ドル円と米ダウの展開

相場の重要場面では気分転換も必要と思い、
昨日は、投稿もさぼりゆっくりとさせていただきました。

ドル円は、NYが102.65で引けたことから、東京がもし103円台でオープンできるようなら、底打ちの可能性も出てきました。
その見方の可能性について検証中です。

明日のオセアニア時間が売りから来るのか、買い戻しから来るのかが大きなポイントになりそうです。

為替だけでなく、日経平均先物225の分析もしていますが、その関係上米ダウの分析もしています。
本格的に始めたのはこの一年ですので、普通に使えるようになるには後2年ぐらいの検証とVupが必要ですが、参考までという意味で公開中です。
米ダウは、日足・月足は続落を示唆。月足は現状1つに決まらず2本を走らせていますが、本線が強いポイントで丁度サポートされ反発期待大。しかしテスト用は微妙ながら下抜け気味という状況。
重要場面では3足の一致が不可欠ですので、10日のオープンをみないと、まだ下落決定とは言えない状態です。

また今夜にでも、ドル円も含め詳細を流したいと思います。
今週もよろしくお願いいたします。

応援よろしくお願いします。