなったという話は耳にしません。
松枯れ病ならぬ杉枯れ病が流行ったら、快哉を叫ぶ人が結構いるのかも知れませんね・・・とはいえ、杉はあちこちでブランド国産木材となっていますので難しいところ。

飛散量が少ないことを祈ります😷 

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NHK人気番組「ブラタモリ」レギュラー放送終了メディア総局長「今年度で区切り」特番には含…

2024-02-14 | にゅうす
歴史に交通に地形や地質、と、単にタモリさんたちがぶらぶら歩いているだけなのに楽しく視聴できた好番組でしたが、タモリさんも高齢なのでレギュラー放送終了も致し方ないところでしょうか。

「ブラタモリ」では全国津々浦々、おおよそ一般人がついていける範囲のネタはさらったと思われるので、残念ながら当然かもしれません。このまま続けると大規模な海外ロケを連発するか、般人しかついていけないディープネタが炸裂しまくることになりそうです。

NHKの新人女子アナ研修番組としても優れていたと思いますので(名を売れる&一流のトークを直に学べる)、その面でも惜しいかなと。

ともあれ、タモリさんの博識に接する機会が減るのは寂しいところ。

後番組は「新プロジェクトX」の由。20年ほど前に放映されていた前身の「プロジェクトX」はNHKが制作したドキュメンタリーでも名番組に数えられていますが、淀川工業高校(現在の淀川工科高校)グリークラブ(男声合唱部)ネタでのやらかしはいささか残念、というよりNHKも所詮はテレビ屋か、とがっかりした話でもあります。

※同番組制作チームは1979年当時の淀工が「スクール・ウォーズ」のモデルとなった往年の伏見工と同じく荒れた学校であったので、新任教師がグリークラブを設立し音楽を通じて生徒を更生させ……というストーリーで番組を組み立てました。しかしながら淀工は吹奏楽界ではグリークラブ設立当時すでに5年連続で全国大会へ出場した強豪校であり、またその頃の淀工は全く荒れておらず、グリークラブ設立の経緯も事実と異なったため、学校側がNHKに対して抗議する事態に発展。NHKが他の情報番組の中で公式に謝罪を行い、当該放送回は再放送もされずDVDにも収録されないお蔵入り扱いになったという顛末でした。

「新プロジェクトX」では、史実を誇張・歪曲することなく誠実に番組を作って欲しいものです(とはいえ演出は入るんだろうなぁ)。

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小沢健二、叔父・小澤征爾さん追悼「たくさん、たくさんのことをありがとうございました」「ま…

2024-02-14 | にゅうす
遅ればせながら、偉大なマエストロに黙祷。

昨年のOMFで、ジョン・ウィリアムズのステージに姿を見せたのが公の場に出た最後の姿だったとか。その場に居合わせたものとしては非常に幸運だったと思います。

今年のOMFは追悼企画がいくつか立つのでしょうか。
天国でバーンスタインやカラヤンと音楽談義をしている姿が目に浮かぶようです。

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「あさって小学館から本が出るんですが…不安すぎます」連載中の新人漫画家が異例の訴え「経緯…

2024-02-08 | にゅうす
ある意味当然の反応かもしれませんね。
出版社が筆者(原作者)側に立たない、と宣言したも同然の対応ですから。

小説家・漫画家・イラストレーターも欧米並みにエージェントに依頼する必要がある時代でしょうか。
とはいえ、弁護士の数が不足気味なのは変わらず(法曹改革の結果は大失敗(食えない資格と認知される程待遇が悪化したので、法科大学院の閉課が相次ぐ))。
食うや食わずの駆け出し漫画家には金銭的に負担がきつそうです。

どこかの弁護士事務所で、格安の契約エージェントプランを出さないかなと。
原作料100万円までなら年間?万円とか。

芦名先生の遺族が徹底抗戦に出れば展開が違いそうですが、法的手段に出ないとこのまま有耶無耶に……となりそうです。


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『セクシー田中さん』めぐり日テレのコメントに厳しい声「あまりに残念」「なんで追い込まれな…

2024-01-30 | にゅうす
最初に、芦原妃名子先生のご冥福をお祈りします。

と、言った端から芦原先生には申し訳ありませんが、ついに来るべき事態が来たか、と思いました。
これまでのTV制作側の傍若無人ぶりを見るにつけ、いつか死人が出るぞ、と。事態が起きてから言ってもしょうがない話ではありますが。
日テレのコメントも、映像側&マスメディアの悪しき面が出た型通りのコメントですね。

