パムッカレとはトルコ語で「綿の城」という意味だそうです。
このモコモコした感じが綿に見えるからかなと思っていたら、
このあたりが昔から綿花の一大生産地であることに由来しているみたいですね。
真夏なのにそこだけ真っ白でまるで雪山のよう。
まぶしいです
サングラスは必携です~。
白と水色のコントラストがすばらしい
水色がホントに水色なんですよ。
絵の具でも入れてる?ぐらいに。
水は透明なんですけどね~。当たり前か
底が白いから空の青が写っているのかなぁ。。。
ほほ
石灰の泥がにゅるにゅる気持ちいい。
下の方の石灰棚は自由にザブザブ入れるのですが、上の方は入れません。
ここも昔は自由に入れたみたいですが、世界遺産に登録されてから観光客が増え、
歩くことで石灰が削れて茶色い岩肌が見えてしまうから禁止になったとか。
保護されているためか、このあたりはとくにキレイ
どうしたらこんなのが自然にできるんでしょう!?
地球すごいゾ