11/27 木曜日 ・・・無形文化遺産・・を、祝福のような・・・天晴れの東京から発信です。
「細川紙(ほそかわし)」(埼玉県小川町、東秩父村)、「本美濃紙(ほんみのし)」(岐阜県美濃市)、「石州半紙(せきしゅうばんし)」(島根県浜田市)の三件。
日本の無形文化遺産は、昨年十二月の「和食」で二十二件が登録済み。文化庁によると、石州半紙が既に登録されているため、今回「和紙」が登録されても、件数は変わらない。
細川紙は和歌山県の細川村(現高野町)で作られていた「細川奉書」が起源。江戸時代に紙問屋が、近郊の紙産地だった小川町、東秩父村に発注して「武州の細川紙」と評判になった。きめが細かく、けば立ちにくいのが特徴で、商家の大福帳やこいのぼりの材料などに使われた。
おめでとうございます。
いっそのこと・・・日本国を世界無形文化遺産にして貰えば!! キムチの国も の国も攻めては来ないだろう!!
スイム後
かっぱ pm 20:00 レジェンドシートには・・・3名の常連さんが!!
F氏 T氏・・・等々。。。我が輩も加わり・・・
世界無形文化遺産・・・和食。 ハラミを・・・。
日本酒 & レモンハイ・・・を、交互に・・・我流の飲み方である。
この交互が・・・絶妙に味を醸し出す!! (^3^)
何気ないのだが!!?? 旨い!! 気になる逸品/セロリの浅漬け・・・。
カシラの塩焼。。
和紙を使う人たちは・・・高級な和紙は何処で使うのだろうか?? 市井の貧乏人は邪推を回してしまう。 ・・・選挙に配る、うちわ?? 芝居の観劇と、ワインを包むときに使う??
SMバーで、女の子にチップをやるときに・・・包んで使う??