当地でもうっすらと雪（2cm以下）が。
とりあえず、在所での冬の常識の範囲に収まりそうなので小生自身は特段の対策をしておりませんが、皆様凍結とそれに伴うスリップ・破損にはお気をつけて。
凍結・積雪路面と分かっていてスタッドレスタイヤ等の滑り止め装置を装着しないのは交通違反になります。ご注意のほど。
この点、暖地暮らしで、かつスキー・スノボなどを嗜まない方との間には国が違うんじゃないかというくらいの常識の差があることを時々痛感させられることがあります。
当然でしょうね。
国会へ登院して本会議・委員会に参加する、という参議院議員としての本務を行う意思なしと見られても仕方ない所業ですし。
N党はこの辺、国会議員としての基本が根本的に理解できていないのかもしれない、と思います。
投票した人を責めるつもりはないですが（A候補とB候補、自分好みの美人さんorイケメンだから投票した、でもOKなのが自由な国の投票というものですし）、東谷議員も立花党首もこれで通ると思っていたあたりがねぇ・・・・・・
実際にも、会社の土地・建物を出資者に売却し、その代金で債務を解消し、という例はあるのだそうで。
岩倉悠人氏が岩倉めぐみ氏を「母親」ではなく「経営者」として評価した、ということでもあるのでしょう。多少は肉親の贔屓目もある・・・・・・ようには思えなかったけれど、あるのかどうか。
次週予告ではいよいよ悲願の航空機部品に進出するらしいIWAKURA。
あれだけ頑張った航空学校が・・・・・と思わないでもないですが、物語後期に向けて新たな展開になりそうです。
十年に一度の寒さ、とは言いますが、元々そこそこ寒冷な在所ですとどうなのやら。
−10度くらいなら「厳しい」で済みますし、平地で−15度を下回るような寒さにならないと「こりゃ」にならないような。
ただ、雪に対する備えは豪雪地帯ほどではないので、30cm程度の積雪なら「降ったなぁ」で済みますが50cmを超えると洒落にならず、です。
学部生時代は冬が来なかった（真顔）
うーん。シビアな投資家・岩倉悠人氏が、よく承知したものです。
そういえば、父親が「死ななかった（もしくは最初から故人ではない）」朝ドラは最近ですと『おかえりモネ』になるのかなと。
ヒロインの半生を描く作品ですと、主人公が中年以降に差し掛かりますから、父親が作中でお亡くなりになっても不思議ではない年代になります。
モネさんは作中ラストでようやく20代半ば、結婚もまだでしたから、と考えたところで舞ちゃんも2023/1/6の放映時点で作中でモネさんとは同年代なことに気づきました。
銀行員が脱サラしてまだまだ健在な父親の下で家業のカキ養殖事業を継ぐ準備に入るのと、積極的な設備投資の直後に莫大な損害が確定した中小企業の社長では、抱えるストレスが異次元の差ではあるのでしょうが。
本当に、今後どうなるのでしょうね。
新年早々なんだこの展開は（絶句）
朝ドラ受けが重すぎて受けになっていなかったのも無理もないです。
前日の「うめづ・いわくら」のほのぼのが（涙）
きっとIWAKURAだけじゃなく、当時全国の町工場でもあり得た話なのかも知れません。
高卒求人も9月16日解禁の第一陣は普通に採ってもらえましたが、第二陣以降は目に見えて求人が減りましたから・・・・・・
父ちゃん無念。
一世一代の賭けだった先行生産が裏目に出て、IWAKURAとしては存亡の危機。
心労から発作、というとありがちな話に聞こえますが、先代から引き継いだ会社を大きくして、新工場を建ててさあこれから、というところでリーマンショックというのはきついです。
次週予告では舞ちゃんが悠人兄貴に頭を下げていましたが、ウォール街スタイルな彼にどのくらい浪花節が通じるやら。利潤のためなら自分の片腕でも躊躇なく切り落としそうなタイプに見えますから、投資する代わり母と妹は会社から身を引け、になるのかも知れません（それ以前に、見込み無いから会社を畳んで精算しろ、になる可能性の方が大きいかも）
浪速大学→航空大学校とパイロットを目指してきた舞ちゃんですが、『舞いあがれ』るのか。
心配なところです。
