
Phantom Garuda
幻、幽霊、亡霊・・・
そう言われても仕方がないのだが
プロジェクトの区切りがつくと
想う
やっぱり、三ツ沢が恋しい
年月を重ねて
多くの友人達が地方への転勤を余儀なくされ
横浜の地を離れて行く
ところが、そんな友人達の方が
例え横浜を離れても
ヨコハマのために遠路・三ツ沢まで
通い続けている
多分、叱責されるだろう
「だってお前、横浜に住んでんじゃん!」
横浜に住み
ヨコハマの近くに居ながら
「三ツ沢が恋しい」なんて言葉は
人を傷つけるかもしれないね
でも・・・・
それでも想う
やっぱり
三ツ沢が恋しい
自分自身が Phantom Garuda に
なってしまっているかもしれないが(笑)
三ツ沢に住むと言伝う(?)
伝説の怪人(?)
Phantom of the MITSUZAWA
に、会いに行きたい(笑)
PS.懐かしい写真
台風ド直撃の中
交通手段も麻痺してるのに
スタジアムに集まったヨコハマのPhantom達が
神奈川新聞に取り上げられ
街中に張り出されたヤツ(笑)
