お茶を入れてくれる

2021年04月09日 18時58分00秒 | 日記
りょうちゃんが、先週あたりから、何を思ったのか、夜に家に帰ると、

「ママ、お茶を入れてあげるね。何がいい?」

と言って、お湯を沸かして、ティーバッグの玄米茶やほうじ茶、ミルクティなどをいれてくれるようになった。

ママとしては、まだ用事が片付いてないんだけどなぁと思いつつ、ありがたくいただき、しばしのんびり。2人で、その日あったことなんかを話しながらお茶を飲むだけで、疲れがだいぶ取れる気がする🍵

本当に、ありがたいなぁ。

なんでこんなに気が利くんだろう?
在宅勤務になってからティーバッグを常備しているとはいえ、なかなかね、「お茶入れるね」なんて、子供は言わないよね。

りょうちゃんは、本当にいい子だなぁ。

偶然て面白い

2021年04月09日 08時38分00秒 | 日記
先週末、スイミングの後に、小学校は違うけど仲良しのりゅうご君と公園で遊んでから、お昼だからまたね〜と分かれていったん実家に行った。

その日はちょうど、春休みが終わる2日前で、上履きを買いに行かないといけなかったので、それじゃあついでに、久しぶりにマックに行くか、ということになり、実家にスイミングバッグを置いてマックに向かった。

注文をして、席の方に移動したら、えっ、うそ、りゅうご君とお母さん発見‼️

え〜、すごい偶然ですね〜ということで、隣の席に座らせてもらい、一緒にお昼ご飯を食べた。

もう、りょうちゃんもりゅうご君も大喜びで、ずーっと遊んじゃって全然食べない。でも、お友達と偶然会えるって、すごく嬉しいよね。まぁ、その直前まで公園で遊んでたんだけどさ😅

覚えてないけど

2021年04月09日 08時31分00秒 | 日記
今朝方、なんかすごく面白い夢を見て、「ふふふっ」と笑いながら目を覚ました。

どんな面白い夢だったのか、内容は全然覚えてないけど。

あ〜、面白かった、と思いながら、またすぐに眠ったことは覚えてる。

夢って、荒唐無稽な、どちらかというと、あまり楽しい夢じゃないことが多いんだけど、どうせ見るなら楽しい方がいいなぁ。

3年生は望み通りのクラスに

2021年04月06日 09時41分00秒 | 日記
あ〜、寒い、寒すぎる😨
駅で電車を待ってる間が本当に寒いよ〜。

それはさておき、今朝のりょうちゃん。 


3年生になって、見た目が変わってます。どこでしょう???



答え。

帽子が黄色じゃなくなりました〜⁉️

私の頃は6年まで黄色い帽子だったけど、今は2年まで。別に、ずっと黄色でいいと思うんだけど、なんでなんだろう?
ま、別にどうでもいいけど。


りょうちゃん、3年のクラスが判明する前に、

「○○と同じクラスがいいな〜」
「5組か2組がいいな。誕生日が5月2日だから」

と言っていたら、なんと、見事に両方とも望み通りの結果になった。

「あ〜、嬉しいなぁ、早く明日にならないかなぁ😊」

と、超ご機嫌。

苦手な子ともクラスが分かれたし、それもすごく嬉しいらしい。

りょうちゃんは友だちが多いから、クラスの男子のほとんどを知ってるそうだ。

「だいたいみんな、友だちかな〜」

とのことなので、ママとしては、「友だちできるかな?」というヤキモキは全くなくてありがたい。

今日は教科書が配られて、4時間授業になる。天気もいいし、楽しい1日だといいね‼️


子どもがいたら、仕事はできない😅

2021年04月05日 17時47分00秒 | 日記
金曜日、りょうちゃんが春休みで家にいる中、在宅勤務だった。

午前中、まずはテレビを見せてる間に、私が勤務スタート。30分くらいした頃から、りょうちゃんもスマイルゼミを始めることになり、

「ママと一緒にやる〜」

と言って、りょうちゃんの部屋にやってきた。

りょうちゃんは、小さい机で勉強し、りょうちゃんの机はママが使用。
りょうちゃんが、結構集中して勉強してたので、おっ、なかなかいい調子じゃん、このままお昼までいけそう、なんて思ってたら、

「ママ、終わったよ」

とのこと。

「ね〜、ね〜、アレがなんとかで、コレがどうでね〜」

とあれこれ喋り出し、りょうちゃん、ママお仕事中だから、また後でね、と言ったら、

「ママと一緒に椅子に座って、見てよう」

と言いながら強引に膝へ。

そうこうするうちにお昼になり、

「ママ〜、お腹空いた。今日のお昼ご飯なに?」

となって、仕事を続けるのを諦めた😞

つくづく思ったけど、やっぱり子どもがいる中で在宅勤務は無理だわ。

午後は、お昼ご飯の後、お友だちと家の前で遊び出し、や〜っと仕事ができる環境に。その子が帰ったら公園に送り届け、遊び終わったら5時半までにジイジの家に行くんだよ、と言い聞かせて、私は7時頃まで仕事を続けた。

またね、こういう時に限って小難しい仕事で、結局、あまり捗らず。仕方ないね。