ブラタモリ札幌＃22 再放送ダイジェスト

今日、再放送ばんざーい＼(^o^)／

札幌市博物館のかたと一緒にまわります。

旧道庁、その前は開拓史があった。

碁盤の目とはいかず、池を避けている道がある。植物園前。

扇状地の縁には水が湧き出る、アイヌ語で「メム」があった。

水の流れを追って、民家の間を通ったり！
偕楽園という場所には池や料亭もあったそうな。

北大に入って、川のあとを辿ると、クラーク像。
その見ている先に低湿地が広がっていた。
泥炭地の排水技術として土管を埋めたり、人工の川、新川（明治20年）が作られた。他にも多数の川。
おかげで広い農地ができた。
またそのおかげで、居住出来る土地もできた。


次は、街の中心部の千秋庵で湧水をゲット。
そこからタウン誌編集者が案内。

すすきのに到着。
すすきのの北側の形が変わっている。
その昔、土塁があった。
中には明治４年に街の外れにあたる薄野に官営の薄野遊廓を作った。

明治８年の地図では、もう遊廓をオーバーして、街が区画割されている。
それほど早い成長発展したと言える。

同時多発的に周辺にも村が発生して、村同士くっついた。
その部分で調整したため、町割りが不自然になっている。

ガッテン ガッテン！



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