ドゥンドゥン馬鹿

ドゥンドゥンバ狂もそうでない人も・・・もちろんジャンベ・ジェンベにまつわる話し・・・

講師の資格

2006年01月13日 08時39分42秒 | Weblog
関西に住み移った友人が年初にご夫婦で遊びに来た。江戸マン面と楽しく酒を呑んで我が家に泊まっていった訳だが、オクサンが「関西でジェンベやダンスを習いたいわ!」と言ったので早速知合いに聞きまくってる。知っている限り「ワークショップ」をやっているのはナジェ面やハマナー面の師匠である横沢氏のみ。面識が無いので豪傑な話しか頭に無いためナジェ面やハマナー面に「ワークやりなよー」と言ったところ
「まだまだですわ」
と。
彼ら凄いですよ。リズムの知識も・ハンドリングも・音も・ハートも・経験も・・・。キャリアなんて物凄くあるしアフリカ経験も豊富。そんな彼らが「まだまだ」という背景に何があるのか?
東京は叩く人が多いためか「おいおい!」という講師が無数に居ます。まあ私や江戸マンHさんのような「ワークおたく」はヘンな意味で目が肥えてしまったいるのでそう思うかもしれませんが、少なくとも技術や経験などでナジェ面ハマナー面より「上」の講師はそう多くない。
何故か?
東京人より関西人の方が謙虚なのか?それはないよね。


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1 コメント

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Unknown (蛇婆手)
2006-01-27 18:12:22
「おいおい!」って講師さんはそんなにいますか?

みなさんいい味出してると思いますが。
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