なかなか得点することは出来ませんでしたが、
ボールは圧倒的に支配していたし
何より、例え狭い所でも果敢に攻め、突破を試みる
そういうチャレンジの姿勢を終始一貫して見せて貰った。
その上での開幕戦勝利
ホント嬉しい♪
GK柴崎のスタメン
ボランチは松下
トップは?
サイドは誰?
で、どう連係して動くの?
開幕戦で、今年目指す方針のようなものを読み取れるのか?
などなど、考えを巡らせていたが
どうですか?
イライラ
やきもき
しながらも
期待出来ることが楽しくなるシーズンになるのかな?
♪
信じているから
きっと伝わる
辛いことや
すれ違う日も
たくさんあるけれど
また歩き出せる
そう思えるのは
あなたとだから~♪
というような
某国営放送の
朝の連ドラの主題歌が
自然と浮かんで来るような(笑)
そんな気持ちにさせて貰ったような♪
因みにこの唄
♪
出会いと別れ
失う事の辛さ
悲しみ、痛みを知ったよ
思ってた未来では
ないかも知れない
それでもあなたに
全て捧げよう♪
ってフレーズが出て来ます。
これ、『初心』とピッタリだよね♪(笑)
さて試合の方ですが
と言うか
得点シーンだけ(汗)
先制点は、交替で入った野崎
アシストも、交替で入った田原
山口監督の采配ズバリでしょうか。
岐阜も前がかりになってきた時間帯の80分
プレスに押されて一旦、柴崎までボールを戻したのち
最終ラインの野上から、相手ディフェンスラインの裏へ
田原を狙って正確なロングフィード
それを期待通りに田原が粘ってキープ
フィードと同時に走っていた二列目の野崎が、キープしながら粘る田原とディフェンダーを追い越す
その絶妙のタイミングで、田原から野崎の前方へパス
フリーで抜けた野崎がゴール右隅に流し込む
一斉に雪崩れるゴール裏♪
二点目は、85分、最終ラインの今度は右の市村から中盤にフィード
飛び越えて前線へ
田原が前線で粘ってダイレクトで野崎へ
田原の競り合いと同時に中盤の左底から内田がロングランをスタート
野崎がツータッチでディフェンダー裏にフィードする
すでにディフェンダー裏へトップスピードで走り抜ける内田
野崎のフィードは、バックスピンが掛かって、戻り気味にフリーの内田の前にドンピシャ
内田が冷静にGKの頭を越えてゴール右上にシュート
内田、両手で翼を広げてゴール裏へダッシュ
笑顔で雪崩れるゴール裏♪
いやぁ~しかし、
ジャンボ大久保のPKは読まれちゃいましたね
残念というか
勿体無い。
それと最後のKazuとGKの一対一も。
『信じて走る』
今年は、そういうチームですね♪
いいスタートを切って
そして次節はホーム開幕戦
今度は三ツ沢の丘を
歓喜に包んで下さい
宜しくお願いします!!
--------------------
2013Jリーグディビジョン2
第1節 vs.岐阜
@長良川
横浜FC 2 (0-0) 0 岐阜
●得点者
80分野崎陽介(横浜FC)
86分内田智也(横浜FC)
●メンバー
<横浜FC>
[スタメン]
GK 26 柴崎 貴広
DF 15 市村 篤司
DF 4 ペ スンジン
DF 2 野上 結貴
DF 5 西嶋 弘之
MF 36 松下 裕樹
MF 40 寺田 紳一
MF 7 内田 智也
MF 17 中里 崇宏
FW 14 武岡 優斗
FW 39 大久保 哲哉
[サブ]
GK 1 シュナイダー潤之介
DF 30 渡辺 匠
MF 6 高地 系治
MF 8 佐藤 謙介
MF 13 野崎 陽介
FW 34 田原 豊
FW 11 三浦 知良
監督 山口 素弘
FP:白:白:白
GK:ピンク:黒:ピンク
<岐阜>
[スタメン]
GK 31 時久 省吾
DF 2 杉山 新
DF 3 デズモンド
DF 5 関田 寛士
DF 24 尾泉 大樹
MF 11 染矢 一樹
MF 8 李 漢宰
MF 19 益山 司
MF 10 美尾 敦
FW 15 山〓 正登
FW 14 井上 平
[サブ]
GK 1 高木 貴弘
DF 4 田中 秀人
DF 17 野垣内 俊
MF 23 森安 洋文
FW 18 杉本 裕之
FW 26 中島 康平
FW 9 ファビオ
監督 行徳 浩二
●入場者数
5,006人
●ハーフタイムコメント
(監督 山口 素弘)
〇自分たちのペースの様で、これは相手のペース。集中力を欠かさないこと。
○得点して、勝ち点3を獲るぞ!
●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
開幕戦という事で、緊張感のあるゲームの入り方で、その中でも落ち着いたプレーを選手たちは、前半から見せてくれたかなと思います。
ただ、ハーフタイムも話をしましたが、「自分たちのリズムのようで岐阜さんのリズムだよ」と。
非常に粘り強く守られて、ゴール前で体を張られたので、後半に関しては集中して気を付けてゲームに入りなさいという話をしました。
ああいったPKの失敗があるとリズムが向こうに行きがちなのですが、その辺りも非常に落ち着いて選手たちがやってくれましたし、粘り強く攻撃できたかなと思います。
僅差だったので、今シーズンもJ2の戦いはこういう戦いが続くのだろうとな、という様に思います。
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ボールは圧倒的に支配していたし
何より、例え狭い所でも果敢に攻め、突破を試みる
そういうチャレンジの姿勢を終始一貫して見せて貰った。
その上での開幕戦勝利
ホント嬉しい♪
GK柴崎のスタメン
ボランチは松下
トップは?
