昨日に引き続き落ち目のふくたま。
こんな日は何もせず、家でじっとしているのが一番ですね。
無理に気分転換を図ったり新しいことを始めるような
ことはせず、ただひたすらじっとしているのみ。
無論お酒に逃げることはご法度。
お酒に逃げたところで、ただ苦しみが増すだけであることを
ふくたまの脳は理解しているので、自分でも不思議なほど、
全く飲酒欲求がわいてきません。
人間変われば変わるものですね。
「ご法度」という言葉で思い出すのは、
漫画カイジの地下帝国でのワンシーン。
班長にはめられ給料を搾取される状況に陥り(おちいり)、
同じ境遇の仲間達と結束し班長への逆襲を狙います。
この時に仲間達と約束したルールが
酒はご法度
でした。
他の嗜好品は制限はあるものの可としました。
もちろん、お金に余裕がないという理由が一番ですが、
酒は身を滅ぼすすべての元凶になりえるということを
考えてのルール決めだったと思えます。
酒に逃げることなく、落ち込んだ気持ちと向き合い、
素直に受け止められるようになった自分を誇りに感じ、
回復するのを気長に待ちたいと思います。
こんな日は何もせず、家でじっとしているのが一番ですね。
無理に気分転換を図ったり新しいことを始めるような
ことはせず、ただひたすらじっとしているのみ。
無論お酒に逃げることはご法度。
お酒に逃げたところで、ただ苦しみが増すだけであることを
ふくたまの脳は理解しているので、自分でも不思議なほど、
全く飲酒欲求がわいてきません。
人間変われば変わるものですね。
「ご法度」という言葉で思い出すのは、
漫画カイジの地下帝国でのワンシーン。
班長にはめられ給料を搾取される状況に陥り(おちいり)、
同じ境遇の仲間達と結束し班長への逆襲を狙います。
この時に仲間達と約束したルールが
酒はご法度
でした。
他の嗜好品は制限はあるものの可としました。
もちろん、お金に余裕がないという理由が一番ですが、
酒は身を滅ぼすすべての元凶になりえるということを
考えてのルール決めだったと思えます。
酒に逃げることなく、落ち込んだ気持ちと向き合い、
素直に受け止められるようになった自分を誇りに感じ、
回復するのを気長に待ちたいと思います。
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