ドル円：戻り高値の対応96.78-84

相場は一服感から、調整場面に入りました。
買い戻しの、戻り高値96.75レベルまでと、ターゲットゾーン上限。
上抜けするのか、ここまでかしばらく注視。
もしSL=96.90がついたら、買い戻しではなく様子見。ポジ調整の場面ですので、先行きの流れは不透明です。

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ドル円：戻り売り慎重対応96.55-60

今からは、96.50＝70での戻り売りは慎重対応です。売り参加と同時にSLを設定しないと、一瞬の遅れで相場に取り残される可能性が出てきます。SL=96.90.
参加は戻り売りしかありません。
結果的上がっても、買いからの参加はリスクが高いだけ。

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ドル円：理屈の世界を逸脱96.36-41

96.50=70をブレイクしてからは、もう理屈の世界ではなくなりました。
買い手は利食いだけですので、おちるときも上げるときも難しいですね。
これをみて、欧州がどう出てくるか、それを見たほうがよさそうです。

政府の対応ぶりが、だんだん気になってきますね。

今99.50までもどしてきました、
96.50=70ゾーンは一度戻り売り場面。

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11：08 これからの対応（３）

今日は、東京でのゾーン最下限というのが２回も出てきましたが、まさか96.50=7-ゾーンまではいくとは思わず。抵抗ゾーン97.70＝98.30が会員向けも想定内の限界でした。ですから97.55から積極的売り参加としていました。結果オーライですね。

今日は、途中からは、まさにめったに見られないパニック相場的下落でした。

東京は15時までは、引き続き97.00を中心にから96.50＝上は97.50=70ゾーンでの一進一退とみています。ゾーン両端以外は参加は見送り、次の戦略を練った方がよさそうです。

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ドル円：これからの対応（２）97.25-30

パニック売りも、仲値も終わりましたので、ここからは下は96.50=70ゾーン、上は97.50=70ゾーンの間での一進一退とみています。
よって新規参加は、この両ゾーンでのSL付きの逆張り参加だけ。
地合いからは97.50=70ゾーンでの売り参加が安心。
また、トレンドが続落に変わりましたので、、100円台に乗せるまでは、重要ポイントでの逆張りが投資スタンスになります。

なお今日の96.50＝70は、下抜けは無理ですが、あくまでも今日だけです。
明日以降は、東急の結果をみてから再度検証が必要です

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