R1をまだ作っている。今年は何だか上手く出来てる〜市販と違って、細かいサラサラになるので、牛乳に加えるとちょうど良く分散して、いかにも飲んでる感じがする!サラサラ感が見えるのがこちら!!軽い酸っぱさが牛乳でまろやかになって、飲みやすく美味しい〜。 . . . 本文を読む
パソコンが得意な人はイイね!でもせっかくの技術もこれでは台無しなんだが・・放熱用の穴をふさぐ他の熱発生源からの熱が当たるキーボードの上に物を置くなんて、全くの素人じゃないか〜。 . . . 本文を読む
とても便利なアプリです!看板やテレビなどを真正面から撮影出来なくても物の枠を自動認識!修正してくれて、明るさもほぼ自動。楽させてもらってます!!ちなみにこのお店は感じ良かった!。 . . . 本文を読む
仕事終わってさあ帰ろう!と思って車に向かった。冷えているのでリモコンスターターでエンジンをかけていた。さて、運転席ドアを開けようと鍵を回そうとしたが、ビクとも動かなかった!人生初のことでどうしたものか?と思った。仕方なく助手席から入って無事に帰った。帰ったらシリコンスプレーをしてみたが全く効かなかった。鍵は同じ深さまで入るのに何で〜?明日分解 . . . 本文を読む
ファンのみなさま!ごめんなさい!全く見たことがありませんでした〜ただ、ただ〜 美味しそうと思って購入しました。ミニサイズでしたが、普通サイズはどんなでしょう?(あえて検索しないでの気持ち)形が棒じゃなくて、バットだと嬉しい!。 . . . 本文を読む
日本はデマでティッシュ不足に陥りました。ティッシュの自給率は充分なのに・・では、オーストラリアの品不足はいったい?WHOのレポートによると、以下のようになる。https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/situation-reports/先日の統計だが、中国の . . . 本文を読む
新型コロナウイルスの検出が進まない。既知のコロナウイルスの検出は使えないのだろうか?やっぱり時間がかかるのかな?素人なのでそのへん分からない。もしも、もしもですけど、検出出来るなら、一次試験として活用して欲しい。インフルエンザなんかは30分かからないし・・・。 . . . 本文を読む
長期の学校休校についての私見。コロナウイルス対策だけでなくインフルエンザ対策にもなっていると思う。コロナ+インフルが合併して感染する事ってあるのだろうか?としょっちゅう考慮している。北海道感染症情報センター|インフルエンザ|札幌市保健所管内|データ画像は札幌市のインフルエンザ感染の年齢別の統計。概ね3〜1ʍ . . . 本文を読む
新型コロナウイルスの騒ぎで、色んな物が品不足しているが、先月はよく使うトイレの個室に備え付けられたアルコール液が丸ごと無くなっていました!周りに聞いたところ、ときどき盗まれているとのこと。個室だから少し大きなバッグを持ち込めば「気付かれにくい」だろう。「・・」を強調したのは、天知る地知る我が知る!本人は悪い事を承知で盗んだのでしょうから、ずっとかすかにでも心に残る。そし . . . 本文を読む
暖かくなるとウイルスや菌の感染力が下がると信じて来たし、周りもそう唱えてきた。なのに、インフルエンザの流行や夏風邪を見ると考えが変わったし、今回のコロナウイルス対策を見ても感じた。インフルエンザを例にすると、全てでは無いが、学生の冬休み後半には下火になり、元気に3学期を迎えたら集団感染学級閉鎖!(注 北海道は冬休みは概ね25日 . . . 本文を読む
感染対策の分かりやすいのが今朝出ていたので、その記録。もっと早めに風通しを推しておけばこんな事にはならなかったと思います。屋外で人が近くなければ大丈夫。なかには街歩きで感染すると思っていた人もいる。実際、さっぽろ雪まつりで感染した人って、まとまっていないが、地下鉄を使って来たら可能性がある。札幌市営地下鉄は混んでいる時間帯は窓を2ヶ所開け、電車は停車中に前後のドアを開ける。寒いけど、 . . . 本文を読む
冬、寒い地方で流行る風邪などの菌やウイルス。やはり寒いから窓を開けず、換気量が足りない。それで濃厚なウイルスが溜まる。だから感染しやすく、一気に広まる。積極的に換気しつつ室温を下げ過ぎない工夫があれば、風邪なども罹りにくいのだと思いました。そういう装置はあります。『ロスナイ』なんかは良いと思います。換気するけど冷えないように熱交換してくれます。部品が中国から届かなくて生産が遅れてるらしいですが・・ . . . 本文を読む
カップヌードルを買ってきたら穴が〜!というのはトリックアート!!面白いぞ〜〜!!手前に傾けているので具がいっぱいに見えます。ところでまた珍しいこと。競馬場も無観客。ネットでは購入出来る。記録として画像を残しました。やれやれ・・。 . . . 本文を読む