リールは全コマ見えますシニスです。
久しぶりの日記更新とスロネタばかりなので設定1上等技術介入ビタ押しの話題など。
シニスの目押しは世間で言われる所謂直視ってタイプ。数周リールを空回せば全リール配列がわかる程度には見える。
そんなシニスも25年程前のスロットを打ち始めの頃はボーナス絵柄もそろえられないレベルだったわけだが、慣れってすごいなーみたいな。
ただ、全絵柄がみえるってのと、ビタ押しがうまいってのは別問題で、基本的にはシニスは体が連動しなくて押すタイミングが一コマ早い。
昔から体のタイミングを調整しようと頑張ってきたがどうやっても治らない。
で、結果たどり着いたスタイルが
目的のビタ絵柄の次の絵柄をビタ位置に狙って押すというスタイルに。
小役絵柄自体も直視で狙えるが目がつかれるのでディスクアップでは青7の次のバーを上段に止めるつもりで押すとぴったり。
スナイパイは目立つボーナス絵柄がデカパイの近くにないので目を酷使しつつも右リールのデカパイ絵柄の上のリプレイを中段に押す気持ちで。
ただ、なぜかなんだかひぐらしの分岐ビタだけは96パーあった成功率が一度調整がきかなくなってから限りなく成功率0パー。
そんなこんなで、リールの全絵柄が見えた所で押せるかどうかは別の話。
まだ小役直視が出来なかった頃はタイミング押しだけでよそ見しながらデルソルのctをマックスで瓶維持出来てたので直視どうこうより、老化による体の反応速度のズレが最大の敵のような気がする。
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