ネットショップ運営始めて思うこと。

ヤフオクやメルカリは出品者側の使いやすさを考えたシステムでヘルプの内容もわかりやすく、とてもよくできたシステムだと思った。
一方、Amazon出品始めてあまりのインターフェースやらナビゲーションの使いにくさに猛烈なストレスを感じる、そして規制が多い癖にヘルプが圧倒的に糞すぎて、ユーザー同士のフォーラムでなんとかしなさいというスタイル。
ヘルプは確かに事細かに存在する。
でも、そのヘルプがいかにも外人がなんとか日本語にしましたというレベルの文章なので全く理解ができない。
しかも出品用プラットホームのバージョンアップとヘルプ内容にズレがあったりしてもはや完全に理解と操作が不能。
出品のための必須入力項目に理解できない説明があったりして出品できなくてググって調べてもAmazonの糞ヘルプばかりでてきて前に進めないし、トライアンドエラーをくりかえすしかない状態になる。
そもそも出品者たちのフォーラムで解決しろというスタイルおかしいよね、出品者側からしたらライバル増やしたくないし。
海外産のECモールとかは日本語おかしすぎて毎日トラブルにはまって死にたくなる。
かといって、簡単にネットショップ作れます系、BASEとか。
確かに簡単にネットショップは作れます。
作ったところで、入り口のない店を作ったような状態なんでアクセスなんか全くない。ネット上なのにスタンドアローン。
そこで、一応Instagram販売とかGoogleのショッピングに表示されるであるとか、のAppが用意されてるんだけど、連携するまではできる、ただその連携先のインスタグラムやら、Googleでなんらかのポリシー違反があるとかでショッピングサイトとして登録させてもらえない。
その登録できない理由を調べてもお約束の外国人が考えた日本語のヘルプなので理解が出来ない、登録できない理由教えろや!って質問しても回答こない。
だからといってBASEに問い合わせればインスタグラムとかの設定に関しては勝手に調べてね?って回答になる。
まぁ、BASEはネットショップ作るのはほんとに簡単なんでそれはいいと思う。
ただ、入り口のない店を作るというネット上の、スタンドアローンショップを作れるだけだけど。
一番肝心な、Google連携とインスタ連携できないとほんと鉄壁隔離施設になってしまうんです。
そこのサポートはもっと充実してほしい。
意味もわからずインスタとGoogleに入り口ぶったぎられるので。
そもそも現代のネット上でGoogleとかインスタとかFacebookとかAmazonとかのヘルプが機能しなさすぎるのが大問題。
日本法人あって、日本人が働いてても、日本人向けにカスタマイズが全くできてない。
外資大手だから採用されるのは頭のいい人種なんだろうけど、その基準でヘルプやらなんやら作られても、シニスレベルでは理解できない。
というか、理解させる気ねーだろレベルのカタカナ英単語やめろやっつーね。
とにかく。
外資系企業は、ヘルプにカタカナ英単語をやめるところから始めて欲しい。
カタカナにしたところで、近しい発音がわかるだけで意味はわかんねーんだから。
つーか
Amazon cellarのヘルプなんて作ってる側も別に理解させようと思って作ってないよねって話。
インスタアプリもFacebookアプリも難しくなりすぎてつかいこなせねーし。

ほんと何いってんだかわかんねーよ。
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