ベトナム・ホーチミン市で生きる。ふも・ふもまろの足音 buoc chan cua Fumomaro.

ふもまろのひび
Moi ngay cua Fumomaro.
ベトナム・ホーチミンシティの下町から

5月2日(金)のつぶやき

2014年05月03日 02時57分19秒 | ベトナム生活

日本のみならず世界でも人気の昭龍さんの天目急須。
見て触って使ってわかる素晴らしさは、まさに熟練の職人の技です。

常滑焼急須 昭龍天目 23号
昭龍窯
税別価格 7,920円

e-marufuku.net/?p=17509 pic.twitter.com/K7M2E82k3b

Fumomaroさんがリツイート | RT

昨日からまたお腹が壊れてしまいました。連休に入ったので、仕事からくるストレスではないと思いますが。。。


と、ベトナムでお腹を壊しやすいことものを書きましょうか。


ひとつは、海鮮料理。特に屋台の貝類は要注意。また砂抜きをしないところは、気をつけたほうが良いです。でも、よく誘われてしまうんで、断れないんですよね。そういうときは、ハマグリのレモングラス蒸しが一番。そのだし汁が最高。


2つ目は、火が通っていない、肉類。これは、地元の人でも、お店に催促するぐらいですので、肉汁が明らかに血が多い場合、chua chinチュアチンと呼びましょう。ステーキ屋でない限り、レアは避けたほうが無難です。


3つ目は、サトウキビジュース、サトウキビの繊維にやられるのか、それとも、あわせるカボスが古いのか分かりませんが、よっぽど信用のある場所でないと、すぐにお腹がゴロゴロします。


4つ目は、ココナッツジュース。これは、何が悪いか正直分かりません。おそらく、自分に合わないだけなんだともいますが、これもサトウキビジュースと同じく、食物繊維の影響なんでしょう。私は、あまり口にしたくはありません。


5つ目は、あまり行かない日本料理屋。これは、本当に気をつけたほうがいいです。こういうときは、刺身は避けたほうが無難です。


6つ目、意外にも私にはチェー(ベトナムのぜんざい)。これもおそらく、強烈な食物繊維を摂取するので、自分には合わないんだと思います。


7つ目、ラッキーナンバーですね。皆さんベトナムに来られて楽しみにするのが、夜のお供、ビールやお酒だと思います。しかし残念ながら、本物ではないときがあります。そんな時は決まって、激しい頭痛と下痢に悩まされます。これはなかなか見分けがつかないので、判断が難しいです。


最後のビールとお酒ですが、スーパーで確認して買ったものは、ほぼ大丈夫でしょう。特に日本の焼酎は、スーパーで買って家で飲んだ時の美味しさは、格別です。ただアルコールが良質なのか、あまり酔わないですね。ははは、どちらが良いのやら。


お酒には、ちょっとこだわります。ビールは輸入ビールが好きです。焼酎も、ウィスキー、ブランデーも。酔うことよりも、味にこだわりたいです。日本酒もいいんですが、つい飲みすぎて、二日酔いになってしまうので。