来ましたね、役員人事。
全然、全く、一介のサポーターには、クラブトップで何が起きているのか分かりません。
だけど、『社長』は会社の顔でありクラブの責任者ですからね
何か事が起きれば「社長よ出てこい」となるはずで
小野寺ちゃんが出て来ない限り納まらなくなると思う。
そのあたりの腹を縛ることが出来ているかどうか・・・大丈夫かいなと心配でもある。
『独裁』あるいは『過干渉』と以前から噂がありましたが、
もしその噂が本当だとしても
以前の噂ように現場に責任を被せつつの独裁よりは
見た目も実態もスッキリした独裁になるわけです(笑)
責任の所在も明確になると思います。
これは、クラブ経営、いや、企業経営として、望ましいと思います。
いわゆる、オーナー企業のメリットとデメリットがそのまま当てはまる。
分かっているからこそ、トレードオフも出来るし、打つ手も見つけられる。
ただやはり、『現場の編成』は強化部やGM(以前はシニアM)などフットボールの専門家の責任において運営して欲しい。
最初から対立の構図に持ち込む動きはナンセンス
また、お手並み拝見なんて斜に構えるのは無責任。
まあでも、ヨコハマサポーターはそういう一歩引いた事などハナっから出来ないからクラブが誕生したわけで・・・
斜に構えるなんて出来ないでしょうね(笑)
やっぱり、『責任の所在の明確化』これに尽きるでしょうね。
クラブの顔は奥寺さん
クラブ経営責任者は小野寺ちゃん
現場、強化編成の責任者は関口くん
欲を言えば、うちのクラブのGMがどちらかというと『顔』面が強いので
本当の意味でのマネージャ、うちの場合はシニアマネージャは誰なのか
を明確にして欲しいですね。
勝敗の責任は、監督と選手が負うでしょうけど
『クラブとしてのフットボールの目標』
を達成するために責任を担うのは誰なのか
目標を達成すれば賞賛され、失敗すれば責任を取るべき人は誰なのか
本来のゼネラルマネージャ、うちでいうところのシニアマネージャになると思いますが、
・数々の内外クラブを渡り歩いて
・編成やチームスタイルの構築ノウハウに優れた
・フットボール業界人
であるべきかと。
いずれにしても、今度の社長さんや常務さんには、お忍びでも何でもいいから
現場、特にスタンドやイベント、育成部門やスクール、裏方も含めて
現場の空気を肌で感じて欲しい
と思います。
そういう優れた感覚を持って
次の新しい10年をつくる
そのスタートの年にするべきかと。
その前に・・・・俺! 自分自身の現場復帰が先ですが(爆)
『仕事上のトラブルを発生させない仕組み作り』
これが今シーズン一番の俺の課題だったりします(大汗)
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横浜FC役員人事について 2009/01/05 (Mon)
株式会社横浜フリエスポーツクラブ(横浜FC)では定例取締役会を行い、本日1月5日(月)付で下記の通り役員が決定しましたのでお知らせいたします。
今後とも当クラブへのご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
<新役員>
取締役会長兼ゼネラルマネージャー 奥寺康彦(56)
取締役副会長 坂本壽夫(66)
代表取締役社長 小野寺裕司(42)
常務取締役 関口潔(39)
取締役 太田博喜(41)
取締役 吉原清人(39)
監査役 佐部明宏(47)※非常勤
代表取締役社長 小野寺裕司(おのでら ひろし)プロフィール
■生年月日:1966年3月9日生まれ(42歳)、北海道出身
■職歴:
1984年3月
株式会社メディカルサポート(現:株式会社レオック北日本)入社
1999年8月~
株式会社LEOC代表取締役社長(現職)
2005年4月~
株式会社フィートエンターテイメント設立代表取締役社長就任(現職)
2006年6月~ 2008年12月
株式会社横浜フリエスポーツクラブ代表取締役会長
2007年4月~
株式会社レオックジャパン代表取締役会長(現職)
2009年1月~
株式会社横浜フリエスポーツクラブ代表取締役社長
■小野寺裕司代表取締役社長コメント:
「このたび横浜FCの代表取締役社長として就任することになりました。『J1に復帰し、J1に定着できるチームづくり』というクラブのビジョンを、しっかりと念頭に置きながら、地域に根ざしたクラブ作りに向けて、より一層尽力して参りたいと思います。安定したクラブ経営とチーム育成・強化の両面について、今後とも全力で努力して参りますので、より一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。」
