<NYはADP雇用統計で下落してスタート>
(これからの対応)
NYオープン前に発表された2月ADP雇用統計は予想より悪化し急落。直前に103.85-90まで上伸していた相場は急落しNYは103.50のオープンとなりました。そのまま下落し103.37-42レベルまでつけて、ここから103.65レベルまで買い戻されています。
せっかく良い流れでしたが懸念していた最悪の結果になりました。下落も103.25-30まで下落なら買い方針だっただけにに少し中途半端となっています。
24時にISM 非製造業景況指数の発表がありまだ大きく動く余地がありますが、下は103.10=30、上は103.70-75のどちらにブレイクか、このゾーン内で終わってしまうかの見極めになります。ただし、下抜けは無理とみていますので、103.10=75ゾーンでの一進一退か、103.70-75の上抜けを期待となります。以上先ほどの投資方針の②以外は変わりません。
現在(23:30)103.52-57
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応援よろしくお願いします。
(これからの対応)
NYオープン前に発表された2月ADP雇用統計は予想より悪化し急落。直前に103.85-90まで上伸していた相場は急落しNYは103.50のオープンとなりました。そのまま下落し103.37-42レベルまでつけて、ここから103.65レベルまで買い戻されています。
せっかく良い流れでしたが懸念していた最悪の結果になりました。下落も103.25-30まで下落なら買い方針だっただけにに少し中途半端となっています。
24時にISM 非製造業景況指数の発表がありまだ大きく動く余地がありますが、下は103.10=30、上は103.70-75のどちらにブレイクか、このゾーン内で終わってしまうかの見極めになります。ただし、下抜けは無理とみていますので、103.10=75ゾーンでの一進一退か、103.70-75の上抜けを期待となります。以上先ほどの投資方針の②以外は変わりません。
現在(23:30)103.52-57
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