El Cielo Azul de YOKOHAMA

青い空 白い雲 どこまでどこまで続く
僕の夢は高く 雲を越えてゆくよ

世界で一番 BONNIE YOKOHAMA

仙台戦0-1

2004-06-19 | 2.試合結果
腐ってもJ1経験チームの勝負強さなのか?
なぜにそこで集中切らすのか?
黄金水側は3人飛び込んで、受けるうちは山尾ひとり。
とにかく『何じゃそりゃぁ』という結末。
これまで本当に弱っちぃ頃、何度もロスタイムで泣かされて来たこと忘れたんかい。
ロスタイムに失点するチームは、本当に弱っちぃ。

大久保を信じることは間違いなのかと・・・。
FW、補強しよう。


少し落ち着いて来たんで、評価できる面を(汗)。
前半30分まで、完全にうちのペースでした。
その中でもピカ1は大友と中島です。
やりたい放題でした。
右からしつこくドリブルで抜いて行く大友は感動的。
完勝していた。
黄金水サポの目の前を駆け抜けて行く姿は最高。
『その物、白き衣をまとい、金色の野に降り立つべし。失われし大地との絆を結び、人々を蒼き清浄の地に導かん。』
古き言伝えを思い出したよ(涙)。
立て続けにCKを奪い、中島のキックと合わせて『危険な横浜』を創出した。
大友、早川、中島、臼井のサイド攻撃。


そこまで旨く機能していたサイドのフォーメーションを前半の終わりには全く変えなければならなくなったのは神の悪戯か。
たらればを言いたい心境です。

一方、センターラインの安定に貢献したのが、いつもの魔蹴、ツィード、山尾に加え、杉本です。
途中からサイドバックにまわったがそれまでは攻めの場面でいけるじゃんという所が随所に見られた。
それと後半、信義が積極的にシュートを放ち、向うへ行った流れを引き戻そうとしていた。

何で負けたの。
何で前線のプレスが掛からなくなったの。
何で決まらないの。

あと30秒の集中。
コメント
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