昨年末の話になりますが、無理を言って12月まで残ってもらっていた女性メンバーが
静岡に帰っていきました。
彼女は私と同じ9月頭にプロジェクトに加わり、私としては「同期」、みたいな意識を持っていました。
四か月間苦楽を共にし、他のメンバーには言えない悩みを打ち明けさせてもらったり、自分にとっては
特別な存在でした。
だから彼女がプロジェクトを離れるのは寂しいです…。
私が昨年彼女の送別会で冗談交じりに
『リーダーなんて嫌々やっているんだよ。○○くん、代わりにリーダーやってみない?』っ
て言ったことがありました。
すると彼女はすかさず
『ふくたまさんリーダー好きでやっているんでしょ 笑
もし○○くんが、ほんとに「リーダーやります!」って言ったら慌てて止めるでしょ 笑』
とつっこみを入れてくれました。
彼女には自分のこれまでやってきたことをいろいろ話してきました。
だからふくたまの人間性をとてもよく理解してくれていました。
また、私は自分で結構細かい方だと思っていますが、意外と適当なところがあります。
仕事面では資料の細かいところとかめんどくさがって、よく見ないことがあるんです 汗。
いつもそのフォローをしてくれていたのが彼女でした。
彼女が抜けるとお客さんに話した時、お客さんはかなり難色をしめし、
「なんとか1月まで引き止められないか!?それが無理なら1月第2週まで
それも駄目なら、ええい!第1週まででも何とかお願い!」
とお願いされました。
いろいろ水面下で工作し、何とかお客さんに12月末にプロジェクトを離れることを納得していただきました。
メンバーが一人抜けるということで、こんなに波紋があったのは初めてのような気がします。
このことからだけでも、彼女がどれだけ仕事に誠実で、周りから信頼されていたかが伺えます。
本当におつかれ様でした。
いや、その言葉よりも自分の気持ちを表す言葉があるなぁ。
それは「本当にありがとうございました」
また一緒にお仕事できることを、心から願っています。
静岡に帰っていきました。
彼女は私と同じ9月頭にプロジェクトに加わり、私としては「同期」、みたいな意識を持っていました。
四か月間苦楽を共にし、他のメンバーには言えない悩みを打ち明けさせてもらったり、自分にとっては
特別な存在でした。
だから彼女がプロジェクトを離れるのは寂しいです…。
私が昨年彼女の送別会で冗談交じりに
『リーダーなんて嫌々やっているんだよ。○○くん、代わりにリーダーやってみない?』っ
て言ったことがありました。
すると彼女はすかさず
『ふくたまさんリーダー好きでやっているんでしょ 笑
もし○○くんが、ほんとに「リーダーやります!」って言ったら慌てて止めるでしょ 笑』
とつっこみを入れてくれました。
彼女には自分のこれまでやってきたことをいろいろ話してきました。
だからふくたまの人間性をとてもよく理解してくれていました。
また、私は自分で結構細かい方だと思っていますが、意外と適当なところがあります。
仕事面では資料の細かいところとかめんどくさがって、よく見ないことがあるんです 汗。
いつもそのフォローをしてくれていたのが彼女でした。
彼女が抜けるとお客さんに話した時、お客さんはかなり難色をしめし、
「なんとか1月まで引き止められないか!?それが無理なら1月第2週まで
それも駄目なら、ええい!第1週まででも何とかお願い!」
とお願いされました。
いろいろ水面下で工作し、何とかお客さんに12月末にプロジェクトを離れることを納得していただきました。
メンバーが一人抜けるということで、こんなに波紋があったのは初めてのような気がします。
このことからだけでも、彼女がどれだけ仕事に誠実で、周りから信頼されていたかが伺えます。
本当におつかれ様でした。
いや、その言葉よりも自分の気持ちを表す言葉があるなぁ。
それは「本当にありがとうございました」
また一緒にお仕事できることを、心から願っています。
私は憧れます♪
ふくたまさんにとって仕事上で特別な存在だった方が居なくなったのは、本当に寂しいですね。
でもこれからもまた一緒にお仕事ができる時が来ると思いますよ。
いつかきっと・・・。
楽しみにしていますね。
頼りにしていた仲間が去ってしまうのは、
戦力的にはもちろんですが、
きっと精神的に辛いのではないでしょうか?
でも、そんなにいい仲間がふくたまさんを慕って、
延期して働いてくれたということは、
リーダーの人徳だと思いますよ。
彼女のためにも、プロジェクトが無事成功するよう祈ってます!
それから、今体のどこも痛くないとの言葉を聞いて、
何だかすごく嬉しいです。
今まで体の故障でがんばって来られた過程を見てきたので、
今ふくたまさんがベストコンディションなのがホント嬉しい。
でも、いつもここでお仲間さんたちが忠告してるように、
ムリのし過ぎは禁物ですからね。(笑)
そうですよね!いつかきっと、また一緒にお仕事できる
日がきますよね
メンバーが抜けてこんなに惜しいと思ったのは初めて
でした。
12月末で彼女が静岡に帰れるよう、懸命に社外・社内調整して
いましたが、心の中では常に「本当は残ってほしい…」
と思っていました。
彼女は年が明けても、新メンバーに電話で引き継ぎを
してもらったり、最後の最後までこのプロジェクトに
協力してもらいました
いなくなると、彼女の存在の大事さを改めて感じます。
自分もそう思われるようになりたいです。
今年もマカロンさんからコメント届くの、楽しみに
していますね
確かに精神的に落ち込みましたが、マカロンさんが
おっしゃる通り、もしかしたら僕を慕ってくれていた
と考えると元気になるし、こんなに光栄なことは
ありません。
僕はリーダーをやっていて、常に
「またふくたまさんと仕事したい」、
「ふくたまさんがリーダーならそのプロジェクトを
やってみたい」
と思わるよう、意識して行動しています。
そうすることによって、メンバーを思いやるという
気持ちが芽生えてきます。優しく接することができます。
この仲間から好かれるというのは非常に重要なことだと
思いますが、初めてのリーダー時は全くそんなこと
考えていませんでした。
福岡で係長からそれが大事だと言われていた時は、
何が大事なのかさっぱり理解できませんでしたが、
心強い仲間が12月も残って力を貸してくれたという事実を
振り返り、その大事さが身に染みて分かりました。
身体のこと喜んでくれてありがとうございます
この状態を持続させるよう努めますね。
また身体壊したら、仲間たちから怒られますもんね(笑)