行って来ました京都!
この土日お休みを取って行って来ました。
画像は劇団四季京都劇場。
今やっている演目は「スルース」です。
初めて観る演目なので楽しみ~。
ではいってみましょう。
【本日のキャスト】
…
といきたいところなんですが、仕事の都合で観劇はできなかったんですよ(汗)
でも、京都のお友達と食事をしたり、とても楽しい小旅行となりました。
今日は近畿地方はかなり雪が降っていました。
本当に寒かったです。新横浜に降り立ったとき、思わず「暖かい」と思ったほどです。
今日は帰りがけ会社に寄る予定でしたが、雪の影響と寝坊で横浜に帰るのが遅くなったので、
仕事は出社してくれているメンバーに任せ二連休を取らせてもらいました。
この一週間はいつも以上に激務でした。
会社泊、大江戸温泉泊、会社泊、会社泊でした。
なぜこんなに忙しかったかというと、仕様が一部決まっていない個所があり、
その仕様決定、及び、顧客承認を何とか金曜日のお客さんとの打ち合わせで得なければ
ならなかったからです。
今の体制は
発注元 → 一次受け(A社) → 二次受け(私の会社)
といった感じです。
一次受けのA社さんのビルで、私の会社でチームを作り作業をしています。
二次受けは私の会社だけでなく、2、3社あります。
発注元からかなりダメ出しを受けた仕様であり、どうすれば発注元から承認が得られるか
私はかなり悩んでいました。
A社さんや他の会社さんを集め打ち合わせをしたり、毎日毎日午前2時ぐらいまで頭を悩ませ
ながら資料を作っていきました。
ふくたまの持てる力を全て注ぎ込みました。
金曜日の午後からいよいよ発注元との打ち合わせが始まりました。
この打ち合わせは週一で開かれており、年末からふくたまにもお呼びがかかるようになりました。
協力会社の中で参加しているのは私だけなので、ちょっと他の会社さんと差をつけさせてもらっています(エヘ)
精魂込めて作り上げた資料で、発注元に説明しました。
発注元の答えは…
「OKです。この仕様でお願いします。」
やったーーー。
何度もダメ出しされていただけに、A社のプロジェクトリーダーも喜んで下さっていました。
仕様が決まっただけなので、これから詳細設計書に落とし込むという作業があります。
だから、まだ気を緩めるわけにはいかないのですが、本当にほっとしました。
改めて僕は資料や設計書を作るのが大好きなんだなとも思いました。
作り上げた設計書は自分の子供のようなものです。
意味なく何度も何度も開いては、ニヤーってすることがよくあります。
プログラムにはあまり執着はないんですよね。
自分が作ったプログラムを読み返すことはほとんどありません。
そういう意味で私はPG(プログラマー)より、SE(システムエンジニア)向きなのかなと
よく思うことがあります。
今回の件については自分の限界を超えることができたと思います。
この土日お休みを取って行って来ました。
画像は劇団四季京都劇場。
今やっている演目は「スルース」です。
初めて観る演目なので楽しみ~。
ではいってみましょう。
【本日のキャスト】
…
といきたいところなんですが、仕事の都合で観劇はできなかったんですよ(汗)
でも、京都のお友達と食事をしたり、とても楽しい小旅行となりました。
今日は近畿地方はかなり雪が降っていました。
本当に寒かったです。新横浜に降り立ったとき、思わず「暖かい」と思ったほどです。
今日は帰りがけ会社に寄る予定でしたが、雪の影響と寝坊で横浜に帰るのが遅くなったので、
仕事は出社してくれているメンバーに任せ二連休を取らせてもらいました。
この一週間はいつも以上に激務でした。
会社泊、大江戸温泉泊、会社泊、会社泊でした。
なぜこんなに忙しかったかというと、仕様が一部決まっていない個所があり、
その仕様決定、及び、顧客承認を何とか金曜日のお客さんとの打ち合わせで得なければ
ならなかったからです。
今の体制は
発注元 → 一次受け(A社) → 二次受け(私の会社)
といった感じです。
一次受けのA社さんのビルで、私の会社でチームを作り作業をしています。
二次受けは私の会社だけでなく、2、3社あります。
発注元からかなりダメ出しを受けた仕様であり、どうすれば発注元から承認が得られるか
私はかなり悩んでいました。
A社さんや他の会社さんを集め打ち合わせをしたり、毎日毎日午前2時ぐらいまで頭を悩ませ
ながら資料を作っていきました。
ふくたまの持てる力を全て注ぎ込みました。
金曜日の午後からいよいよ発注元との打ち合わせが始まりました。
この打ち合わせは週一で開かれており、年末からふくたまにもお呼びがかかるようになりました。
協力会社の中で参加しているのは私だけなので、ちょっと他の会社さんと差をつけさせてもらっています(エヘ)
精魂込めて作り上げた資料で、発注元に説明しました。
発注元の答えは…
「OKです。この仕様でお願いします。」
やったーーー。
何度もダメ出しされていただけに、A社のプロジェクトリーダーも喜んで下さっていました。
仕様が決まっただけなので、これから詳細設計書に落とし込むという作業があります。
だから、まだ気を緩めるわけにはいかないのですが、本当にほっとしました。
改めて僕は資料や設計書を作るのが大好きなんだなとも思いました。
作り上げた設計書は自分の子供のようなものです。
意味なく何度も何度も開いては、ニヤーってすることがよくあります。
プログラムにはあまり執着はないんですよね。
自分が作ったプログラムを読み返すことはほとんどありません。
そういう意味で私はPG(プログラマー)より、SE(システムエンジニア)向きなのかなと
よく思うことがあります。
今回の件については自分の限界を超えることができたと思います。