５/７ ＮＹドル円の売買ポイント

＜利用上の注意＞
１．ＮＹ市場の売買情報は21：30からの適用となる情報です。
　　21：30に指標発表がある時はその後からの参加を想定しています。
２．売買情報は小さいＳ/Ｌの設定を前提に組み立てています。
　　大きなＳ/Ｌ幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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＜５/７　ＮＹドル円の場お買ポイント＞
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（5/7 東京の結果）
　東京>はオープンレベルが104.95のどちらになるかが重要でしたが、104.92でオープンと下でスタート。
　104.90-95レベルで揉み合いましたが上抜けできず、分岐点104.60-65の下値トライ。ここは104.65で丁度サポートされると流れが一気にドル買いに変わり104.95も上抜けして105.10-15のブレイクトライが続きました。しかしここは105.14を高値にブレイクできず105.10で引けました。
　105円台で引けたため引け直後から上伸し、今夜の重要分岐点105.15=35まで上伸し105.30-35まで攻め、一時105.45レベルまで付けています。
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（5/7ＮＹのポイント）
　今夜のＮＹは、今週一番106円台に上伸しやすい日です。今日の東京は、ＮＹが丁度そのよう展開に導くような相場になりました。今日のチェックポイントは106円台が実現できるか否かだけです。
　分岐点か、その上でオープンなら、80％は106.60レベルまでの上伸相場とみています。もちろん106円半ばからは絶好の売り場であり、ドテン売り狙いとなります。
　ただ、明日以降も上伸しやすい状況は続きますので、下落が105円を割らない時は、ここで一度利食い、再度106円台への上伸に備えることになります。
　一方、逆にオープンの場合は、急落しやすい日でもあります。下落先行の展開は期待していませんが、今夜はどちらの方向にも大相場が期待でき大きな利幅獲得にチャンスがあります。楽に抜きやすい上伸相場を期待しています。
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応援よろしくお願いします。

ドル円：東京はパーフェクト105.15-20

東京は、105.10-15で止められ上抜けできませんでしたが、
引けが105.05レベルと最低限上伸の流れを維持する終わり。
そのため引け後、105.25-30と、17時からの上昇加速ポイントまで上伸して一服となっています。

ＧＷ明けも、分析は好調、今日もパーフェクトと言える結果。
今夜の分析も期待してください。
今夜はいよいよ期待の展開完結編となりかがポイントになりそうです。

応援よろしくお願いします。

ドル円：重要ポイントブレイクトライ中105.08-13

重要分岐点104.60-65の下押しから、104.95の上抜け、そして上下の105.10-15のブレイクトライと、下押し後の理想的なブレイクトライ開始中。

応援よろしくお願いします。

ドル円：なぜ下落したのか：104.70-75

＜ドル円：なぜ下落したか＞

　今日は105円台にも行けずに104.95レベルから下落したのか？
　
　朝のレポートと展開が違うのではと感じた方もいらっしゃるかもしれません。
　今日の104.95は週初一番の重要ポイントであり、週報で昨日から一番の注目ポイントとしているところでした。
　ここを上抜けして105円台が実現すれば、強いドル上伸の流れが決定でしたが、残念ながらここでピタリ止められ、104.60-65の分岐点まで下値トライという、上抜け失敗時の自然な流れになっているにすぎません。
　104.60-65でサポートの限りはドル買い地合いに変化がありませんので104.95からの売り参加は勧めませんが、104.60-65は最初の重要ポイントで買い場とみています。ここでサポートされるかどうかは今夜のＮＹをみるうえで重要なポイントになります。

応援よろしくお願いします。


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５/７ 東京ドル円の売買ポイント

＜利用上の注意＞
１．東京市場の売買情報は17時までの限定活用となる情報です。
　　15時以降からは欧州市場の影響で見直すことが多々あります。
　　故に、日中相場を見れない方の活用には限界があります。
２．売買情報は小さいＳ/Ｌの設定を前提に組み立てています。
　　大きなＳ/Ｌ幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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＜５/７　東京ドル円の売買ポイント＞
（5/6ＮＹの結果）
　欧州時間に分岐点104.60-65まで下落しポイント105.10-15まで戻すも壁になり再度104.60-65まで下落。再びサポートされ104.90レベルまで戻したころ、米連邦住宅抵当金庫ファニーメイの四半期決算が予想以上に弱かった事と原油先物価格が一時122.73ドルと史上最高値を更新した事が嫌気され再下落し分岐点を下抜け。
　直後にＮＹは104.45でスタート。揉み合いから104.60-65が逆壁になると昨日の限界点とした103.90-95向けてジリ安。しかし104円を割るまでの勢いなく104.03を安値に買い戻しの展開。　午後からは株式市場もプラスへ転換し分岐点104.60-65を上抜けし104.80レベルまで上昇。下落も104.50-55レベルでサポートされた後は104.88を高値にほぼ104.75レベルで横ばいのまま104.75で引けています。
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（5/7　東京のポイント）
　東京は、見方は簡単です。104.60＝105.15ゾーンのどちらにブレイクかだけです。
　もし、下抜けなら昨夜のＮＹと同じ展開となるだけです。
　ただ期待は上抜けです。なぜなら、今日上抜けが実現できれば、今週は106円台を期待できるのドル上昇の流れが決定とみるからです。
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応援よろしくお願いします。
今日はここで止まります！ドル円相場