El Cielo Azul de YOKOHAMA

青い空 白い雲 どこまでどこまで続く
僕の夢は高く 雲を越えてゆくよ

世界で一番 BONNIE YOKOHAMA

『改めてヨロシク』

2006-10-12 | 9.WEBLOG
『改めてよろしく』

昨日から何回か交わしているこの言葉。
昨日、「横濱人SNS」に登録してから続いています。

初めは仲間内、居酒屋ゴール裏内の連絡や議論に使えればいいと思ってた。
特定メンバと頻繁にメール交換はしていても、リアルで話し合える時間は意外と少ないから。

だけど昨日から少し、このコミュニティ・ツールに対する考えが変わって来た。

横浜FCのサポーターはやはり少ない。
とても小さなコミュニティです。
にも関わらず、その小さな内部ですら「イビツなコミュニティ」(受け売り・・笑)になってるんですね。
確かに顔は知っている。
三ツ沢で会えば挨拶もするかもしれない。
けどそれ以上は進んでいなかったり
逆に勝手に人物像、イメージを作り上げてたり。

そんな固定観念のようなものを取り払う「切っ掛け」や
身内のサポーターグループとは別のコミュニティ形成
しかも、名前と顔と人物像が一致したコミュニティ

使い方によって、可能性を秘めたものですね。
例えば自分がやっていた『バックスタンド板』のような
誰かが勝手に作って、特定の身内だけで固まって話しを深めて
興味があっても他の人は新規に話しに入るのが難しくて
場合によっては逆に「匿名」に隠れて荒し行為をしてしまうのとは違う。

そう、以前「荒氏さん」を一度捕まえたことがありました。
その時判ったのは、本当は興味があって、議論したり、時間を共有したいけど
切っ掛けが掴めず、自分のしたいこととは逆の行為をしてしまったものでした。
特別な例かもしれませんけど・・・(笑)

SNSは切っ掛け
それを元に、普段、話さなかったサポーターと
三ツ沢のスタンドで『改めてヨロシク』と言い合えれば
横浜FCのサポートというみんなの共通の目的に対して
より近づいて行けるんじゃないかと思います。
例え異なる意見を持っていてもね
「輪」というか「接点」が
広がって行くのではないかと思いました。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Google Adsense

<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script>

Google Adsense 20150916

<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script>