気づいた。
まだ親指に染み付いた紫蘇のタネをしごいて付いたツユ。
案外、それで英語圏の人が言う、「緑の親指を持った人」は、「植物を育てるのが上手い」という意味で使っている理由かも!
と、思いました。
学生時代には、何のこっちゃ!と思ってましたが、謎が解けた気がして嬉しいです!
私はたまーにしかなりませんが、楽しくやってます(^o^)
まだ親指に染み付いた紫蘇のタネをしごいて付いたツユ。
案外、それで英語圏の人が言う、「緑の親指を持った人」は、「植物を育てるのが上手い」という意味で使っている理由かも!
と、思いました。
学生時代には、何のこっちゃ!と思ってましたが、謎が解けた気がして嬉しいです!
私はたまーにしかなりませんが、楽しくやってます(^o^)
懐かしい記憶をありがとうございます。
その本の作者、そして出版社が、その分野を取り上げていたことがまた特別な意味があったのかな?
読み物としてどんな感動があったのかがとっても気になりました(≧∇≦*)
珍しい!