El Cielo Azul de YOKOHAMA

青い空 白い雲 どこまでどこまで続く
僕の夢は高く 雲を越えてゆくよ

世界で一番 BONNIE YOKOHAMA

2015 J2第19 節大宮戦

2015-06-21 | 1.横浜トップ
いやぁ~
実力とかさ
資本とかさ
そういう差はあるのかもしれないけどさ

ホームで3点取られてさ
足が止まったチームに
拍手ってどうなのよ!

ホント、たとえ負けてもさ
サポーターって
戦う気持ちのこもった姿に惚れるもんでしょ?

内田が出てくるまで、最終ラインの裏さえ狙わないのは
ホント、悲しいよ

いくら土台造りの年とはいえ、
足が止まったチーム
ボールウォッチャーばかりになってしまったチームは見たくないのよ



NTT関東か
フレッツ詐欺なんとかしろよ
IP電話乗っ取り、高額請求を利用者に転嫁すんなよ
海外Q2高額利用に制限が設定出来ないなんておかしいだろ??
ホント、日比谷や持株はムカつく
●●●収の情報、漏らすなよ!
日経新聞にお前ら…
2時間年休、刻んでんじゃねぇぞ!


んっ?

何の話しだっけ?(笑)



ああがぁぁぐぁぁ~
寝る!(笑)


とにかく踏ん張れ!!横浜FC!!!


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2015明治安田生命J2リーグ
第19節vs.大宮アルディージャ
@ニッパツ三ツ沢球技場


横浜FC 0 (0-1) 3 大宮

<得点者>
27分 横谷 繁(大宮)
55分 ムルジャ(大宮)
58分 家長 昭博(大宮)


●メンバー
<横浜FC>
[スタメン]
GK 18 南 雄太

DF 15 市村 篤司
DF 4 パク テホン
DF 2 野上 結貴
DF 6 中島 崇典

MF 10 寺田 紳一
MF 20 中里 崇宏
MF 24 松下 年宏
MF 14 小池 純輝

FW 19 小野瀬 康介
FW 39 大久保 哲哉

[サブ]
GK 26 高丘 陽平
DF 27 楠元 秀真
DF 32 永田 拓也
MF 30 渡辺 匠
MF 8 佐藤 謙介
MF 7 内田 智也
FW 9 黒津 勝

監督 ミロシュ ルス

FP:水色/紺:紺:紺
GK:ピンク:紺:ピンク

<大宮アルディージャ>
[スタメン]
GK 1 加藤 順大

DF 13 渡部 大輔
DF 2 菊池 光将
DF 3 河本 裕之
DF 22 和田 拓也

MF 18 横山 知伸
MF 5 カルリーニョス
MF 17 横谷 繁
MF 39 泉澤 仁

FW 41 家長 昭博
FW 8 ムルジャ

[サブ]
GK 21 塩谷 仁史
DF 28 福田 俊介
DF 27 今井 智基
MF 15 大山 啓輔
MF 10 渡邉 大剛
FW 14 清水 慎太郎
FW 11 播戸 竜二

監督 渋谷 洋樹


<入場者数>
4,777人


●ハーフタイムコメント
(監督 ミロシュ ルス)
○落ち着いて、まずは自分達のプレーをしよう。
○自分達から積極的にボールを動かすこと!

●試合終了後コメント
(監督 ミロシュ ルス)

負けた試合というのは常に満足することはないですから、落胆しています。

ただ首位のチーム相手で、ひょっとしたら今一番いいチーム、今シーズン対戦した中で一番嫌な相手だったんじゃないかと認めなければいと思います。

前半はどちらにもチャンスがあったと思います。うちにも決定的なチャンスがありましたし、大宮にもあったんじゃないかと思います。
そういった中で向こうは個人の質が高いというのが、試合の展開を見て皆さんも分かったんじゃないかなと思います。
その個人能力の部分で、向こうは1ゴール決めたと。

その1点があった事で、うちは前がかりに得点を取りに行かなければならない、その状態でリスクを負ってスペースを空けなければいけない状態を作ってしまった。もしくは作らざる負えなかった。

その中で、向こうがスペースを上手く利用して試合展開が向こうに流れていったのではないかと。
特に後半の早い時間に失点してしまいましたので、上手く使われてしまったのかなと思います。


大宮戦を迎えるにあたって、2つの選択肢がありました。
一つは、大宮とこれまで対戦してきたチームがやってきように、ペナルティエリアの手前までラインを下げて、しっかりブロックをしく戦い方と、もう一つは、今日うちが見せた戦い方ですね。できるだけ相手をゴールから遠ざけてプレーしたかった。そういった中でうちはチャンスを作り出せた。

ただ、その中で一つ目の選択肢を選ぶことは私の頭の中にはなかった。チームを発展させるためには、一つ目のような守備だけを考えたサッカーはチームの発展には向いていないと思っていますので、チームの発展を考えて二つ目のうちのやって来たサッカーを貫き通す。
その中で相手に合わせる部分を作らなければならない。二つの選択肢から一つを選んだ結果がこういう結果になってしまいましたが、責任は感じていますけれどもチームの発展を考えれると、この決断の方が良かったと今でも思いってます。



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