それにしても、振り返りで見るカズのヘディングシュート
いやぁ～惜しい
ホント、惜しい
でもあれを確実に決めて行かないと
ミロシュの選択肢から漏れて行く
例えカズでも
と言うことなのかな？(笑)
前節の三ツ沢開幕戦からカズが外れ黒津が入った金沢戦
ヨコハマ人にとって、『金沢』と言えば『金沢文庫』
いや、『金沢八景』でしょ
『金沢』まで新幹線？
いやいや、京急ですから(笑)
ヨコハマなら京急で
ヨコハマなら金沢へ
ヨコハマならみんなで笑おうよ
さぁみんなで京急で♪
歌っても到着しないね(笑)
平日金曜開催という、いきなりの罰ゲームだった金沢戦
ただ、J3上がりって誰も舐めたりしないのは
いきなり天皇杯で敗けてるからね、ヨコハマは！
そう言う意味で、気合い充分、警戒充分で試合に入った。
ゴールライン沿い
黒津の突破をファールで止められ
フリーキックはイケメン松下
ゴール前に飛び込むジャンボ、野上、テホン他、迫力満点
しかし、イケメン松下の狙いはニア
GKの手を弾き
ゴールマウスの天井に突き刺さる
ウォー！！！
入ったのか？直接か？
ジャンボ達の迫力との合わせ業で一本！
お見事、あっぱれヨコハマ
そこからは、相手に持たせて無理をせず
を狙ったのかな？
金沢のゲームプランは
堅守速攻
セットプレーでゴール
つまり先制され、ボールを持たされると攻めあぐねる
ボールを持たれても
ゲームを支配しているのはヨコハマ
なんて思ってたら
セットプレーで同点、振り出しに
ただ、ここで浮き足立たないのがミロシュヨコハマ2015
後半に入り
イケメン松下のフリーキックの跳ね返りを
再びイケメン松下がダイレクトでクロス
中央ではジャンボが
な、な、なんとダイレクトボレーシュート
この連続ダイレクトで
相手の虚を突きゴール
スカパーの企画番組だっけ？
覚えてますか？
『ボレーの神様』
でしたっけ？
ジャンボが出演
ビューティフルボレーを競うもノーゴール
あの屈辱を払拭する
ソービューティフォーボレー
でしたよ(はぁと)
終了間際に圧力掛けられたけど、なんとか凌いで勝ち点3
三試合負けなしで暫定首位
まぁ、順位はまだまだ関係無いけど
やっぱり言ってみたい
『暫定首位』(笑)
金沢の海の幸
みなさん堪能して下さい。
頑張れヨコハマ！
突っ走れ！ミロシュヨコハマ！
------------------------------------
2015明治安田生命J2リーグ
第3節vs.ツエーゲン金沢
＠石川県西部緑地公園陸上競技場
●試合結果
横浜FC 2 (1-1) 1 金沢
＜得点者＞
09分 松下 年宏(横浜FC)
37分 太田 康介(金沢)
53分 大久保 哲哉(横浜FC）
●メンバー
＜横浜FC＞
[スタメン]
GK 18 南 雄太
DF 15 市村 篤司
DF 2 野上 結貴
DF 4 パク テホン
DF 6 中島 崇典
MF 20 中里 崇宏
MF 10 寺田 紳一
MF 24 松下 年宏
MF 19 小野瀬 康介
FW 39 大久保 哲哉
FW 9 黒津 勝
[サブ]
GK 1 渋谷 飛翔
DF 27 楠元 秀真
DF 32 永田 拓也
MF 8 佐藤 謙介
MF 7 内田 智也
MF 14 小池 純輝
FW 11 三浦 知良
監督 ミロシュ ルス
FP：白:白:白
GK：グレー:紺:グレー
＜ツエーゲン金沢＞
[スタメン]
GK 31 原田 欽庸
DF 27 廣井 友信
DF 5 太田 康介
DF 3 作田 裕次
DF 4 チャ ヨンファン
MF 15 辻尾 真二
MF 30 秋葉 勝
MF 8 山藤 健太
MF 7 清原 翔平
FW 6 大町 将梧
FW 13 水永 翔馬
[サブ]
GK 21 大橋 基史
DF 2 阿渡 真也
MF 10 佐藤 和弘
MF 24 大槻 優平
MF 25 星野 有亮
FW 11 ジャーン モーゼル
FW 9 辻 正男
監督 森下 仁之
＜入場者数＞
4,652人
●ハーフタイムコメント
(監督 ミロシュ ルス)
○焦らずに落ち着いてプレーすること。
○我慢強くもっと早くパスを回して行こう。
●試合終了後コメント
(監督 ミロシュ ルス)
今日の試合は非常に満足出来るものと思っています。
試合全般を通じてうちがよくゲームをコントロールする事が出来ました。
前半の失点シーンとその5分ほど相手が勢いに乗ったところはありましたけど、
それ以外はうちが非常に良くゲームをコントロール出来たんじゃないかと思います。
相手にチャンスというチャンスを与えなかったというところで、しっかり規律を持って
プレー出来たと思います。
前半にあったうちの他のチャンスを決め切れなかったことで相手にまだ試合を続ける意欲を
持たせてしまったというところはありましたけど、全般的に満足出来る内容でした。
試合の最後、相手がプレッシャーをかけてくるこういったシチュエーションは普通のことだと思いますけど、
そういったところでも選手たちは成長したところを見せてくれたと思います。
今日の試合は勝利に値したと思います。
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いやぁ～惜しい
