何とも懐かしい。
1980年代、まだまだ野球シーズン中はTVで巨人戦の中継がデフォだった頃。
広島や大阪、名古屋はともかく、地方の小学生なら巨人のスターティング・オーダーだけは空で言えた時代の最後ころでしょうかね。
クロマティさんは他の漫画ネタにもなっていたりしましたっけ。
『魁!!クロマティ高校』(野中英次)((これは本人が訴訟しようとしたとか)や、ゴルフ漫画でも『クロマティ・ハラショー』(篠田アキヒロ/小池一夫)なる、「ソ連初のレッスンプロ」と名乗るロボットがゴルフを教えるものがあったような。こちらは思いっきり「4番・センター・クロマティ」とコールされた後野球のバッティングを見せるシーンがあったように記憶しています。
江夏豊さんも車椅子。まあ、なんというか、時の流れは・・・
信頼を裏切る、って実は簡単だったのかな、と思わせる話。
dmenuニュースより
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20240412-0201?fm=d
dmenuニュースより
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20240412-0201?fm=d
教科書に載るような美しい信頼関係と思われたものがよくまあ、です。
それにしても、オオタニサン、お金に関心がないにも程があるというものですね(褒め7割、呆れ3割)
奥さんや新しい通訳さんなど、周囲が気をつけないとです。
まあ、仕方ないですかね。
ある意味、東京五輪・大阪万博に続く高度経済成長期へのノスタルジーな計画でもありますから。
ある程度の経済効果は見込めますし祭典として意義はあると思うので白紙撤回せいとは言いませんが、全般的に厳しい視線が向けられることは避けられませんし。
あと11年以上後かあ……ウィンタースポーツ命な父がまだ存命なのだろうか、という以前に自分が生きているだろうか😅
もうそんな年齢なんですねぇ>谷亮子さんご子息
中々プロ野球選手の2世が活躍している例はありませんが(長嶋一茂さん、カツノリさん(野村克則、野村克也氏のご子息)くらいか)、大成してほしいところですね。
清原ジュニアと甲子園で対戦、となったらマスコミが大盛りあがりなんだろうなぁ。
全国のサッカーファンの皆様重ね重ね申し訳ございませんm(_._)m
今度こそ勝てるとは思っていませんでした。
・・・・・・欧州列強と互角に勝ち負けが競えるようになるとは感無量。
ドイツ戦の我が家
小生「僕が見ると負けるから見ない」
愚妻「あなたが見る見ないで勝敗が決まるなんて、そんな力があなたにあるわけないでしょ(笑)」
小生「いや、見ると負ける(真顔)」
・・・小生のみ別室退避(演奏会むけ個人練習)・・・
愚妻「そろそろ試合終了だけど」
小生「あらま、やっぱり負けてるやん・・・・え、同点?・・・・ゑ?逆転?」
愚妻「これでわかったでしょ、もう昔の日本代表じゃないんですよ(えっへん)」
コスタリカ戦の我が家
妻「はい、あなたが見るかどうかで勝敗は変わらないでしょ?(コスタリカ戦を最初から)」
自「そうは言ってもなぁ・・・・・・(試合終了)うーん、結局負けかぁ。勝てるかもと思ってたけど、ホント(僕が)見ると負けだなぁ」
妻「でもドイツ戦、あなたが見てても勝ったじゃない」
自「最初から見たかどうかの違い。見なければ勝つ訳でもないし」
妻「全く、田舎住まいのおぢさんが自意識過剰なんだから(苦笑)」
スペイン戦の我が家
妻「(日本代表が)スペインに勝てるのかしら」
自「データ的には無理っぽい」
妻「引き分けだと決勝T進出は難しいのね。勝てるのかなぁ」
自「どーせ負けるだろうし早朝だし、生中継とか見る気ねーや。もし朝起きた時に勝っていたらステーキ肉買ってくる」
妻「わーい♪ ま、朝早いし私朝弱いし、私も普段通り寝るね」
・・・就寝・・・起床・・・・・・
自「どれどれ結果は(スマホチェック)・・・・・ゑ?ホントに?(妻の起きる気配)あ、今日スーパーに寄ってくる」
妻「あら・・・ホントにあなたが最初から見ると負けるのね・・・」
それにしても、2点目の前に三笘選手が拾ったボールは本当にギリギリでゴールラインに引っかかっていたんですねぇ。
VAR万歳。他のサイトやtwitterに上がっていた画像で見ましたが、1〜2mmほどゴールライン外側に引っかかっていますね。たとえスペインが提訴したとしても、判定は覆らないでしょう。
