第2青函トンネル構想の記事 2020年11月29日 | つぶやき わざとぼかしています。意外にも、費用が瀬戸内海の橋よりも安くないだろうか?他の大規模プロジェクト(オリンピックとか)もそうだが、後から後から、実はこれも・・みたいな事起きて、膨らむんだろうな。でも、やって欲しいんだ!。。 #青函トンネル « レゴ人形の頭か? | トップ | 成人式中止 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (カリスマ声優白書) 2021-02-08 11:33:26 第2青函トンネルプロジェクトの概要は、上に自転車、下に貨物線。1つのトンネルで両方通れる。それはトンネル工事の大胆な発想の転換ですね。これはついに北海道と本州が高速道路でつながる!?と願っています。これはJAPICさん凄い!と言いたいです。 返信する Unknown (はなにわやさい) 2021-02-08 17:29:51 カリスマ声優白書さんこんにちは〜およそ30km以上のトンネルを車で自走するってロマンあります!時速60kmで30分ですから、まあ我慢できる範囲かな?自動運転車だとしても絶対事故が起きないでもらいたいものですね!また下は貨物だけでなく、非常時には素早く人を乗せられる仕組みも必要なのかなと思いました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こんにちは〜
およそ30km以上のトンネルを車で自走するってロマンあります!時速60kmで30分ですから、まあ我慢できる範囲かな?
自動運転車だとしても絶対事故が起きないでもらいたいものですね!
また下は貨物だけでなく、非常時には素早く人を乗せられる仕組みも必要なのかなと思いました。