前節の緑戦以上に当りの強い雀蜂隊
そこのエースは言った
『横浜FCは上手く行かないと、立て直す事が出来ないチーム』
そう言われても、仕方がない前半戦の成績だったが、
後半戦のヨコハマは違う!
例え相手に流れが傾いたとしても
再び流れを引き寄せる術を知っている。
その鍵は2つ
◆受けに回らず、自らアクションを起こすサッカー
◆球際に強く厳しく行くサッカー
実行する選手達は大変だと思う。
でも、この考え方が皆に浸透しているおかげで
選手達の動きに、『連動』して『スイッチが入る』瞬間があり
流れを引き寄せ、
相手を押し込めることができるのは
間違いない。
圧巻のプレーがあった。
自陣ゴール前からのクリアーボールを繋いだカウンター
相手のゴール前に飛び込んだヨコハマの選手は
何と6人~(^-^ゞ(笑)
超攻撃式2ー4ー4で戦かい、南米チャンピオンを破った信藤ヨコハマでさえ
6人アタックはなかった(笑)
得点にはならなかったけど
何て言うか
ホント、見ていてワクワクしましたよ。
これも実は、守備がいいからこそ出来るのかも知れません。
野上、ガチムチ、ヨンハ、ミナミ
ブラックなかじ
ドウグラスが欠けても
ガチムチやブラックの厳しい守備と
質の高いヨンハ、ミナミのセンスで
無得点シャットアウトは素晴らしいです!
ただ、心配なのは野上のカード
野上には休暇取得は勘弁して欲しいです~(>_<)
しかしね~勝利ってのは、いいもんだ。
しかもその勝利は、一戦一戦をガムシャラに闘って掴んだもの。
こういうサッカーは
サポーターの心を掴む
いいサッカーです~(^-^ゞ
だけど忘れちゃいけないのは緑戦
受けに回ったり
余裕こいたりすると
絶対にやられるからね~
今のヨコハマに次は無い
あるのは目の前の一戦だけ。
その闘いに
全力でぶつかって行くだけ。
そのガムシャラな姿に
有らん限りの『拍手』を送ろう!
--------------------
2014Jリーグディビジョン2
第29節vs.アビスパ福岡
@ニッパツ三ツ沢球技場
●試合結果
横浜FC 2 (2-0) 0 福岡
<得点者>
9分 松下 裕樹(横浜FC)
45分+3 安 英学(横浜FC)
●メンバー発表
<横浜FC>
[スタメン]
GK 18 南 雄太
DF 15 市村 篤司
DF 2 野上 結貴
DF 36 松下 裕樹
DF 27 中島 崇典
MF 10 寺田 紳一
MF 17 安 英学
MF 24 松下 年宏
MF 14 小池 純輝
FW 5 野村 直輝
FW 39 パク ソンホ
[サブ]
GK 1 渋谷 飛翔
DF 32 永田 拓也
MF 8 佐藤 謙介
MF 19 小野瀬 康介
MF 16 飯尾 一慶
FW 9 黒津 勝
FW 11 三浦 知良
監督 山口 素弘
FP:紺:紺:紺
GK::水色:黒:水色
<アビスパ福岡>
[スタメン]
GK 1 神山 竜一
DF 3 阿部 巧
DF 13 パク ゴン
DF 19 堤 俊輔
DF 5 古賀 正紘
MF 8 中原 秀人
MF 21 武田 英二郎
MF 2 三島 勇太
FW 11 坂田 大輔
FW 10 城後 寿
FW 14 金森 健志
[サブ]
GK 23 清水 圭介
DF 17 山口 和樹
DF 24 光永 祐也
MF 6 森村 昴太
MF 20 酒井 宣福
MF 28 牛之濱 拓
FW 7 平井 将生
監督 マリヤン プシュニク
<入場者数>
3,709人
●ハーフタイムコメント
(監督 山口 素弘)
○ラフなプレーと激しいプレーをしっかり区別すること。
○前半以上にアグレッシブに行こう!
○後半勝負!!
●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
結果的に勝ち点3を取れたということは非常に良いことだし、狙ってたことなので率直に嬉しい。
それプラス、今週は「アグレッシブさを取り戻そう」ではないですけど、よりパワーをつけていこうと。
ちょうど相手もアビスパさんというJ2の中でも非常に球際を激しくいくチームなので、そういった相手に負けない、勝つということをファーカスしてレーニングをおこなって、そのままピッチで選手が表現してくれたのは非常に嬉しく思います。
ただ、流れの中であれだけチャンスを作りながらもゴールできなかったというのは、猛反省しなければいけないと。これを「良し」とするのではなくて、これからもっと厳しい戦いが一試合、一試合続きますので決めるべきところをしっかり決めると。ある意味、前半戦で決めるべきところを決めなかったツケは、どういうツケがくるか十分わかっているので、僕自身も、しっかりと相手にトドメをさすという気持ちでいかないとダメだと思います。
ただ、全体的には一番最初のワンプレーのところが危なかったですが、あとはしっかりと良いプレーをしてくれたと思います。
--------------------
流れの中で得点できれば、もっと勝てたかな?
いやいや、
流れでも
セットプレーでも
いいじゃないですか!
ようは
凡ミスシュートだけは
厳しく修正しよう!!