ホント、惜しい
でもあれを確実に決めて行かないと
ミロシュの選択肢から漏れて行く
例えカズでも
と言うことなのかな？(笑)
前節の三ツ沢開幕戦からカズが外れ黒津が入った金沢戦
ヨコハマ人にとって、『金沢』と言えば『金沢文庫』
いや、『金沢八景』でしょ
『金沢』まで新幹線？
いやいや、京急ですから(笑)
ヨコハマなら京急で
ヨコハマなら金沢へ
ヨコハマならみんなで笑おうよ
さぁみんなで京急で♪
歌っても到着しないね(笑)
平日金曜開催という、いきなりの罰ゲームだった金沢戦
ただ、J3上がりって誰も舐めたりしないのは
いきなり天皇杯で敗けてるからね、ヨコハマは！
そう言う意味で、気合い充分、警戒充分で試合に入った。
ゴールライン沿い
黒津の突破をファールで止められ
フリーキックはイケメン松下
ゴール前に飛び込むジャンボ、野上、テホン他、迫力満点
しかし、イケメン松下の狙いはニア
GKの手を弾き
ゴールマウスの天井に突き刺さる
ウォー！！！
入ったのか？直接か？
ジャンボ達の迫力との合わせ業で一本！
お見事、あっぱれヨコハマ
そこからは、相手に持たせて無理をせず
を狙ったのかな？
金沢のゲームプランは
堅守速攻
セットプレーでゴール
つまり先制され、ボールを持たされると攻めあぐねる
ボールを持たれても
ゲームを支配しているのはヨコハマ
なんて思ってたら
セットプレーで同点、振り出しに
ただ、ここで浮き足立たないのがミロシュヨコハマ2015
後半に入り
イケメン松下のフリーキックの跳ね返りを
再びイケメン松下がダイレクトでクロス
中央ではジャンボが
な、な、なんとダイレクトボレーシュート
この連続ダイレクトで
相手の虚を突きゴール
スカパーの企画番組だっけ？
覚えてますか？
『ボレーの神様』
でしたっけ？
ジャンボが出演
ビューティフルボレーを競うもノーゴール
あの屈辱を払拭する
ソービューティフォーボレー
でしたよ(はぁと)
終了間際に圧力掛けられたけど、なんとか凌いで勝ち点3
三試合負けなしで暫定首位
まぁ、順位はまだまだ関係無いけど
やっぱり言ってみたい
『暫定首位』(笑)
金沢の海の幸
みなさん堪能して下さい。
頑張れヨコハマ！
突っ走れ！ミロシュヨコハマ！
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2015明治安田生命J2リーグ
第3節vs.ツエーゲン金沢
＠石川県西部緑地公園陸上競技場
●試合結果
横浜FC 2 (1-1) 1 金沢
＜得点者＞
09分 松下 年宏(横浜FC)
37分 太田 康介(金沢)
53分 大久保 哲哉(横浜FC）
●メンバー
＜横浜FC＞
[スタメン]
GK 18 南 雄太
DF 15 市村 篤司
DF 2 野上 結貴
DF 4 パク テホン
DF 6 中島 崇典
MF 20 中里 崇宏
MF 10 寺田 紳一
MF 24 松下 年宏
MF 19 小野瀬 康介
FW 39 大久保 哲哉
FW 9 黒津 勝
[サブ]
GK 1 渋谷 飛翔
DF 27 楠元 秀真
DF 32 永田 拓也
MF 8 佐藤 謙介
MF 7 内田 智也
MF 14 小池 純輝
FW 11 三浦 知良
監督 ミロシュ ルス
FP：白:白:白
GK：グレー:紺:グレー
＜ツエーゲン金沢＞
[スタメン]
GK 31 原田 欽庸
DF 27 廣井 友信
DF 5 太田 康介
DF 3 作田 裕次
DF 4 チャ ヨンファン
MF 15 辻尾 真二
MF 30 秋葉 勝
MF 8 山藤 健太
MF 7 清原 翔平
FW 6 大町 将梧
FW 13 水永 翔馬
[サブ]
GK 21 大橋 基史
DF 2 阿渡 真也
MF 10 佐藤 和弘
MF 24 大槻 優平
MF 25 星野 有亮
FW 11 ジャーン モーゼル
FW 9 辻 正男
監督 森下 仁之
＜入場者数＞
4,652人
●ハーフタイムコメント
(監督 ミロシュ ルス)
○焦らずに落ち着いてプレーすること。
○我慢強くもっと早くパスを回して行こう。
●試合終了後コメント
(監督 ミロシュ ルス)
今日の試合は非常に満足出来るものと思っています。
試合全般を通じてうちがよくゲームをコントロールする事が出来ました。
前半の失点シーンとその5分ほど相手が勢いに乗ったところはありましたけど、
それ以外はうちが非常に良くゲームをコントロール出来たんじゃないかと思います。
相手にチャンスというチャンスを与えなかったというところで、しっかり規律を持って
プレー出来たと思います。
前半にあったうちの他のチャンスを決め切れなかったことで相手にまだ試合を続ける意欲を
持たせてしまったというところはありましたけど、全般的に満足出来る内容でした。
試合の最後、相手がプレッシャーをかけてくるこういったシチュエーションは普通のことだと思いますけど、
そういったところでも選手たちは成長したところを見せてくれたと思います。
今日の試合は勝利に値したと思います。
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