9月15日は下賀茂神社の観月祭～中秋の名月～でした

やっと念願かなって下賀茂神社の中秋の名月に催さされる観月祭に行って来ました。

夜になるとライトアップされて楼門がひときわ綺麗です。

さらに写真には、沢山のオーブが写りこんでいます。

さすが、うお座の中秋の名月です(*^^)v

期待通りです。

家に帰ってからこういう写真はパソコンで大写しにして観ると色々と面白い発見があります。

今回もどれをとっても（掲載していないものにもすべて）オーブだらけなので何度も見直しても嬉しいです。

ブログの写真ではわかりづらいのが残念ですが。

2016年9月15日の中秋の名月です(*'▽')

相生社の近くの鳥居の側から覗く月と、楼門内の橋殿から少しだけ見えていた月です。

写真では表現できていませんが実際はもっと月の周りの光は虹色に輝いていました。

崇敬会の人は、特別席が用意されているので橋殿の近くに椅子が確保されていますが、一般の方は長椅子が用意されていて確か1000円で入場で来たはずです。

立ち見もできるようで、帰り際に振り返って撮影してみましたが結構沢山のかたが来られていました。

宮廷楽器と舞を中心に催されると思っていたのですが、実際には、琵琶や尺八、琴・・・がほとんどでした。

寄って来るオーブも、楽器によって違って来てるみたいで琵琶の演奏の時には、うたっている曲目に縁のある古い生命体を感じました。

やっぱり嬉しいのかなぁ～と思ったりして。

下記の白拍子の舞で初めて気づいたのですが、踊り手の後ろの髪はこんな風にしているんですね。

記録として残しておきたいので、ブログに掲載しておきます。

熨斗（のし）をそのまま貼り付けてる？！( ﾟДﾟ)

この結び方に何か名前あるのかな？

結びきり？

夜の鳥居の周辺にも無数のオーブが・・・。

去年の出雲大社の神在り月の時のような。

参道にも本当に面白くらいオーブが写りこんでいます。

ここではしっかりと大きなオーブが多いようです。

写真ではわかりずらいのですが、照明と見間違えるほどの輝きのあるものから、幾重にも重なるように見えていたりとちょっと変わった感じです。

仲良しさんが多いというか、つるんでいるような・・・同じ系列の存在が多いというか・・・そんな感じです(´･ω･｀)

わたしの体験上ではこんな神社は初めてです。

下賀茂神社は古い樹が多いのですが、表面だけ残って中身のなくなっているものも多く、今回確認してみましたが

やはり形だけのものより（例え祀られていても）活動している木の側の方にエネルギー（生命体？）を感じる事ができました。

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