子どもの頃は、一般家庭にシャワーと言うものが無く、浴槽から汲んで使ってました。
だから、浴槽の湯張りは絶対。
「浮き」で湯量がレベルを越えたかを教えてくれる道具も売ってました。
でも、目にした事無く、買いませんでした。
というわけで、子どもの役割は「湯量の確認」
入れ始めてからだいたい10分位に見に行って、予想で数分後に止めます。
ちなみに北海道の中でも特に寒い場所だったので、しばれて水が出なかったことが何度もありましたが(^_^;)
だから、浴槽の湯張りは絶対。
「浮き」で湯量がレベルを越えたかを教えてくれる道具も売ってました。
でも、目にした事無く、買いませんでした。
というわけで、子どもの役割は「湯量の確認」
入れ始めてからだいたい10分位に見に行って、予想で数分後に止めます。
ちなみに北海道の中でも特に寒い場所だったので、しばれて水が出なかったことが何度もありましたが(^_^;)