嘘か誠か、バシャールと言う宇宙人がいます。
そのバシャールとコンタクトがとりたくて
ある時期、ずっと一生懸命に瞑想をしていました。
そして初めてコンタクトが取れました。
それが忘れもしない2009-10-16です。
これも瞑想中の「空想の世界」と思って読んでくださいね。
いつも何かあれば正しい導きをしてくれる道案内のような存在がいます。
それは、わたしだけでなく、どんな人にもついています。
守護霊とはちょっと意味合いが違いますが
わかりにくければ、守護霊さんととらえてくださっても結構です。
その時期、（2009年頃）いつもわたしをサポートしてくれていた存在に
『フルツカ』さんと勝手に名前をつけて呼んでいました。
そのフルツカさんにサポートしてもらいながら、バシャールと交信して
地球の未来について質問してきました。
まずは、わたしの波長を上げる為に、フルツカさんが何時も通り、
身体の中に入ってきました。
時間が無い（わたしが意識を保っていられる時間が短い）ので
少しでも早くエネルギーの補充をはかりながら、波長を上げるのが目的です。
宇宙人といっても、色々あります。
わたし達と変わらない、波長の低いものやバシャールのように
波長の高い存在まであります。
一般的に波長の高い存在と出くわすと、人間はとても意識を保っているのが
難しくなります。
頭がボッ～としてきて、意識がフッとなくなってしまい
気がつけば寝ていた・・・なんてことが良くあります。
前置きが長くなってしまいました。
では、りり子の空想の世界での話になりますが、よかったら読んでください。
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『パレットベース※１』の『レインボーハウス※２』へ到着。
さっそく中に入ると、ロッジ風だったはずなのになぜかピラミッドの中に入っていました。
あれ？レインボーハウスじゃないのかな？とキョロキョロしていると
中央に水晶があって、その周りをこんこんと温泉が湧いていました。
なんだ、あるじゃん！
大好きな足湯をしようと腰掛けると、誰か知覚出来ないかと探してみました。
いつもはなかなか、会うことが出来ません。
しかし今回はＳさん（現実の世界での友人）が！！
やっと会えた！
いつの間にか二人並んで足湯をしていました。
「この前の共同ＳＰ以来だね」などと話をしていました。
Ｓさんにバシャールに会いに行きたいからユックリ話をしたいけど
時間が無いんだと告げると右手を指差して、
「あのエレベーターに乗っていくとバシャールのいるフォーカス３２に着くよ。」
と教えてくれました。
フォーカス３２？フォーカス３５じゃなくて？
何か中途半端なフォーカスレベルだなぁ～と思いながら
Ｓさんにお礼をいってガイドさんと
エレベータ（自分が行きたい場所に行ける乗り物）に乗りました。
フォーカスレベルは、わたしの聞き間違いだと思ったので
バシャールのいるレベルに連れて行ってください・・・と
あの黒三角のピラミッドを思い浮かべました。（バシャールのシンボルマークの事）
そして、ドアが開くとバシャールらしき存在が・・・。
無理に映像化しようとするとグレイのような大きな目の宇宙人の映像が浮かぶのですが
どう考えてもこれは他の人の情報のすり込みのような気がするので
わざと映像のスイッチをいったん切りました。
そして再度、どんな感じか確認しようとしましたが
今度は黒い霧のような映像しか見えませんでした。
でもこの方がなんとなくバシャールのような気がしたので納得していると
「こっちにおいで」と呼ばれました。
「あなたはバシャール？」と聞くと
「そうだよ」と答えたとたんにわたしはバシャールらしき存在の宇宙船の中にいました。
薄暗い船内にいるようでしたが、わたしの周りだけ
スポットライトを浴びたように輝いていました。
「はじめまして」とお辞儀をしたのですが、そのお辞儀の仕方が、
ちょこっと腰を屈め、まるでイギリスの貴婦人がするようなお辞儀をしていました。
なんで、こんなお辞儀をしているのわたし・・・（〃゜_゜〃 ）
そう思って、目線を下げると
(￣□￣；)!!ウヘッ
金色のスパンコールでもついている様なピタリとしたロングドレスを身にまとい
（背中はガガッ～ンと開いていた）
そして長い髪を細かな三つ編にしてたらしていて、
金色の王冠のような物をかぶっていて全身キラキラしていました。超恥ずかしい！
(^∇^；)何でこんな姿しているの？と思っていると、バシャールが
「君達の正装した姿なの？」と聞かれてしまいました。
ドキドキしながら
「いや・・・多分、バシャールと会う時は正装しないといけないという
思い込みがあったんだと思います。
おそらく潜在意識の中で正装というのはこんな姿だと勝手に・・・」
・・・どうしてあんなに派手な姿に変身したのか・・・今でもわかりません（笑）
さっそくバシャールに質問をしました。
＝よく聞かれていることだと思いますが、本当にわたし達はアセンションできるのでしょうか？＝
以下はわたしなりの翻訳です。
大抵、こういう場合、非言語交信と言う方法でコンタクトします。
非言語とは、少々説明が難しいのですが相手から受ける印象みたいなものを
自分の中で、言葉に変換して行くことです。
