福島とつながる種まきプロジェクトネットワーク

(通称:たねまきネット)
農と食を中心に、小さな種をまきながら、永続的な支援活動を行う。

福島キッズエコキャンプ開催しました。

2019年08月05日 | 恵泉女学園大学

8月3日〜5日、多摩市の恵泉女学園大学にて開催されました。

今年も、福島の子15名、東京の子15名、計30名がグループに分かれて2泊3日を過ごしました。

恵泉の学生さんたちもグループに分かれて「お姉さん」として子どもたちをサポートします。

初日、出迎えてくれたのは、多摩市の太鼓サークル「せいせき鼓桜」のみなさん

ウォーミングアップに鬼ごっこやゲームで駆けまわりました。汗だくになった頃にはすっかり友だちになって、稽古に集中して取り組みました。

 
 

二日目は、野外に出て、里山保全地区で田んぼに入って生きもの調査、恵泉女学園大学教育農場での収穫体験を行うほか、太陽のエネルギーを使い、ソーラークッキングや人間日時計で遊びます。夕飯は、収穫した野菜を使ってバーベキュー、お釜でご飯も炊いてみます。

多くの方々の協力で開催されるキャンプ。

主催責任者の恵泉女学園大学教授・澤登早苗さんは、山梨で有機ぶどう、キウイの栽培農家でもあリ、同じ山梨のオーガニックフェスタの仲間である、放牧豚の「ぶぅふぅうぅ農園」中嶋千里さんは、今年も「豚の丸焼き」で子どもたちを楽しませてくれました。ここでは書ききれないほどの方々、団体にお世話になっております。

恵泉女学園大学、教職員、学生のみなさま、自然派くらぶ生協様、多摩おやじの会など。こども夢基金助成金、毎回個人の方々から暖かいご寄付をお寄せいただいております。改めて感謝申し上げます。

(左)中嶋千里さん (右)澤登早苗さん


福島キッズ@恵泉2019プレイベント「東日本大震災から8年  今、福島と。真実を知り、伝えていく」

2019年01月18日 | 恵泉女学園大学

_________________________________________
福島キッズキャンプ@恵泉2019プレイベント
 「東日本大震災から8年
  今、福島と。~真実を知り、伝えていく~」
____________________________________________
【日時】2019年2月11日(月・祝)11:00~15:30
【場所】恵泉女学園大学 南野キャンパス
【参加費】500円 
【主催】福島キッズキャンプ実行委員会(問合せ:090-2749-2285菊地)
【共催】恵泉女学園大学、たねまきネット、自然派くらぶ生協
_______________________________________
【プログラム@会場】
11:00~❶ミニマーケット&オーガニックカフェ @河井道記念ラウンジ、他
12:30~報告会&リレートーク開場 @視聴覚室
13:00~❷報告会
14:10~❸リレートーク
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 
❶ミニマーケット&オーガニックカフェ
 プレイベント前に以下のランチ等、自由にお過ごしいただけます
① 福島ざくざくチャリティーランチ(事前にお申し込みください)
 [福島の郷土料理ざくざく煮、ご飯、漬物、ほうじ茶](売上の1割は福島キッズキャンプのために使わせていただきます)
  申し込み先:恵泉女学園大学園芸教育室 e-mail:engei@keisen.ac.jp、FAX:042-376-8634
② コーヒー・ケーキセット
③ ミニファーマーズマーケット(福島農産物販売)@河井道記念ラウンジ
④ 福島キッズキャンプ番組(2015年、多摩テレビ制作)上映 @河井道記念ラウンジ
⑤ 福島キッズキャンプのグループフラッグ展示@ラーニングコモンズ
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
❷基調報告 @視聴覚室
市村高志氏「とみおか子ども未来ネットワークから(仮)」
平田誠剛氏(ウシトラ旅団)「富岡町泉玉露応急仮設住宅から(仮)」
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
❸リレートーク @視聴覚室
1)平清太郞氏(桜ヶ丘商店会連合会会長)
2)浅見彰宏氏(福島県有機農業ネットワーク)
3)福島とつながる種まきプロジェクトネットワーク(たねまきネット)
4)自然派くらぶ生活協同組合
5)妹尾浩也氏(市民ボランティア・グラフィックデザイナー)
6)恵泉女学園大学
7)他
__________________________________________


 


恵泉女学園大学 プレスセンターニュース

2016年01月20日 | 恵泉女学園大学

恵泉女学園大学が第3回「福島キッズリフレッシュ&エコキャンプ@恵泉」を実施 -- 福島と東京の子どもたちの交流の場を学生らが支援

恵泉女学園大学(東京都多摩市)は昨年8月に第3回「福島キッズリフレッシュ&エコキャンプ@恵泉」を実施した。これは、福島に住む子どもたちを多摩に招き、東京の子どもたちとの交流や共に体験学習を行うというもの。同大ではこうした活動を通して、東日本大震災と原発事故の影響を受けた子どもたちの未来と社会の方向性について問い続けていくとともに、東京や福島のボランティアの「熱い想い」が集まる場づくりにも取り組んでいく。