高千穂遙先生(『クラッシャージョウ』などの方)もおっしゃっていましたが、本来小説(テキスト)とマンガ、アニメ、TVドラマ、映画はそれぞれ別物です。
メディアごとの性質の違いに応じて、適宜調整を行うことはむしろ当然とも言えます。
例えば、小説では視覚的な表現など不可能ですし、登場人物の心理についてモノローグで一々描写するのは実写のテンポ感に致命的な遅延をもたらすかもしれません。
3巻組の小説や10巻組のマンガを劇場映画2時間の尺に収めるには相当な取捨選択が必要ですし、登場人物のカット、あるいは複数の人物を集約化したオリキャラの起用が必要と判断するかもしれません。多分、そこは大きな問題ではありません。

これも高千穂先生のお話ですが、原作者が譲れない一線を示した場合、それを無視するプロデューサーはプロデューサー失格とのこと。すでに完成している作品をわざわざ映像化する意味を考えることがPには必要と。
それができなければ『おたんこナース』→『ナースのお仕事』のように、別作品として作るべきだろうということです。

もちろん、小説家や漫画家が映像作品の作法に通じているとは限らないので、原作者が口出しした結果が思わしくないこともあります。
『霊媒探偵 城塚翡翠』シリーズの相沢沙呼先生はTVドラマ化時に自ら直接台本を手掛けたそうですが、撮影側とかなりの悶着があったとか。複雑なプロット&倒叙法故に下手にオリジナル要素を入れるとストーリーが崩壊しかねない作品だっただけに、相沢先生の措置も原作者としては当然ではありました。その一方、視聴者からの受けは今ひとつ。そもそも原作が映像向きな作品ではなかった、とも言えます。

今回の件の経緯の詳細は他に譲りますが、一般論として映像側による原作破壊の要因はいくつか。
(1)映像化作品は自分の作品だから原作者ごときが口を出すな
原作をどう料理するかは料理人たるプロデューサー・脚本家の自由だから原作者が口出しをするのはお互いの領分を侵犯することになるからやるべきではない。
ある意味正論ですし、過去の大小説家や大漫画家の姿勢に多く見られました。
インスタグラムに挙げていたコメントを読む限り、今回の脚本家A氏は特にこの感覚が強そうで、原作者ごときが分かっていない現場に口を出すな感が透けて見える気がしました。

(2)キャスト先行、芸能事務所のパワーの方が強い
日本の地上波ドラマの大半はこれに該当するとも言われますね。
**に合わせて話を作ってよ、といった類でしょう。「何某にはこんなことさせるな」の類の口出しが事務所サイドから出ると最低。男性アイドルならJ事務所、女性アイドルなら坂道系とかいった場合はこれに分類されてしまう不幸な作品があるかもしれません。この場合、制作サイドも相当不満がたまるのでしょうかねぇ。

(3)過度のストーリー整理やキャラ集約、オリキャラ重用
原作が長編である場合は尺に収めるためサイドストーリー的な展開をバサバサと剪定していく必要がありますが、原作ファンにとってここは欠かせないだろ!というポイントになるストーリーを切り飛ばされると「わかってないなぁ」になります。原作者にとって大切なポイントを飛ばされたり無視されればなおのこと。
同様の理由で、オリジナル展開の比率が高かったりオリキャラが大活躍したりすると原作破壊度が上昇します。この辺は大河ドラマ等の歴史ものでも同様で、例えば一般庶民のはずなのに大名や公家にもサシで会えたりするキャラが出てくると批判の対象になります。

(4)異なる要素のぶっこみ
作者の政治的主張を盛り込んだり、別に恋愛モノでもないのに恋愛要素を追加したり。
それならオリジナル脚本で作れよ、と言いたくなる話です。
近年は日本アニメの海外ローカライズで現地の脚本家がWoke仕草をやらかしているとか(以下表記不能・検閲削除)