全然、全く、一介のサポーターには、クラブトップで何が起きているのか分かりません。
だけど、『社長』は会社の顔でありクラブの責任者ですからね
何か事が起きれば「社長よ出てこい」となるはずで
小野寺ちゃんが出て来ない限り納まらなくなると思う。
そのあたりの腹を縛ることが出来ているかどうか・・・大丈夫かいなと心配でもある。
『独裁』あるいは『過干渉』と以前から噂がありましたが、
もしその噂が本当だとしても
以前の噂ように現場に責任を被せつつの独裁よりは
見た目も実態もスッキリした独裁になるわけです(笑)
責任の所在も明確になると思います。
これは、クラブ経営、いや、企業経営として、望ましいと思います。
いわゆる、オーナー企業のメリットとデメリットがそのまま当てはまる。
分かっているからこそ、トレードオフも出来るし、打つ手も見つけられる。
ただやはり、『現場の編成』は強化部やGM(以前はシニアM)などフットボールの専門家の責任において運営して欲しい。
最初から対立の構図に持ち込む動きはナンセンス
また、お手並み拝見なんて斜に構えるのは無責任。
まあでも、ヨコハマサポーターはそういう一歩引いた事などハナっから出来ないからクラブが誕生したわけで・・・
斜に構えるなんて出来ないでしょうね(笑)
やっぱり、『責任の所在の明確化』これに尽きるでしょうね。
クラブの顔は奥寺さん
クラブ経営責任者は小野寺ちゃん
現場、強化編成の責任者は関口くん
欲を言えば、うちのクラブのGMがどちらかというと『顔』面が強いので
本当の意味でのマネージャ、うちの場合はシニアマネージャは誰なのか
を明確にして欲しいですね。
勝敗の責任は、監督と選手が負うでしょうけど
『クラブとしてのフットボールの目標』
を達成するために責任を担うのは誰なのか
目標を達成すれば賞賛され、失敗すれば責任を取るべき人は誰なのか
本来のゼネラルマネージャ、うちでいうところのシニアマネージャになると思いますが、
・数々の内外クラブを渡り歩いて
・編成やチームスタイルの構築ノウハウに優れた
・フットボール業界人
であるべきかと。
いずれにしても、今度の社長さんや常務さんには、お忍びでも何でもいいから
現場、特にスタンドやイベント、育成部門やスクール、裏方も含めて
現場の空気を肌で感じて欲しい
と思います。
そういう優れた感覚を持って
次の新しい10年をつくる
そのスタートの年にするべきかと。
その前に・・・・俺! 自分自身の現場復帰が先ですが(爆)
『仕事上のトラブルを発生させない仕組み作り』
これが今シーズン一番の俺の課題だったりします(大汗)
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横浜FC役員人事について 2009/01/05 (Mon)
株式会社横浜フリエスポーツクラブ(横浜FC)では定例取締役会を行い、本日1月5日(月)付で下記の通り役員が決定しましたのでお知らせいたします。
今後とも当クラブへのご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
<新役員>
取締役会長兼ゼネラルマネージャー 奥寺康彦(56)
取締役副会長 坂本壽夫(66)
代表取締役社長 小野寺裕司(42)
常務取締役 関口潔(39)
取締役 太田博喜(41)
取締役 吉原清人(39)
監査役 佐部明宏(47)※非常勤
代表取締役社長 小野寺裕司(おのでら ひろし)プロフィール
■生年月日:1966年3月9日生まれ(42歳)、北海道出身
■職歴:
1984年3月
株式会社メディカルサポート(現:株式会社レオック北日本)入社
1999年8月~
株式会社LEOC代表取締役社長(現職)
2005年4月~
株式会社フィートエンターテイメント設立代表取締役社長就任(現職)
2006年6月~ 2008年12月
株式会社横浜フリエスポーツクラブ代表取締役会長
2007年4月~
株式会社レオックジャパン代表取締役会長(現職)
2009年1月~
株式会社横浜フリエスポーツクラブ代表取締役社長
■小野寺裕司代表取締役社長コメント:
「このたび横浜FCの代表取締役社長として就任することになりました。『J1に復帰し、J1に定着できるチームづくり』というクラブのビジョンを、しっかりと念頭に置きながら、地域に根ざしたクラブ作りに向けて、より一層尽力して参りたいと思います。安定したクラブ経営とチーム育成・強化の両面について、今後とも全力で努力して参りますので、より一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。」