サイドは誰?
で、どう連係して動くの?
開幕戦で、今年目指す方針のようなものを読み取れるのか?
などなど、考えを巡らせていたが
どうですか?
イライラ
やきもき
しながらも
期待出来ることが楽しくなるシーズンになるのかな?
♪
信じているから
きっと伝わる
辛いことや
すれ違う日も
たくさんあるけれど
また歩き出せる
そう思えるのは
あなたとだから~♪
というような
某国営放送の
朝の連ドラの主題歌が
自然と浮かんで来るような(笑)
そんな気持ちにさせて貰ったような♪
因みにこの唄
♪
出会いと別れ
失う事の辛さ
悲しみ、痛みを知ったよ
思ってた未来では
ないかも知れない
それでもあなたに
全て捧げよう♪
ってフレーズが出て来ます。
これ、『初心』とピッタリだよね♪(笑)
さて試合の方ですが
と言うか
得点シーンだけ(汗)
先制点は、交替で入った野崎
アシストも、交替で入った田原
山口監督の采配ズバリでしょうか。
岐阜も前がかりになってきた時間帯の80分
プレスに押されて一旦、柴崎までボールを戻したのち
最終ラインの野上から、相手ディフェンスラインの裏へ
田原を狙って正確なロングフィード
それを期待通りに田原が粘ってキープ
フィードと同時に走っていた二列目の野崎が、キープしながら粘る田原とディフェンダーを追い越す
その絶妙のタイミングで、田原から野崎の前方へパス
フリーで抜けた野崎がゴール右隅に流し込む
一斉に雪崩れるゴール裏♪
二点目は、85分、最終ラインの今度は右の市村から中盤にフィード
飛び越えて前線へ
田原が前線で粘ってダイレクトで野崎へ
田原の競り合いと同時に中盤の左底から内田がロングランをスタート
野崎がツータッチでディフェンダー裏にフィードする
すでにディフェンダー裏へトップスピードで走り抜ける内田
野崎のフィードは、バックスピンが掛かって、戻り気味にフリーの内田の前にドンピシャ
内田が冷静にGKの頭を越えてゴール右上にシュート
内田、両手で翼を広げてゴール裏へダッシュ
笑顔で雪崩れるゴール裏♪
いやぁ~しかし、
ジャンボ大久保のPKは読まれちゃいましたね
残念というか
勿体無い。
それと最後のKazuとGKの一対一も。
『信じて走る』
今年は、そういうチームですね♪
いいスタートを切って
そして次節はホーム開幕戦
今度は三ツ沢の丘を
歓喜に包んで下さい
宜しくお願いします!!
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2013Jリーグディビジョン2
第1節 vs.岐阜
@長良川
横浜FC 2 (0-0) 0 岐阜
●得点者
80分野崎陽介(横浜FC)
86分内田智也(横浜FC)
●メンバー
<横浜FC>
[スタメン]
GK 26 柴崎 貴広
DF 15 市村 篤司
DF 4 ペ スンジン
DF 2 野上 結貴
DF 5 西嶋 弘之
MF 36 松下 裕樹
MF 40 寺田 紳一
MF 7 内田 智也
MF 17 中里 崇宏
FW 14 武岡 優斗
FW 39 大久保 哲哉
[サブ]
GK 1 シュナイダー潤之介
DF 30 渡辺 匠
MF 6 高地 系治
MF 8 佐藤 謙介
MF 13 野崎 陽介
FW 34 田原 豊
FW 11 三浦 知良
監督 山口 素弘
FP:白:白:白
GK:ピンク:黒:ピンク
<岐阜>
[スタメン]
GK 31 時久 省吾
DF 2 杉山 新
DF 3 デズモンド
DF 5 関田 寛士
DF 24 尾泉 大樹
MF 11 染矢 一樹
MF 8 李 漢宰
MF 19 益山 司
MF 10 美尾 敦
FW 15 山〓 正登
FW 14 井上 平
[サブ]
GK 1 高木 貴弘
DF 4 田中 秀人
DF 17 野垣内 俊
MF 23 森安 洋文
FW 18 杉本 裕之
FW 26 中島 康平
FW 9 ファビオ
監督 行徳 浩二
●入場者数
5,006人
●ハーフタイムコメント
(監督 山口 素弘)
〇自分たちのペースの様で、これは相手のペース。集中力を欠かさないこと。
○得点して、勝ち点3を獲るぞ!
●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
開幕戦という事で、緊張感のあるゲームの入り方で、その中でも落ち着いたプレーを選手たちは、前半から見せてくれたかなと思います。
ただ、ハーフタイムも話をしましたが、「自分たちのリズムのようで岐阜さんのリズムだよ」と。
非常に粘り強く守られて、ゴール前で体を張られたので、後半に関しては集中して気を付けてゲームに入りなさいという話をしました。
ああいったPKの失敗があるとリズムが向こうに行きがちなのですが、その辺りも非常に落ち着いて選手たちがやってくれましたし、粘り強く攻撃できたかなと思います。
僅差だったので、今シーズンもJ2の戦いはこういう戦いが続くのだろうとな、という様に思います。
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