「一人一人の考え方による。この宇宙はパラレルワールドだよ」
＝では、フリーエネルギーは今後の地球の平和に多大な影響が及ぼすと思うのですが、違いますか？＝
「君達がそう思うなら、そうだよ」
＝それではいったいいつになったらフリーエネルギーが発見されるのですか？＝
「2年後」
＝2年後ですか。それによって地球は平和になりますか？＝
「最初はもたつくだろうね」
＝もたつく？＝
「そう。フリーエネルギーを使わせたくない人達がいるからね。
でも、君達が信じれば必ずフリーエネルギーを駆使して平和な世の中を創っていける。
そう信じることが平和への一番の近道だ。
そう心配しなくてもいいよ。10年後には一般家庭にも普及しているから。」
＝10年後ですか？＝
「そう10年後」
＝どうして10年もかかるんですか？＝
「フリーエネルギーが出てくることによって不利益をこうむる人達がいるからね。
普及するのに時間がかかる」
＝そうなのか～ （と思ったとたんに意識が遠のきそうになる。）＝
＝（あわてて）プライベートなことお聞きします。わたしの10年後はどうなっているんですか？＝
「すでに君の頭の中に在る通りだよ。」
やられた！ワクワクする事をしなさいと言っているバシャールだもん。
当然、この答えは用意されていただろう。
いや～参った！
今日は本当にありがとうございました。
初めてお会いできて・・・
「何度もあっているよ（ちょと笑ったように思う）」
ああっ、やっぱり！
実は最初から初めてじゃないような気がしていた！
では、今日もいろいろ教えてくださってありがとうございました。
また来ます！
そう言ったとたん、いままで薄暗い部屋で、何も見えなかったのに
一瞬だけひろ～い船内が見えました。
ウワッ！こんなに広かったんだ！！
しばらくして、こちらに戻ってからハタッと気がつきました。
バシャールである証拠を聞いていなかった！
あせって質問して、すっかり忘れていました。
だから、こんかいの交信がバシャールかどうかの確証は得られていません。
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『パレットベース※１』の『レインボーハウス※２』は
わたしが想像上に作っている場所です。
ちょっと神秘体験的な度合いのキツイ話なので
にわかには信じがたいですね。
でも、フリーエネルギーについてはこの交信内容のように実現してもらいたいです。
この時は、まさかこんな大きな地震が起こるなんて全く予想もしていませんでした。
そのバシャールとコンタクトがとりたくて
ある時期、ずっと一生懸命に瞑想をしていました。
そして初めてコンタクトが取れました。
それが忘れもしない2009-10-16です。
これも瞑想中の「空想の世界」と思って読んでくださいね。
いつも何かあれば正しい導きをしてくれる道案内のような存在がいます。
それは、わたしだけでなく、どんな人にもついています。
守護霊とはちょっと意味合いが違いますが
わかりにくければ、守護霊さんととらえてくださっても結構です。
その時期、（2009年頃）いつもわたしをサポートしてくれていた存在に
『フルツカ』さんと勝手に名前をつけて呼んでいました。
そのフルツカさんにサポートしてもらいながら、バシャールと交信して
地球の未来について質問してきました。
まずは、わたしの波長を上げる為に、フルツカさんが何時も通り、
身体の中に入ってきました。
時間が無い（わたしが意識を保っていられる時間が短い）ので
少しでも早くエネルギーの補充をはかりながら、波長を上げるのが目的です。
宇宙人といっても、色々あります。
わたし達と変わらない、波長の低いものやバシャールのように
波長の高い存在まであります。
一般的に波長の高い存在と出くわすと、人間はとても意識を保っているのが
難しくなります。
頭がボッ～としてきて、意識がフッとなくなってしまい
気がつけば寝ていた・・・なんてことが良くあります。
前置きが長くなってしまいました。
では、りり子の空想の世界での話になりますが、よかったら読んでください。
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『パレットベース※１』の『レインボーハウス※２』へ到着。
さっそく中に入ると、ロッジ風だったはずなのになぜかピラミッドの中に入っていました。
あれ？レインボーハウスじゃないのかな？とキョロキョロしていると
中央に水晶があって、その周りをこんこんと温泉が湧いていました。
なんだ、あるじゃん！
大好きな足湯をしようと腰掛けると、誰か知覚出来ないかと探してみました。
いつもはなかなか、会うことが出来ません。
しかし今回はＳさん（現実の世界での友人）が！！
やっと会えた！
いつの間にか二人並んで足湯をしていました。
「この前の共同ＳＰ以来だね」などと話をしていました。
Ｓさんにバシャールに会いに行きたいからユックリ話をしたいけど
時間が無いんだと告げると右手を指差して、
「あのエレベーターに乗っていくとバシャールのいるフォーカス３２に着くよ。」
と教えてくれました。
フォーカス３２？フォーカス３５じゃなくて？
何か中途半端なフォーカスレベルだなぁ～と思いながら