 2011年5月末に教職員・学生有志により「福島を想うプロジェクト@恵泉」が立ちあがり、福島の有機農業者の話を聞く会が開催された。これをきっかけに、福島第一原発の事故により深刻な影響を受けている福島の有機農業者や市民と連携をとりながら、福島の人々と繋がり、支えあうための取り組みを継続的に行っている。この活動には、恵泉女学園大学が「聖書」「国際」「園芸」を三つの礎とし、大学では教育機関初となる有機認定を受けた教育農場で、野菜や花をつくる実習を必修科目としていることが背景にある。

 2013年度から始まった2泊3日の「福島キッズリフレッシュ&エコキャンプ@恵泉」は、こうした復興支援の一環として実施している。このキャンプは、福島に住む子どもたちを多摩に招き、心身のリフレッシュだけでなく、東京の子どもたちと共に交流と体験学習を行うもの。同大ならではの「食」「農」「環境」に係わる体験学習プログラムを活用して、次世代を担う福島と東京の子どもたちが一緒に、持続可能な社会のあり方について楽しみながら学ぶ機会を提供したいと考え企画した。昨年の第3回には、三春町から10名、いわき市から11名、多摩地区の小中学生15名、計36名の子どもたちが参加した。

 これまでに行った3回のキャンプには、同大関係者と地域の方々合わせて毎回100名前後のボランティアスタッフが参加。また、自然派くらぶ生協(東京都八王子市)のほか、企業や農業者からの食材などの提供、公益財団法人倶進会からの助成金など、多くの方々から協賛金や物品提供を受けている。

 このキャンプを通じて、多摩地域の潜在的な人的資源が掘り起こされ、新たな地域連携ネットワークが生まれつつある。また、「何かしたい」という想いを持っている学生たちの活躍と貴重な学びの場にもなっている。

【参考】第3回「福島キッズリフレッシュ&エコキャンプ@恵泉」
※2015年度実施分
【実施日】2015年8月7日(金)~9日(日)
 【場所】恵泉女学園大学キャンパス(東京都多摩市、隣接教育農場および田んぼは町田市)
 【参加者】小中学生36名(三春町10名、いわき市11名、東京15名)
 【ボランティア】123名(学生29名、教職員16名、たねまきネット25名、自然派くらぶ生協14名、NPOみどりのゆび18名、福島4名、その他17名)

【行程】
8月7日(金)
 午前:福島発大型バスで恵泉へ
 午後:和太鼓ワークショップ、夕食(流しそうめん)、アジアンシャワー(水浴び)、学内花壇での草花の名前当てクイズ、メインガーデンでの夕涼みコンサート

8月8日(土)
 午前:ソーラーパネル見学、体操、田んぼで生き物調査、里山の暮らしを知る
 午後:昼寝、教育農場で有機野菜の収穫、太陽の力を学ぶソーラークッキング、人間日時計、お風呂、ドラム缶ピザ作り、花火

8月9日(日)
 午前:押し花しおり作り、振り返りグループフラッグ作り、
 午後:掃除、恵泉発福島へ

【主 催】恵泉女学園大学、福島とつながる種まきプロジェクトネットワーク(たねまきネット)
【協 賛】自然派くらぶ生協
【後 援】多摩市

●関連リンク
第3回「福島キッズリフレッシュ&エコキャンプ@恵泉」
http://www.keisen.ac.jp/blog/tanemaki/2015/08/3.html

福島を想うプロジェクト@恵泉
http://www.keisen.ac.jp/blog/tanemaki/2013/12/post-2.html

福島とつながる種まきプロジェクトネットワーク ブログ
http://blog.goo.ne.jp/fukushima-tanemaki/e/bf5cbf902105758c1747c76dcdda5b2d

自然派くらぶ生協 トピックス
https://www.shizenha-club.com/fukushimakidsecocamp.pdf

▼本件に関する問い合わせ先
 学校法人恵泉女学園広報室
 東京都世田谷区船橋5-8-1
 TEL: 03-3303-2111
 FAX: 03-3303-2323




教育農場での野菜収穫体験

8/22 福島キッズ キャンプ 振り返りの会@恵泉

2015年08月24日 | 恵泉女学園大学

22日(土)17:00~ 恵泉大・南野キャンパス  視聴覚室に集まりました。

子どもたちのグループの担当をしてくださった方、厨房を取り仕切ってくださった方、プログラムを担当してくださった方と、それぞれに感想を述べ合いました。

毎年バージョンアップし、段取りや手際も良くなったところで終わり・・・って、なんかちょっと寂しいかな~~?

