私の父は、誰とも平等に接する人です。だから、間違ったことで、注意をして、その人から反感を受けたこともある。でも、信念は曲げていません。誰とも平等に、愛をもって。それを自分も実践したい。
@yukihiko1953 ベトナムに住み、私は妻がベトナム人なのですが。同感です。日に日に過ごし辛くなることに、将来どうするべきか悩んでいます。でも、まだ妻がいることで、抜け道があるので、それだけでも救いかと思っています。妻に感謝しなくてはいけませんね。
違う国で暮らす上で一番気に掛かっていることはとにかくビザ、滞在許可、これがなければ何も始まらない、同自分のステイタスを確保し続けるか、日本の国は当然の事ながら何の手助けもしてはくれない、全て自分の責任で滞在のための条件を獲得し続けること、これが結構ストレスになる。
ここベトナムは海外です。だから自分にとっては外国ですね。ここに住む以上は外国人なんです。いくら妻がこの地にいようとも。だからここで暮らすには、それなりの覚悟が必要ですし、何かあった時の対処も見極めなければなりません。本当、自分がどこで命を遂げるのかも考えないといけないのですから。
@warausaboten そうなんですよね。日本って静かですから、鶏が近所にいると、そうなってしまうと思います。私の故郷もそうですから。鶏とともに、毎朝の新聞配達のカブの音が気になります。でも、今では懐かしいですね。
数学が苦手。これは小学生からでした。家に帰れば、夜は父と宿題。正座させられて、じっとできずに、親子げんか。でも、父は私を見捨てなかったです。数学ができない親不孝ものでした。でも熱心に教えてくれた。仕事でも、それを実践したい。
【国際】 【中国・ベトナム衝突】対立高まる南シナ海 豊富な資源、米軍回帰も背景: 豊富な海洋資源を埋蔵し海上交通の要衝でもある南シナ海の権益をめぐり、中国と東南アジア諸国は1960年代末期から摩擦を繰り返してきた。ここ... on-msn.com/1uJDVF7
もちろん普通のときは、じっとできますが。それが、二人の子供にも受け継がれています。遺伝って、恐ろしいですね。そして、それが、かわいい。いとおしい。
@warausaboten チェーですね。よく旅行雑誌やTVでは、ベトナムぜんざいと言っています。いろいろな種類がありますよ。寒天や海草、もちろんフルーツ、お芋のペーストが入っているもの。私は、芋の温かいチェーをお勧めします。タロ芋の風味がなんともいえないです。
@Fumomaro 新聞屋さんのカブも朝の音ですね。
うちに来る配達の方も結構全開にふかして加速してます。
Fumomaroさんの食べ物のツイ、面白かったです。
自分がテレビで知ったベトナムの食べてみたい物は、フルーツポンチみたいな「チェ」かな。
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