Ｓさんにお礼をいってガイドさんと
エレベータ（自分が行きたい場所に行ける乗り物）に乗りました。
フォーカスレベルは、わたしの聞き間違いだと思ったので
バシャールのいるレベルに連れて行ってください・・・と
あの黒三角のピラミッドを思い浮かべました。（バシャールのシンボルマークの事）
そして、ドアが開くとバシャールらしき存在が・・・。
無理に映像化しようとするとグレイのような大きな目の宇宙人の映像が浮かぶのですが
どう考えてもこれは他の人の情報のすり込みのような気がするので
わざと映像のスイッチをいったん切りました。
そして再度、どんな感じか確認しようとしましたが
今度は黒い霧のような映像しか見えませんでした。
でもこの方がなんとなくバシャールのような気がしたので納得していると
「こっちにおいで」と呼ばれました。
「あなたはバシャール？」と聞くと
「そうだよ」と答えたとたんにわたしはバシャールらしき存在の宇宙船の中にいました。
薄暗い船内にいるようでしたが、わたしの周りだけ
スポットライトを浴びたように輝いていました。
「はじめまして」とお辞儀をしたのですが、そのお辞儀の仕方が、
ちょこっと腰を屈め、まるでイギリスの貴婦人がするようなお辞儀をしていました。
なんで、こんなお辞儀をしているのわたし・・・（〃゜_゜〃 ）
そう思って、目線を下げると
(￣□￣；)!!ウヘッ
金色のスパンコールでもついている様なピタリとしたロングドレスを身にまとい
（背中はガガッ～ンと開いていた）
そして長い髪を細かな三つ編にしてたらしていて、
金色の王冠のような物をかぶっていて全身キラキラしていました。超恥ずかしい！
(^∇^；)何でこんな姿しているの？と思っていると、バシャールが
「君達の正装した姿なの？」と聞かれてしまいました。
ドキドキしながら
「いや・・・多分、バシャールと会う時は正装しないといけないという
思い込みがあったんだと思います。
おそらく潜在意識の中で正装というのはこんな姿だと勝手に・・・」
・・・どうしてあんなに派手な姿に変身したのか・・・今でもわかりません（笑）
さっそくバシャールに質問をしました。
＝よく聞かれていることだと思いますが、本当にわたし達はアセンションできるのでしょうか？＝
以下はわたしなりの翻訳です。
大抵、こういう場合、非言語交信と言う方法でコンタクトします。
非言語とは、少々説明が難しいのですが相手から受ける印象みたいなものを
自分の中で、言葉に変換して行くことです。
「一人一人の考え方による。この宇宙はパラレルワールドだよ」
＝では、フリーエネルギーは今後の地球の平和に多大な影響が及ぼすと思うのですが、違いますか？＝
「君達がそう思うなら、そうだよ」
＝それではいったいいつになったらフリーエネルギーが発見されるのですか？＝
「2年後」
＝2年後ですか。それによって地球は平和になりますか？＝
「最初はもたつくだろうね」
＝もたつく？＝
「そう。フリーエネルギーを使わせたくない人達がいるからね。
でも、君達が信じれば必ずフリーエネルギーを駆使して平和な世の中を創っていける。
そう信じることが平和への一番の近道だ。
そう心配しなくてもいいよ。10年後には一般家庭にも普及しているから。」
＝10年後ですか？＝
「そう10年後」
＝どうして10年もかかるんですか？＝
「フリーエネルギーが出てくることによって不利益をこうむる人達がいるからね。
普及するのに時間がかかる」
＝そうなのか～ （と思ったとたんに意識が遠のきそうになる。）＝
＝（あわてて）プライベートなことお聞きします。わたしの10年後はどうなっているんですか？＝
「すでに君の頭の中に在る通りだよ。」
やられた！ワクワクする事をしなさいと言っているバシャールだもん。
当然、この答えは用意されていただろう。
いや～参った！
今日は本当にありがとうございました。
初めてお会いできて・・・
「何度もあっているよ（ちょと笑ったように思う）」
ああっ、やっぱり！
実は最初から初めてじゃないような気がしていた！
では、今日もいろいろ教えてくださってありがとうございました。
また来ます！
そう言ったとたん、いままで薄暗い部屋で、何も見えなかったのに
一瞬だけひろ～い船内が見えました。
ウワッ！こんなに広かったんだ！！
しばらくして、こちらに戻ってからハタッと気がつきました。
バシャールである証拠を聞いていなかった！
あせって質問して、すっかり忘れていました。
だから、こんかいの交信がバシャールかどうかの確証は得られていません。
*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。.:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.。:..:*゜..:。:.::.*゜:.
『パレットベース※１』の『レインボーハウス※２』は
わたしが想像上に作っている場所です。
ちょっと神秘体験的な度合いのキツイ話なので
にわかには信じがたいですね。
でも、フリーエネルギーについてはこの交信内容のように実現してもらいたいです。
この時は、まさかこんな大きな地震が起こるなんて全く予想もしていませんでした。