５/１５ ＮＹドル円の売買ポイント

＜利用上の注意＞
１．ＮＹ市場の売買情報は21：30からの適用となる情報です。
　　21：30に指標発表がある時はその後からの参加を想定しています。
２．売買情報は小さいＳ/Ｌの設定を前提に組み立てています。
　　大きなＳ/Ｌ幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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＜５/１５　ＮＹドル円の場お買ポイント＞
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（5/15 東京のポイント）
　15日東京は分岐ゾーン104.75=105.25の中の上方抵抗バンド105.10=25の中105.17でオープン。仲値にかけてブレイクトライも105.30を高値に抑えられると、ユーロドルの上昇を背景に流れはドルじり安の展開。午後からは中央104.90＝105..05ジーンで横ばい。14時過ぎからは下方抵抗バンド104.75＝90で下値のブレイクトライが続きました。しかしユーロ縁の急落をきっかけに15：30頃下抜け。ただ下落は104.57と中途半端に終わり何度か104.60割れトライも売りは続かず104.75-80が逆壁のまま104.80で引け。
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（5/15ＮＹのポイント）
　ちょっと書き込みが遅れ、ＮＹは始まってしましました。
　今日のＮＹは分岐ゾーン104.75＝85のブレイクした方に参加の日としました。指標で下抜けとなりました。この場合、順張り売り参加はできない落ち方だったので、は104.20=25での新規買い参加からとなります。ただし指値買い禁止。最大103.85=90まで下落可能性があるからです。


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５/１５ 東京ドル円の売買ポイント

＜利用上の注意＞
１．東京市場の売買情報は17時までの限定活用となる情報です。
　　15時以降からは欧州市場の影響で見直すことが多々あります。
　　故に、日中相場を見れない方の活用には限界があります。
２．売買情報は小さいＳ/Ｌの設定を前提に組み立てています。
　　大きなＳ/Ｌ幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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＜５/１５　東京ドル円の売買ポイント＞
（5/14ＮＹの結果）
　ＮＹは分岐ゾーン104.75=104.45の中105.25でオープン。8：30の米消費者物価指数はほぼ予想通りで買い先行で105.30-35レベルまで強含みの時、フレディーマック（連邦住宅貸付抵当公社）の格下げの報をきっかけにドル急落。抵抗バンドの下値トライとなりましたが104.79と丁度サポートされると、ユーロ円が上伸したため105円台へ買い戻し。しかしその後は急速に動意を失いほぼ105.15＝35ゾーンで横ばい。105.38を高値に105.40-45に重要分岐点で抑えられ15時以降はじり安のまま105.05で引けています。
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（5/15東京のポイント）
　東京は引き続き分岐ゾーン104.75＝104.45を上抜けできるかが重要なポイントになります。上昇相場維持のためには最低この分岐ゾーンの中で引けが必要です。


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