2012年10月13日のブログ記事一覧-魂のよろこぶ『グループレッスン＆鑑定』やってます！！

今年のノーベル文学賞

2012-10-13 14:57:04 | 徒然に

こんにちは、りり子です！

ここのところ、ノーベル賞のニュースがたくさん流れていますね。
不思議なのは、化学や物理に関しては、日本の中心の東京大学に関係した人達ではなく、
なぜか京都大学に関連する人達の受賞が多い事です。
何か仕組み違いがありそうですが、難しいことはわかりませんので
これ以上の言及は致しません（笑）

さて、今回は「ノーベル文学賞」のお話です。
最初、イギリスのブックメーカーのオッズ等から今年は、
村上春樹さんの可能性が高いのではないかと出ていました。
でも、わたしが感じたのは中国人の「莫言氏」さんでした。
これまたややこしい話はわかりませんが、日本人が思うほどノーベル賞は
純粋な物ではなく、政治的なものが暗躍しています。
（・・・と感じます）
だから今年は、中国人だと思いました。

結果はその通りなりましたが、それからしばらくして
自分の書いている日記を何気に読み返していると
9月23日に今年の10月～12月に湧き起こる中国人の感情について
メッセージを貰っていました。
それは、「ヴィジョン」「よろこび」「奇蹟」でした。
奇蹟とヴィジョンは魂のレベルでのメッセージです。
「ヴィジョン」とは、一人ひとりが明確にワクワクするような目的・目標をもち
大いなる存在からのメッセージを受け取るだけの覚悟を持つ時期がやってきたと
いうような意味でしょうか。
そして「奇蹟」とは、決して特別なことが起こった時だけが奇蹟なのではなく、
日常にある何気ない事、モノがすべて奇蹟に値するのだと気づく時期がやってきました。
「よろこび」については、何かわからないが中国中に「喜び」が沸きあがるのだと受け取りました。
魂からのメッセージが届くと言う事は、中国人のスピリチュアルなレベルでの変化が起こりつつあるのでしょう、多分・・・。
本当はもっと長いけど、簡単に書くとこんな感じです。

しかし、丁度その頃、尖閣問題で中国中にデモが起こり
日本企業が被害を被っていた時期だったので
さっぱり意味がわからずどう解釈したらいいのかわかりませんでした。
でも、今回の事で納得しました。

ついでに書いておくとその時の日記には、
「今後、中国に何か変化があるとすれば？」とカードに質問しています。
返って来たメッセージは、敵や対立関係のある相手と和解する、協調関係を結ぶ、話し合いで決める、対等な関係でやっていくと出ていました。
特に中国から見て、「東南」の方位の国とそのような関係を結んで行こうとするらしいです。
本当にカードの答えどおりになってほしいものです。
大国だけに世界に影響を及ぼします。
ゆえに、中国人の一人ひとりのスピリチュアルな目覚めは
今後の世界にとても深い意味を持たせます。

では、また！

ブログランキングに参加しています。
投票にご協力いただけると、嬉しいです！！
↓下記をポチッとお願いします。