中山峠というところがあります。
札幌の端っこにあたります。
峠の手前は日差しがサンサンで、路面の滑りだけチェックすればいい程度だったのに、
登るにつれて先が見えない程の吹雪!
騙された〜と思いました。
前方の車や、大きな対向車が撒きあげる雪で一瞬見えなくなりました。
対向車の中には少なからずヘッドライトを点けていないものがあり、ベテラン?の私でも恐いシーンがありました。
眼の前の車もライト点けないで、誰もブレーキかけないところでチョコチョコこまめにかける車で、とても気持ち悪かったです!
習ってないのか、自分さえとの考えなのか!?
それで、なんだかんだ中山峠に届いた。そこには道の駅があるのですが、あまりにも視界が悪いのと、
信号も無いところなので、入ったら安全に出られなさそう!
立ち寄らずにスルーする事にしました。
はーぁ 疲れた。
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