3年ぶりの開催に大勢の市民が立ち寄りました。たねまきネットの福島物産展も朝からたくさんのお客様で賑わいました。
「くにたち市民まつり」3年ぶりの開催
“福島応援フェア”やります!
11月6日(日)9:30〜売切れゴメン!
あれから12年。福島で暮らす人や応援する人たちの商品を販売します。食べに来てください!買いに来てください!
ボランティア大歓迎!
★新米おこわ3種(お赤飯・栗おこわ・山菜おこわ)
おなじみ“おむすび屋高ちゃん”が福島の新米もち米でおこわを炊きあげます。
秋です!*昼過ぎからの販売です。
★会津こしひかり(有機栽培米、玄米、七分、白米)
喜多方市の渡部農園・渡部よしのさん、飯豊山麓で育った有機栽培米です。
★りんご(特別栽培、サンふじ、晴明、王林、秋茜など)
福島二本松市マルカりんご園の一帯は「羽山りんご」と呼ばれ、あぶくま高原特有の気候により、甘味・酸味・香り・歯ごたえに優れ、日持ちもする。
★ケーキ、マフィン、おやき各種
福島いわき市上三坂の山あいにある食堂“きのことマサ”、小野陽子さん(三鷹出身)の手作り焼菓子と小野正浩さんのきのこたっぷりおやき。
★手作りジャム3種(りんご・サクランボ・甘夏)
国立生まれ育ちのフレンチシェフ樋口陽子さん。6年前に福島二本松に移住。“道の駅”などでシェフの腕をふるう。地元の神主さんと結婚。若い百姓のかあちゃんたちとの料理教室で活躍。
★自家製うどん・農産物(地ビール最高だけど、コロナ対策で販売禁止なので残念!)福島二本松市に移住して16年の関元弘さん。“オーガニックふくしま安達”を発足、新規就農者や近隣の農家ともに、有機農業と地元販路と流通システムを開拓。昨年4月の国立講演会での“移住・仲間づくり”は参加者の熱い共感をよびました。
福島とつながる種まきプロジェクトネットワーク・共同代表 狩野 強
問合せ先:080−4351−1353/tanemakinet@gmail.co
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