日本のみならず世界でも人気の昭龍さんの天目急須。
見て触って使ってわかる素晴らしさは、まさに熟練の職人の技です。
常滑焼急須 昭龍天目 23号
昭龍窯
税別価格 7,920円
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ひとつは、海鮮料理。特に屋台の貝類は要注意。また砂抜きをしないところは、気をつけたほうが良いです。でも、よく誘われてしまうんで、断れないんですよね。そういうときは、ハマグリのレモングラス蒸しが一番。そのだし汁が最高。
2つ目は、火が通っていない、肉類。これは、地元の人でも、お店に催促するぐらいですので、肉汁が明らかに血が多い場合、chua chinチュアチンと呼びましょう。ステーキ屋でない限り、レアは避けたほうが無難です。
3つ目は、サトウキビジュース、サトウキビの繊維にやられるのか、それとも、あわせるカボスが古いのか分かりませんが、よっぽど信用のある場所でないと、すぐにお腹がゴロゴロします。
4つ目は、ココナッツジュース。これは、何が悪いか正直分かりません。おそらく、自分に合わないだけなんだともいますが、これもサトウキビジュースと同じく、食物繊維の影響なんでしょう。私は、あまり口にしたくはありません。
5つ目は、あまり行かない日本料理屋。これは、本当に気をつけたほうがいいです。こういうときは、刺身は避けたほうが無難です。
6つ目、意外にも私にはチェー(ベトナムのぜんざい)。これもおそらく、強烈な食物繊維を摂取するので、自分には合わないんだと思います。
7つ目、ラッキーナンバーですね。皆さんベトナムに来られて楽しみにするのが、夜のお供、ビールやお酒だと思います。しかし残念ながら、本物ではないときがあります。そんな時は決まって、激しい頭痛と下痢に悩まされます。これはなかなか見分けがつかないので、判断が難しいです。
最後のビールとお酒ですが、スーパーで確認して買ったものは、ほぼ大丈夫でしょう。特に日本の焼酎は、スーパーで買って家で飲んだ時の美味しさは、格別です。ただアルコールが良質なのか、あまり酔わないですね。ははは、どちらが良いのやら。
お酒には、ちょっとこだわります。ビールは輸入ビールが好きです。焼酎も、ウィスキー、ブランデーも。酔うことよりも、味にこだわりたいです。日本酒もいいんですが、つい飲みすぎて、二日酔いになってしまうので。