(変)独身貴族

変態紳士の俺が歩んできた日々の日記。
不定期とは言え気が付けばもう20年以上日記を書いていた模様。

なんだか毎日

2020-06-08 22:10:44 | Weblog
トラブルが多い。

某宅配便にとある重くて通常の配送では送れない商品の配送を頼んだのだが、頼んだあとにHPの料金表と料金の算出方法が違う事に気がつき、コールセンターに問い合わせてみた。

まず帰ってきた答えが、グループ企業だが別会社なので料金の算出方法が違うとの答え。

は?

いっときますけど超有名な某配送会社ですよ。

事前に集荷センターに持ち込んで配送伝票も専用のやつを渡されたのでそれに書き込んで改めて持っていったのだが、その伝票に書いてあるコールセンターの答えが別の会社だから違う?

は?

ちなみに、そもそもその配送会社のホームページで見た配送方法を使おうとしたら30kg以上の料金表はあるのに30kg以上の荷物は送れないと言われそこで一回揉めた後、その会社の他の配送サービスで高い料金で送る事になった。

そのときもコールセンターに問い合わせたのだが、コールセンターの人も総重量180kgまで送れるけど一個30kg以上は無理ってのが分かりにくい記載ですよねって言ってるレベルだった。

集荷センターの人に至ってはそれは昔の料金表で今は扱ってない料金表だなんて言ったレベル。

おい、その場しのぎで嘘つくのやめろや。

で、結局同じ会社(正確にはグループ会社)の別のサービスを使って送ることにして、荷受けしてもらったのだが、ここで最初に書いた問題。

料金の算出をサイズでなく重さで算出してきた。

それを疑問に思いコールセンターに電話したのだが、しどろもどろな回答、

1.通常は予約をして引き取りにうかがうサービスなので違う配送方法を使ったのでないか。

これに関しては専用の配送伝票に記入した上にホームページで直接持ち込み可能な事も調べているので全く的を射ていない。

2.グループ企業というだけで別会社なので云々。

じゃあ何故その別会社がそのグループ企業の配送サービス用の伝票を渡してきたのか。

3.営業店舗が沢山あるため、そのサービスを扱ってない店舗なのではないか。

直営店を調べて行った上に、2に書いた伝票を貰っているのでそんな話しは通らない。

結局コールセンターからその店舗に連絡を入れて確認して貰えることになったのだが、そこでさらに問題が大きくなった。

この集荷の営業店から電話がきた。

「この荷物は引き受けることができません」

は?

この配送会社のホームページの配送できない品物の品目を調べた上に、一度足を運んで配送方法を確認した上に持ち込んで一度引き受けて金をはらった荷物を配送出来ない?できないから返品させてくれと?

は?

通らない、それは通らない。

あげく、自社では何も他の配送手配も配送方法も提案せず返金するから引き取れと。


再度コールセンターに電話。

一度目のコールセンターへの電話で散々配送できないような事にだけはならないようにと念おしたのにコールセンターから荷受けした営業店に連絡が入ったら運べない荷物に指定されるという糞展開。

ほんとね、日本でも指折りの配送会社ですよ、こんな配送会社の対応がこれ。

コールセンターの人がホームページの内容を理解せずにとりあえず消費者を口先でごまかそうとする、営業店は営業店で料金表とサービスの内容すら把握してない。

あげくその時荷受けした営業店の担当者に言い訳させる。

そして最後は運べないから勝手にそっちで別の配送会社探して使ってくれと言い出す始末。

ぶっちゃけ、名前だしてないからアレだけど、配送会社の名前出したら返金騒動とかめちゃくちゃ大変な事態になる気もするレベルの対応。

だって、日本全国スゲー沢山あるその某配送会社の営業店が根本的な料金算出方法間違えて店舗毎にやってる可能性特大なんだもん。

二時間営業店舗とコールセンターと押し問答して、結局超イレギュラーな方法で荷物は引き受けて貰える事になったけど、本気でやばいと思う。

携帯に連絡くれるように伝えたのに自宅に連絡よこしてガチャギリするわ、その後携帯に平気でよこすわ、ほんとありえないわ。

まぁ、シニスは荷物だけきちんと運んで貰えれば不満はないので今回はこれ以上追求するきないけど。

ほんと企業体質改善しないとやばいですよ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 誕生日 | トップ | ラーメン »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