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個人的に、これはどうかな?と思った事例をいくつか。
『スターシップ・トゥルーパーズ』
素直にフルメタル・ジャケット+トップガンSF版を作っておけば良かったのに、監督の主張が入り込み出来の悪いホラーにしてしまった映画。
監督(『ロボコップ』の監督なのでSFものができない監督ではないのが更に激おこポイント)・プロデューサー・脚本家、叶うことならまとめてクレンダツウに装備無しで「ロジャー・ヤング」から射出してやろうと思っています(武士の情けでカプセルには入れてやってよいかも)※元ネタについては原作参照
そもそも原作のハインライン『宇宙の戦士』はSFガジェットとして著名なパワードスーツを生み出した作品であると同時に、「公開むち打ち刑上等」「兵役を勤めぬ奴に市民権を与えるな」というゴリゴリマッチョな右翼的思想丸出しでもあり、発表当初から賛否両論あった作品です。
しかし、だからといってリベラル()的な視点から笑いものにするのが良いとはとても思えません。映像の作り方も原作に対するリスペクトゼロ、というより「原作?んなもん退屈だから途中から読んでねーよ(意訳)」という監督のセリフが許される時点で、ハリウッド終わっているなぁと思いました(だったら監督を降板すべきでしょう)。興行的には大失敗の部類だそうですが、それでも別の監督で続編まで作られるあたり、正直もう・・・・・(以下、表記不可能検閲削除な台詞が1万字以上続くと思ってください)
日本限定のアニメ版『宇宙の戦士』も作られましたが、こちらも別にヒットしたわけではない上、原作の政治的要素をバッサリ切った平凡な作品です。しかし、原作リスペクトという点では10^64倍マシでしょう。

『八神くんの家庭の事情』
原作マンガでは、異常体質でいつまでも老けず中学・高校生くらいの外見のままの美少女な母親と、その母に異性として恋してしまった男子高校生の主人公、人妻と知りながら主人公の母に恋する不倫願望教師、主人公の父に横恋慕する父の部下のOL、男性にしか見えない字面の名前の主人公に恋する女子高生、主人公の母そっくりの後輩男子、といった面々を巡るマザコン・スラップスティックコメディだったのですが。
ヒロインに当時40代の夏木マリさん(どう贔屓目に見ても高校生には見えない)を起用し、『奥さまは魔女』よろしく魔法を使える母親を巡る話にしてしまったため原作とは完全な別物に。ついには原作者の楠桂先生が「自分はドラマ版のストーリーには何ら関知していない」とコメントする異常事態にも発展し、このマンガを原作にする必要ある?というドラマの典型例となりました。

『ビブリア古書堂の事件手帖』
映画版はそれほど悪くないですが、テレビドラマ版は個人的に(検閲削除)。
脚本に『セクシー田中さん』脚本のA氏が入っている点、今回の件でさもありなんと思った方もそこそこおられるようで。
そもそも主演に、事務所案件なのか原作ヒロインとは真逆のイメージのG嬢が入る時点でアウトですが、G嬢が更に「原作の主人公のイメージをぶっ壊す」とまで言ってしまったのはもはや・・・・・・(以下検閲削除)

『おせん』
今回の発端である『セクシー田中さん』の日テレ側メインプロデューサーM氏がプロデューサーとして加わっていた作品。原作者のきくち正太先生が「(嫁に行った娘が)幸せになれるものと思っていたら、それが実は身売りだった」とコメントを出し、連載を告知なしで中断するという激烈な反応で応じたことでも有名。このときにきちんと対策取っていれば・・・・・・というより、M氏はこのときの騒動を真摯に受け止めていたのだろうか。

日本テレビが再発防止策を取る可能性については悲観的。
せめて出版社側がもっと強く出なければと思いますが、TV側の方が強いんですかね。

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【速報】桐島聡容疑者を名乗る男が死亡警視庁公安部が本人確認を進める中末期の胃がんで入院

2024-01-29 | にゅうす
あらまあ、本当に重態だったのですかね。

テロリストの末路の一つかな、と。
相当手配写真とは容貌が変わっていたのでしょうか、怪しまれることもなくここまでこれたようなのが何とも。

鑑定の結果、指名手配の容疑者とは断定できなかったので行旅死亡人として取り扱う、となるかもしれません。
別人の取り違えで本物の本人はのうのうと、という結末は無しにしてほしいものです。

それにしても、親族の方もさぞご迷惑なことではなかったか、と、衷心よりお見舞い申し上げます。

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