福島とつながる種まきプロジェクトネットワーク

(通称:たねまきネット)
農と食を中心に、小さな種をまきながら、永続的な支援活動を行う。

てくてく農園「市報くにたち」に掲載

2012年05月07日 | 団体紹介

東京都新しい公共の場づくりモデル事業

福島とつながる種まきプロジェクト「てくてく農園」が

「市報くにたち」に掲載されました。

http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/dbps_data/_material_/localhost/100000/101000/pdf/shihou2012.5.5.pdf

おしゃれな看板が目印、どうぞお出かけください。

場所:国立市富士見台2丁目22-9

申込・問い合わせ:福島とつながる種まきプロジェクトネットワーク「てくてく農園」チーム

電話・FAX 042-573-4010・090-7213-0929

メール   spacef@ac.auone-net.jp  

 


福島の生の声を聴く@恵泉女学園大学

2012年02月05日 | 団体紹介

こちらでご覧になれます。

福島の有機農業者4人の方の現地報告は、

USTREAMでライブ中継をしました。

こちらからご覧いただけます。

「福島を想うプロジェクト」チャンネル

http://www.ustream.tv/recorded/20209103

喜多方市、福島市、二本松市から、それぞれ原発事故と有機農業の現状、里山再生へむけた取りくみ、農業後継者、新規就農者からのお話。

 ・菅野瑞穂氏(二本松市東和)

・浅見彰宏氏(喜多方市山都町)

・小池光一氏(福島市大波)

・大内信一氏(二本松市)

・福島大生によるうた「I love you & I need you ふくしま」

澤登早苗(恵泉女学園大学教授)


福島とつながる種まきプロジェクト設立記念パーティー

2012年01月21日 | 団体紹介

おかげさまで、盛大で、たくさんの方々とつながったスタート集会になりました。浪江町津島から避難された方の飛び入り発言もありました。市民のみなさんの手料理が素晴らしく、食材には二本松の不検出のモチ米を使用しました。また「福島産」というだけで取引を拒否されて困っている喜多方市の生産者のお米(計測して不検出)の販売を呼びかけました。

 

福島とつながる種まきプロジェクト

設立記念パーティー

1月21日(土)18:00~21:00
会 場:さくらホール (国立駅南口徒歩1分)

(国立市東1-4-6 1F国立デパート 商協ビル2F)
参加費:1000円(立食パーティー)

 

1、福島とつながる種まきプロジェクトネットワーク 設立趣旨

2、各団体、個人のとりくみ

・国立市在住の被災者および支援の方
・恵泉女学園大学・福島を想うプロジェクト
・いわきを支援する女たちの会
・チャリティーコンサート主催団体
・三多摩たべもの研究会
・ようこそプロジェクト
・野のはなkunitachi
・多摩ウォーク
・カトリック立川教会有志の会・サンタ工房

原発都民投票「直接請求を成功させる会・くにたち」

・くにっこ音楽祭2012(KR-EXCO 国立ライドオン実行委員会)
・国立市産業振興課・市民協働推進課
・都立第五商業高等学校


3、福島からのメッセージ

 福島県立小高商業高等学校

 ふくしま有機農業ネットワーク

 「はしもと治療室」鍼灸師 橋本俊彦さん

ピアノ:佐藤多香子
うた:国分寺エクスペリエンス

みなさまのお越しをお待ちしております。