いわき市上三坂から子どもを引率してきてくださっ小野さんご夫婦のお店「きのことマサ」のえごまマフィンを取り寄せてお茶うけにしました。

帰りにはみんなお土産に買ってかえりました。トマトも福島の小川さんのトマト。どっちもしっかりした手作りの味でうま~い。

そのあとは場所を移して、食事会。@「畑deきっちん」(多摩センター)/名前のとおり野菜がふんだんに使われています。

 

レストランの入り口の野菜ショーケース。新鮮で安い!

そして隣には、手作り工房の作品も販売「世界に一つしかないあなただけのもの」が売りです。

さあいよいよお食事タイム!さて、何を食べようか?!なにせみんな食いしん坊なので、メニューにあるもの全部食べてみたいね~。

 

バーニャカウダー                                             しいたけのガーリック炒め

茸のアヒージョ と ブレッド

夏野菜と三元豚の冷しゃぶ

夏野菜カレー

 

豆腐と野菜の豆乳グラタン

最後はやっぱりコーヒーで。

わたしは車を運転するためお酒は飲まず、電車組はもちろん、生ビールとワインで盛り上がりました。

キャンプの食事もおいしかった!美味しいものはみんなを幸せにしてくれます。食べ物は大事ですね!

農と食を大切にする種まきネットの活動は、だから続いているのかもしれません。

10月12日は「ウィークエンドふくしまinくにたち」、11月3日は「くにたち市民祭」 とまた<楽しくておいしい企画>が続きます。どうぞお楽しみに!

 

 

 

 

 

 


福島キッズキャンプ その2

2015年08月14日 | 恵泉女学園大学

3日目の昼食はライスバーガーと冷製スープ。生姜焼きをはさんだライスバーガーと冷たいスープはグッドなメニューでした。

そして帰る前にお掃除です。体育館・トイレ・ラウンジ等、どこをやるかをくじできめました。

 

ふだんあんまり持ったことないモップや箒で、みんなでお掃除。自分たちが使った後はきれいにしていこう。

ホワイトボードにお別れのご挨拶。

最後の集い。みんな無事に元気で、最後までプログラムもやりきって、よく頑張りました!!

玄関からバスまでのお見送りのアーチをつくろうと、子どもたちが出てくるのを待っています。

さあみんな乗りました。「元気でね~」「また会おうね~」「バイバ~イ」

 

到着して一休みした後は、和太鼓。みんなで教わってたたきました。体育館に太鼓の音がドーンと響きます。


8/7~9 第3回福島キッズリフレッシュ&エコキャンプ@恵泉

2015年08月13日 | 恵泉女学園大学

 大学生のお姉さんたちが作ってくれた歓迎の横断幕

福島からのバスは1時間半遅れて到着。それでも子供たちは元気な顔を見せてくれました。

これは毎年校舎の殺風景さをうめてくれるSさんの製作。 そして恵泉にはいつもきれいな花が植えられています。

  そして、このキャンプには自然派くらぶさんの関係各所からのたくさんの食材が無料で提供されています。

さあお腹がすいた!流しそうめんだ!

筆者がついたときには、流しそうめんも終わりのころ。大人は、子どもたちが食べ終えた後の「流されたそうめん」もざるからとって食べました。

そうめんだけでは物足りない人には、タコライスもあるよ!子どもたちが毎日書く「何でも日記」:「タコライスってタコが入ってると思ったのに入ってなかった!」(笑い)

食事の後は草花クイズに挑戦

子どもたちが寝た後は、大人だけで今日一日の振り返り。と思いきや子どもたちは大人がいなくなった後盛大に「枕投げ」をしていた!

2日目

      

朝の体操の後は、朝日まぶしい屋上へ、ソーラー見学。その間に厨房ではスタッフさんたちが朝食準備。さあ朝ごはんだ!和食だよ。メニューは酒の西京焼きに夏豚汁・・・。。

  

たくさん食べて、今日1日のプログラム、ガンバルゾ!    これはなんでしょう?虫よけのハーブ液。今日は畑や田んぼに行きます。

田んぼへ行く前に澤登先生からレクチャーを受ける。 みんな離れないで田んぼまで行ってくださいね~!    さあ、田んぼに向かって出発!!

