復職までいよいよ4日と迫ってきました。
休職期間は7ヶ月半となり、
この期間いろいろなことがありました。
特に苦労したことといえば、何と言っても
「お金のやりくり」です。
傷病手当金という補助は受けているのですが、
それでも給料をもらっていたころに比べると、
身入りは激減しました。
傷病手当金というのは、
病気やケガで会社を休んだときに
健康保険組合から受け取れる一時的な補助金です。
無給の休職期間はこれが何よりの頼みでした(です)。
傷病手当金にはかなり助けられましたが、
それでもお金のやりくりにはとても困りました。
休職期間中は、
厚生年金、健康保険料、住民税などの
控除は多少は免除されるのかなと思っていましたが、
容赦なく支払いを求められます。
生きているだけでも多額の出費があるものですね。
また初回の傷病手当金の支給は、
口座に振り込まれるまで、申請してから3~4ヶ月
かかりました。つまり3ヶ月は
給与もなし、手当金もなし状態になるので、
これにはとても困りました。
ではマイナスばかりかというとそうでもなく、
この7ヶ月半でかなり節約する習慣が
身に付きました。
これまで本当に無駄使いしてたんだなぁ~と
痛感しました。
一番節約できるようになったのは
食事です。
これまでは宅配を頻繁に利用していたのですが、
ほぼ利用しなくなり自炊するようになりました。
復職してからも続けられるよう
時短料理を作るようになりました。
食事だけでなく、いろいろな場面で
使うお金を減らせることを学びました。
7ヶ月半の休職期間がなければ、
この節約した生活というのは
身に着かなかったと思います。
この休職が人生の良い転換期に
なる(なった)ことを願っています!
休職期間は7ヶ月半となり、
この期間いろいろなことがありました。
特に苦労したことといえば、何と言っても
「お金のやりくり」です。
傷病手当金という補助は受けているのですが、
それでも給料をもらっていたころに比べると、
身入りは激減しました。
傷病手当金というのは、
病気やケガで会社を休んだときに
健康保険組合から受け取れる一時的な補助金です。
無給の休職期間はこれが何よりの頼みでした(です)。
傷病手当金にはかなり助けられましたが、
それでもお金のやりくりにはとても困りました。
休職期間中は、
厚生年金、健康保険料、住民税などの
控除は多少は免除されるのかなと思っていましたが、
容赦なく支払いを求められます。
生きているだけでも多額の出費があるものですね。
また初回の傷病手当金の支給は、
口座に振り込まれるまで、申請してから3~4ヶ月
かかりました。つまり3ヶ月は
給与もなし、手当金もなし状態になるので、
これにはとても困りました。
ではマイナスばかりかというとそうでもなく、
この7ヶ月半でかなり節約する習慣が
身に付きました。
これまで本当に無駄使いしてたんだなぁ~と
痛感しました。
一番節約できるようになったのは
食事です。
これまでは宅配を頻繁に利用していたのですが、
ほぼ利用しなくなり自炊するようになりました。
復職してからも続けられるよう
時短料理を作るようになりました。
食事だけでなく、いろいろな場面で
使うお金を減らせることを学びました。
7ヶ月半の休職期間がなければ、
この節約した生活というのは
身に着かなかったと思います。
この休職が人生の良い転換期に
なる(なった)ことを願っています!
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