結構好きでした。
ご近所に焼却炉(大きな土管を立てたものに蓋と煙突)があり、地元民が燃えるもの(プラゴミを含む)を自分で燃やせる場所でした。
だから、今思えばダイオキシンなんかも気にせずやってました。
ガンガンくべては燃やし、プラは溶けるのを見ながら燃やして・・
中途半端に燃やすと煙がいっぱい出て、ご近所迷惑になるので、
小まめに入れていくとか、燃えやすいものを先と後に入れるなど、色んな工夫をして、
どんどん減量していく様子がよかったです。
それに比べて、現代はそういうことも出来ない息苦しさを感じています。
時代です。しょうがないね。
ご近所に焼却炉(大きな土管を立てたものに蓋と煙突)があり、地元民が燃えるもの(プラゴミを含む)を自分で燃やせる場所でした。
だから、今思えばダイオキシンなんかも気にせずやってました。
ガンガンくべては燃やし、プラは溶けるのを見ながら燃やして・・
中途半端に燃やすと煙がいっぱい出て、ご近所迷惑になるので、
小まめに入れていくとか、燃えやすいものを先と後に入れるなど、色んな工夫をして、
どんどん減量していく様子がよかったです。
それに比べて、現代はそういうことも出来ない息苦しさを感じています。
時代です。しょうがないね。