決勝トーナメント初戦はクロアチア。昔、なぜか経験者でもなければ体育会系でもないのにサッカー部顧問をやっていましたが、だからといってそこまでサッカーに詳しい訳ではないので、勝利祈願(南無)とのみ。
それにしても、藤井五冠といい大谷翔平選手といい今回の日本代表といい、数年前ならそれぞれの歩みをストーリー化して少年漫画週刊誌の編集にネームを提出したり小説投稿サイトに投稿したりしたら「リアリティがない」と却下されるのがオチな出来事だったことが、現実で起こっているのがなんとも言えません。
小生、これからも日本代表の試合を見ずに応援したいと思います。はい。
全国のサッカーファンの皆様ごめんなさい。
ええ、ドイツに勝てるはずがないと諦めきっていました。
・・・・・・同点・逆転ゴールに盛り上がる配偶者殿に対して、ここからまたひっくり返されるんだよなぁ、などと悲観的な独り言を言ったり。
試合終了後、うわこれは明日大雨か地震だ、などと言ってみたり。
もうあなたの知っている日本代表じゃないのよ、と諭されました、はい。
NHKスペシャルでは、サッカーアナリストの分析で勝算あり、と結果が出ていましたし、ドイツでプレーする日本代表選手も多かったですから、素直に信じればいい試合はできるだろうということは疑っていませんでしたが、勝てる気はしませんでした。日本代表チームが肝心なところで気力あるいはスタミナが切れたように負ける姿、以前は世界大会やオリンピックにおいて、サッカーだけでなく他のスポーツでもまま見られましたし。例外は野球と全盛期の男女バレーや女子サッカーかと。
という次第で、引き分けまでは予想してましたが、まさかまさか勝ってしまうとは・・・・・・土下座ものですね。
コスタリカ戦、スペイン戦も全力を尽くして戦ってください、と、日本代表を改めて応援いたします。
・・・・・・冷静に考えると、コスタリカ戦は勝機あるかも、スペイン戦はドイツ戦より厳しい、といったところかと。ともあれ、一次リーグ突破に向けて大きな前進でした。
とはいえ、こちらの区議殿のように日本が勝って残念とはかけらも思いません。
カタール大会については政治的なあれこれがついて回っているわけですが。
日本もドイツ他西欧諸国に倣って抗議行動を起こすべし、と考えておられるのでしょうね。
日本の場合、政治色をスポーツに持ち込みたくないという面において潔癖の度合いが過ぎてかえって政治利用されたりします。旭日旗の一件あたりはそれが如実に出てしまった感があります。
ただ、政治的アピールやパフォーマンスが目的なら他の手段があるわけで、スポーツの場にそれを持ち込むなよなぁ、とは思います。
野球は9人でするもの、と、よく言われていた気がするのですが。
もちろん、投手の分業とか代打代走とか、様々な作戦があることは承知しているつもりでした。
まさか、試合開始時の両チーム18人で9回の試合が終わることがそれほどの珍記録になるとは。
新鮮な驚きでした。
村上さん、しっかりしたお母様に支えられての活躍だったことがうかがえます。
今回の五輪はどうも楽しめないなぁ、という原因が、審判や国際協会に対する不信・不安をあおりかねない出来事が続発したことにあるのではないかと思います。
ワリエワ選手を出す出さないについても、厳密性を疑えば疑えてしまう対応に見えます。
前回の平昌大会、前々回ソチ大会については「疑惑の判定」だのといった騒ぎはそれほど大きくなかったことを考え合わせると、どうにもすっきりしないものがあるように思えてなりません。
・・・・・・とまあ、奥歯に物が挟まったような言い方に留めざるをえないところがまたストレスだったり。
2008年の夏季五輪では特に運営上問題があったとは記憶しておりませんので、北京政権のスポーツ当局に運営能力が欠如しているとも思えず。
何かスッキリしないなぁ(リピート)。
大関昇進おめでとうございます。
なんと信濃国/長野県出身力士としては、伝説の無類力士・雷電爲右エ門以来227年ぶりの大関だそうで・・・・・・
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木曽地域は相撲の盛んな土地で、中体連の相撲では結構県大会入賞者がいたりします。とは言えあの地域で現在相撲部のある高校は御嶽海の母校だけ(木曽地域の高校は現在2校)なので、相撲経験者の大半は高校進学と共に相撲以外の部活に取り組むようです。
大相撲入りする子は決して多くない中、実に素晴らしいニュースですね。
御嶽海、横綱には・・・・・・なってほしいなぁ。