◆映画『シェーナウの想い~自然エネルギー社会を子どもたちに~』
監督:Frank Dietsche、Werner Kiefer 製作者:Fusse.V. 製作年:2008
上映時間: 本編1時間、スラーデックさんメッセージ約2分
(ドイツ南部の小さなまち、シェーナウ市の住民たちが、チェルノブイリ原発事故後、子どもたちの未来のために自然エネルギー社会への転換をめざして、ドイツ初の市民共同電力会社をつくるまでの軌跡をつづった、元気に なれる感動作。)
◆映画『それでも種をまく』2011年/日本/24分
構成:小池菜採制作:国際有機農業映画祭
(土、地域、人、循環するいのち。つながりの中にある有機農業。そのながりを原発事故は一瞬にして断ち切りました。それでも汚染を乗り越えて実る作物があり、未来を模索する百姓たちがいました。)
記
■上映日時:2012年4月29日(日)14:00、17:00
17:00の回終了後、お話
懸樋哲夫さん(発送電分離プロジェクト・ガウスネッ ト)
笠原眞弓さん(国際有機農業映画祭運営委員)
■場所:キノ・キュッヘ:木乃久兵衛(042-577-5971)
入場料:無 料・カンパ歓迎!
主催:「映画『シェーナウの想い』を観る国立の会」
問合せ:042-577-5971(キ ノ・キュッヘ)、080-5017-8008(矢田)
協力:「発送電分離プロジェクト/ガ ウスネット」、「福島とつながる種まきプロジェクト」、「キノ・キュッヘ」