ふわふわ手袋を履くべきだと思う

まず、題名を入れて気づいた。

手袋を「つける」ではなく、「はく」のは北海道の名物ワード。
(全国でもごく一部で使われているケド)

ついつい使ってしまいます。


さて明日は、またまた雪の無いところに雪が降るらしい。

北海道在住の自分でも数回はコケてしまうが、ふわふわ厚手の手袋のおかげで手が助かっている。


高校生の時は、手袋無しで通学中、氷にガリっとやって、ちょうど生命線の下の方がベロッと無くなってしまった。
その後、血や浸潤液のにじみを抑えるためにメンソレータムをべったりつけて、大判の絆創膏(北海道では「サビオ」)をしていたら、
生命線も復活するというミラクルが起きた。


特に手の怪我は、仕事にも支障が出やすいので、保護すべきだと思います！

厚手の手袋。

滑るところにいくなら、そして間にあうのなら、絶対のお薦めです。






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