乃が美の食パンは結構おいしいですよね。
確かにトーストするのがもったいない。
セブンイレブンの金の食パンもよいです。
でも、結局ホームベーカリーで焼きたてを頂くのが一番です（笑）
昨日、所属吹奏楽団の記念定期演奏会がありました。
某・超絶的ハイトーンで有名な超一流トランペッターと、彼とよく共演しているドラマーの方を客演にお招きして大盛況。地方の社会人吹奏楽団ならまあ、８００人入れば大盛況と言ってよいかと（多分）。
個人的には種々改善点も見えたのですが、超一流さんとご一緒すると自分の能力も引き出される感じが最大の収穫でした。
音楽は年齢を重ねても上達する、という氏の言葉が励みになります。
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吹奏楽団とオーケストラの違いはいろいろあるのですが。
吹奏楽団は一度の演奏会でこなす曲数が１０曲近いのもかなりの差違ではないかと思います。
学生時代のように毎日２～３時間をコンスタントに練習に割けるわけでもないので、時間の使い方と効率的な譜読みが課題ですね。
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改造したマイ楽器のトリガー君、演奏会の間ちゃんと微妙な音程操作に追随してくれました。
音楽社さんとPROJECT EUPHONIUMさんにこの場を借りて感謝申し上げます。
直接戦った方はもはや90代半ばから後半以上。
物心ついていた方でも80代前後以上。
第二次世界大戦を冷静に歴史として捉える時代になったということですね。
ユーフォニアムなぞというマイナー楽器を趣味にしています。吹奏楽部経験者なら一発でわかってもらえますが、そうでない方々には説明に苦労する楽器です。
どんな楽器かと言えば、詳しくは最近なら”響け！ユーフォニアム”なんてライトノベル（アニメ化もされた）があるのでそちら参照で。なるべく簡単に説明すると、小型のチューバ。トロンボーンと同じくらいの音域の楽器ですが、もうちょっと音色はマイルドですね。
かれこれン十年もののマイ楽器を使っています（YEP-641S）が、このほどPROJECT EUPHONIUMさん取り扱いの後付トリガーを増設しました。
以前、オーバーホールに出したときにちょっと固めにして頂いていたチューニングスライドは音楽社さんで調整して頂きまして、リンク部品も交換して、ようやく実用的に使えるように。
……で、一ヶ月あまり使ってみてですが……
構えている間、左親指に常時数キログラム重の加重をかけている状態。左手の親指の付け根だけ盛り上がってきました（手相だと金星丘と呼ばれるあたりかな）。
元来が持ち上げて構えているので（平均よりやや低め程度の身長の女性奏者なら、腿の上に置いて構えられるのですが）お風呂場で鏡を見れば明らかにわかるレベルで左肩の筋肉（僧帽筋あたり）が右よりも発達していたりします。
そうか、楽器吹いているんじゃなくて筋トレやっているんだと妙に納得しています（重量が約4.5kgから約4.8kgにアップしていますし）
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【TVアニメ化】響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫) |
| 武田 綾乃 | |
| 宝島社 |
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YAMAHA YEP-642S Neo ユーフォニアム |
| ヤマハ(YAMAHA) | |
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響け!ユーフォニアム 1 [Blu-ray] |
| 黒沢ともよ,朝井彩加,豊田萌絵,安済知佳,寿美菜子 | |
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カズ ９０年代の愛車ポルシェか？！奇跡の再会で購入…浪漫溢れる秘話
三浦カズといえばJリーグ発足前後のサッカー選手の代表みたいな印象があります。
芸能人的な現役スポーツ選手のはしり？だったかな。
未だに現役選手をやっているだけでも称賛に値すると思います。
サッカー界の岩田鉄五郎（違）
思い出のあるクルマ、大切に乗ってあげてほしいものですね。
三浦カズといえばJリーグ発足前後のサッカー選手の代表みたいな印象があります。
芸能人的な現役スポーツ選手のはしり？だったかな。
未だに現役選手をやっているだけでも称賛に値すると思います。
サッカー界の岩田鉄五郎（違）
思い出のあるクルマ、大切に乗ってあげてほしいものですね。
むずい。
2018-11-09 | 音楽
数年前に転勤したら高校時代の先輩に出くわして、首根っこひっつかまれて引きずり込まれ（誇張表現）とある社会人吹奏楽団にお世話になっております。
いやまあ、本格的に吹くのは学生時代以来なもので……という言い訳は置いておいて、元来の音感の残念さから、日々恥ずかしい思いだったり。
でも、ステージに乗る快感（以前聞きかじった一説によると、XXXの快感を上回るそうな）に再び目覚めてしまったのでなんとかやっております。
で、今回の演奏会、とあるトッププロの方をお招きすることになりまして。
競演する曲が、譜面は落ち着いて読めばそこまで複雑ではないのですが（ローマの祭りよりは楽だ）リズムとノリが難しいなあと。
参考音源を聴きまくってますが、ちょっと（かなり）ズレます。
まあ、地道にやっていきます。
いやまあ、本格的に吹くのは学生時代以来なもので……という言い訳は置いておいて、元来の音感の残念さから、日々恥ずかしい思いだったり。
でも、ステージに乗る快感（以前聞きかじった一説によると、XXXの快感を上回るそうな）に再び目覚めてしまったのでなんとかやっております。
で、今回の演奏会、とあるトッププロの方をお招きすることになりまして。
競演する曲が、譜面は落ち着いて読めばそこまで複雑ではないのですが（ローマの祭りよりは楽だ）リズムとノリが難しいなあと。
参考音源を聴きまくってますが、ちょっと（かなり）ズレます。
まあ、地道にやっていきます。
中々恥ずかしい話ですが、ちょっと更新サボってたつもりがその後完全に放置してまして（汗）
まあ、その後もゆるゆるとやっていきます。
まあ、その後もゆるゆるとやっていきます。