筆者は受付担当で、外にはいけないので、このさい恵泉自慢nバラ園の見学をいたしました。

子ども隊はこの間、恵泉の田んぼで生き物調べをしたり、そのあとお近くの里山農業をしている小林重一さんのお宅を訪問して「里山の暮らし」のお話をきき、手作りのおにぎり、お赤飯、おまんじゅう、ちまきにスイカとたらふくご馳走になり、帰ってきました。そのあと1時間半、お昼寝。そしてお昼寝の後は中庭で「太陽の力ってすごい!」を学びます。

ソーラークッカーでポップコーンやホットケーキを作ります。大学生のお姉さんが太陽になって、日時計をみんなのからだを使って作ります。

その間、大人のスタッフは今夜の夕食「ドラム缶ピザ」の準備、この暑い中炭火を起こします。

そして太陽の勉強の後、子どもたちは教育農場で、この日のために学生さんたちが育ててくれていた野菜の収穫に行きます。ピザのトッピング材料です。

そして収穫した野菜たち

  これを洗って切ってピザ生地に載せます。

一方こちらは、山梨からわざわざ豚の塊と焼き器をもって駆け付けてくださった、「ぶーふーうー農場」のい中島さんが、1時間かけて肉を焼いて下さる準備です。

  花火ナイアガラの準備

見てください!このおいしそうな豚肉!焼きながら中島さんがナイフでそぎ切って食べさせてくれます。ウマ~イ!!

こどもたちは収穫してきた野菜を切り、ピザ生地を延ばし、さてどんなピザができるやら?

 さあいよいよトッピング。アボガドサラダもあるよ。

そして、ドラム缶釜は協力で2~4分で焼きあがる。できた~!美味しそうだね~!自分で採ってきた野菜で作るピザは格別!

   各チームで作ったオリジナルピザは、なかなかのものでした。

さてピザで心もお腹も満足した後は、恒例の花火。オヤジの会のみなさんが提供してくれる「ナイアガラ」はこのキャンプの山場です!

ナイアガラ

3日目

最後の日には、みんなで寄せ書き。帰るまでに必ず書いてね!

押し花で「しおり作り」。学生さんたちがやさしく教えてくれました。しおりやはがきは素敵なお手作りnお土産になりました。下の写真は見本の作品です。

 

そして、各チームがキャンプでの出会いや体験を伝えるための「フラッグ」を共同で作ります。

さて2時間かけて創ったフラッグの発表です。

 

いろんな名前の賞を各チームがつけてもらいました。

そして最後に澤登先生から、3日間のプログラムを全部終了したみんなが賞状をもらいました。

すてきな賞状でした。大事な思い出としてとっておいてね!

さて、この後、お見送りですが、今日のブログはここまで。また明日、お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


8/7~9 第3回福島キッズリフレッシュ&エコキャンプ@恵泉 準備スタート

2015年07月26日 | 恵泉女学園大学

南野キャンパスのカフェスペースでミーティング。

子ども30名大人70名以上、合わせて100名以上の食事の準備や宿泊、お風呂、そして楽しくかつ恵泉女学園大学らしいプログラム作りのために、みんなで頭を寄せ合っています。

食材の提供は3回とも「自然派くらぶ生協」さんが協賛してくださり一手に引き受けてくださっています。大変ありがたいご協力で、その上、ボランティアスタッフとしても参加してくださっていてこのキャンプの強力なメンバーです。

食事のメニューは、みんなで考えますが、恵泉大で教えていらっしゃる管理栄養士のKさんと自然派くらぶ生協さん、お得意の分野。いつも腕と頭を振るって下さっています。

5月に準備を始めた頃のキャンパスです。緑の間に、さわやかでオシャレな花々が気持ちよく植えられています。

7月の南野キャンパスにしつらえられた「レイズド ベッド」。

キャンプのプログラムにも教育農場での収穫があります。そして今年は自分が収穫した野菜をドラム缶窯焼きピザに載せたり、BBQに」したりして食べます。

トマトとなす。野菜と花が美しく植えられています、

 すずなりのトマトがおいしそー!

「レイズド ベッド」 とは?

そしてキャンプのために、期間中だけ貸していただいている事務室。大学の計らいがとてもありがたいです。キャンプ中はここが事務局になります。

この日予定の作業を終えて校舎の外に出ると、なんと美しい夕焼け!思わず写真を撮りました。

さあ、今年も子どもたちの元気な顔をみれるように、張り切っていこう!!

 

 

 

 


恵泉スプリングフェスタ 2015・5・30

2015年06月11日 | 恵泉女学園大学

さあ、いらっしゃいませ!福島の美味しい野菜!安くて旨い!買ってってね!

ひぐらし農園(喜多方市)からかけつけた浅見彰宏さん

福島キッズキャンプのとりくみを映像で説明する漆畑さん、掲示板、資料も充実。

オーガニックカフェは途切れることのない長蛇の列、厨房の奥で澤登教授も奮闘中!

盛りだくさんのイベント こちらは満席だったようだ!

恵泉らしい風景