と、いうことでね。
そこのエースは言った
『横浜FCは上手く行かないと、立て直す事が出来ないチーム』
そう言われても、仕方がない前半戦の成績だったが、
後半戦のヨコハマは違う!
例え相手に流れが傾いたとしても
再び流れを引き寄せる術を知っている。
その鍵は2つ
◆受けに回らず、自らアクションを起こすサッカー
◆球際に強く厳しく行くサッカー
実行する選手達は大変だと思う。
でも、この考え方が皆に浸透しているおかげで
選手達の動きに、『連動』して『スイッチが入る』瞬間があり
流れを引き寄せ、
相手を押し込めることができるのは
間違いない。
圧巻のプレーがあった。
自陣ゴール前からのクリアーボールを繋いだカウンター
相手のゴール前に飛び込んだヨコハマの選手は
何と6人~(^-^ゞ(笑)
超攻撃式2ー4ー4で戦かい、南米チャンピオンを破った信藤ヨコハマでさえ
6人アタックはなかった(笑)
得点にはならなかったけど
何て言うか
ホント、見ていてワクワクしましたよ。
これも実は、守備がいいからこそ出来るのかも知れません。
野上、ガチムチ、ヨンハ、ミナミ
ブラックなかじ
ドウグラスが欠けても
ガチムチやブラックの厳しい守備と
質の高いヨンハ、ミナミのセンスで
無得点シャットアウトは素晴らしいです!
ただ、心配なのは野上のカード
野上には休暇取得は勘弁して欲しいです~(>_<)
しかしね~勝利ってのは、いいもんだ。
しかもその勝利は、一戦一戦をガムシャラに闘って掴んだもの。
こういうサッカーは
サポーターの心を掴む
いいサッカーです~(^-^ゞ
だけど忘れちゃいけないのは緑戦
受けに回ったり
余裕こいたりすると
絶対にやられるからね~
今のヨコハマに次は無い
あるのは目の前の一戦だけ。
その闘いに
全力でぶつかって行くだけ。
そのガムシャラな姿に
有らん限りの『拍手』を送ろう!
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2014Jリーグディビジョン2
第29節vs.アビスパ福岡
@ニッパツ三ツ沢球技場
●試合結果
横浜FC 2 (2-0) 0 福岡
<得点者>
9分 松下 裕樹(横浜FC)
45分+3 安 英学(横浜FC)
●メンバー発表
<横浜FC>
[スタメン]
GK 18 南 雄太
DF 15 市村 篤司
DF 2 野上 結貴
DF 36 松下 裕樹
DF 27 中島 崇典
MF 10 寺田 紳一
MF 17 安 英学
MF 24 松下 年宏
MF 14 小池 純輝
FW 5 野村 直輝
FW 39 パク ソンホ
[サブ]
GK 1 渋谷 飛翔
DF 32 永田 拓也
MF 8 佐藤 謙介
MF 19 小野瀬 康介
MF 16 飯尾 一慶
FW 9 黒津 勝
FW 11 三浦 知良
監督 山口 素弘
FP:紺:紺:紺
GK::水色:黒:水色
<アビスパ福岡>
[スタメン]
GK 1 神山 竜一
DF 3 阿部 巧
DF 13 パク ゴン
DF 19 堤 俊輔
DF 5 古賀 正紘
MF 8 中原 秀人
MF 21 武田 英二郎
MF 2 三島 勇太
FW 11 坂田 大輔
FW 10 城後 寿
FW 14 金森 健志
[サブ]
GK 23 清水 圭介
DF 17 山口 和樹
DF 24 光永 祐也
MF 6 森村 昴太
MF 20 酒井 宣福
MF 28 牛之濱 拓
FW 7 平井 将生
監督 マリヤン プシュニク
<入場者数>
3,709人
●ハーフタイムコメント
(監督 山口 素弘)
○ラフなプレーと激しいプレーをしっかり区別すること。
○前半以上にアグレッシブに行こう!
○後半勝負!!
●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
結果的に勝ち点3を取れたということは非常に良いことだし、狙ってたことなので率直に嬉しい。
それプラス、今週は「アグレッシブさを取り戻そう」ではないですけど、よりパワーをつけていこうと。
ちょうど相手もアビスパさんというJ2の中でも非常に球際を激しくいくチームなので、そういった相手に負けない、勝つということをファーカスしてレーニングをおこなって、そのままピッチで選手が表現してくれたのは非常に嬉しく思います。
ただ、流れの中であれだけチャンスを作りながらもゴールできなかったというのは、猛反省しなければいけないと。これを「良し」とするのではなくて、これからもっと厳しい戦いが一試合、一試合続きますので決めるべきところをしっかり決めると。ある意味、前半戦で決めるべきところを決めなかったツケは、どういうツケがくるか十分わかっているので、僕自身も、しっかりと相手にトドメをさすという気持ちでいかないとダメだと思います。
ただ、全体的には一番最初のワンプレーのところが危なかったですが、あとはしっかりと良いプレーをしてくれたと思います。
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流れの中で得点できれば、もっと勝てたかな?
いやいや、
流れでも
セットプレーでも
いいじゃないですか!
ようは
凡ミスシュートだけは
厳しく修正しよう!!
と、いうことでね。